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再受験!予備試験講座の再受講は必要?おすすめは?徹底解説!

こんにちは。ひのです。

本気で予備試験に向き合ってきたのに、あと一歩で届かなかった…

『予備試験に落ちてしまった』
『何度受けても受からない』

今その悔しさの渦中にいる方にとって、これほどつらいことはないと思います。

自己採点で分かってしまった方、合格発表で番号がなかった方、それぞれに、報われなかった日々への悔しさがあるはずです。

【予備試験に落ちた】
・もう一年やるべきか、撤退すべきか迷っている…
・同じ教材でもう一度やって大丈夫なの?
・独学のままでいいのか、通信講座に切り替えるべき?
・もう一度受けるなら、どの講座が再受験者におすすめなのか?
・もう二度と、あの悔しい思いはしたくない…

予備試験は受験回数に制限がなく、立て直せば何度でも挑戦できる試験です。

だからこそ、もう一度受けると決めたなら、できるだけ早く再始動し、教材を最新化して環境を整え直すことが、リベンジ成功への最短ルートになります。

ひの
ひの

一年やり切った経験は、ゼロではありません。むしろ、次の合格にいちばん近い場所にいるのが『あと一歩だった人』です!

この記事では、法律系の国家資格(社労士)に3回挑戦してリベンジ合格した現役社労士の僕が、予備試験で不合格になった後の身の振り方・必ずやるべきこと・再受験者におすすめの通信講座まで、各社の公式情報をもとに正直に解説します。

良いところも残念なところも包み隠さずお伝えするので、再出発の判断材料にしてください。

【この記事でわかること】
・予備試験に落ちた後、まず決めるべきこと
・予備試験は何度でも挑戦できる
・リベンジで必ずやるべき2つのこと
・再受験者におすすめの通信講座と『再受講割引』
・つまずき方別の講座の選び方
・同じ失敗を繰り返さない学習の進め方

司法試験(本試験)で不合格になった方は、再受験!司法試験講座の再受講は必要?おすすめは?徹底解説!の記事もあわせてご覧ください。

  1. この記事の執筆者の信頼性
  2. 【無料診断】あなたに合う予備試験リベンジの進め方は?
    1. あなたに合う予備試験リベンジ診断
  3. 予備試験に落ちたら、まず『続けるか』を落ち着いて考える
    1. どの段階で落ちたかで、立て直し方は変わる
  4. 予備試験は回数制限なし=何度でも挑戦可能!
  5. 予備試験リベンジで必ずやるべき『2つのこと』
    1. ① 自分の弱点を『どこで落ちたか』を冷静に正確に分析する
    2. ② 教材を最新のものに更新する
  6. 独学のままリベンジするのが危険な理由
  7. 再受験者におすすめの予備試験通信講座【再受講割引あり】
    1. 実績と添削で選ぶなら『アガルート』
    2. 費用を抑えてリベンジするなら『スタディング』
    3. 人の添削をコスパ良く受けるなら『資格スクエア』
    4. 通学・手厚い指導で立て直すなら「伊藤塾」
  8. 再受験者向け 予備試験講座の比較表
  9. つまずき方別・予備試験リベンジ講座の選び方
  10. 予備試験リベンジを成功させる学習の進め方
    1. リベンジ成功① できるだけ早く再始動する
    2. リベンジ成功② 基礎と過去問を最優先にする
    3. リベンジ成功③ 答案を添削で客観的に直す
  11. 予備試験リベンジの費用を抑えるコツ
  12. 予備試験の再受験にまつわるよくある誤解
  13. 予備試験の再受験・再受講についてよくある質問
  14. 予備試験の『落ちた人』の現実!
  15. 再受講・更新版で実際いくら安くなる?費用の目安
  16. 予備試験、もう一年を走り抜くための心構え
  17. まとめ 〜予備試験のリベンジは『環境を変えて再出発』〜

この記事の執筆者の信頼性

社労士合格証書

僕『ひの』は、3度の社会保険労務士試験受験・2年半の試験勉強を経て令和元年度社労士試験に合格した、現役の社会保険労務士です。

【主な保有資格】
社会保険労務士(全国社会保険労務士会連合会 登録)
ファイナンシャルプランナー2級(日本FP協会 登録)

試験の種類は違いますが、僕も2回の不合格を経験しています。

1回目は完全独学で挑んで撃沈し、2回目は鬼門を突破したのにケアレスミスで総合点に一歩届かず不合格。『また一年やるのか』という絶望も、教材費をケチって法改正に対応できず落ちた失敗も、身をもって知っています。

だからこそ、予備試験の再受験で何をすべきか・通信講座をどう選ぶべきかを、受験生の目線で正直にお伝えできます。

ひの
ひの

僕も『あと1点』で泣いた一人。複数回受験のしんどさが分かるからこそ、フェアに語ります!

【無料診断】あなたに合う予備試験リベンジの進め方は?

「もう一年、どう戦えばいいか分からない」という方へ。下の3問に答えるだけで、あなたのつまずき方に合った再受験の進め方と、それを後押しする講座が分かります。

無料診断・60秒

あなたに合う予備試験リベンジ診断

予備試験は回数制限がないので、立て直せば何度でも挑戦できます。3つの質問で、あなたのつまずき方に合った『再受験の進め方』と、それを後押しする講座をその場で診断します。

Q1今回、どこで悔しい思いをしましたか?

Q2立て直しで一番ほしいものは?

Q3再受験の進め方は?

▲ 質問にすべて答えると、ここに診断結果とおすすめが表示されます。

ひの
ひの

立て直しで大事なのは『早く再始動すること』。診断結果を、次の一歩のヒントにしてください!

予備試験に落ちたら、まず『続けるか』を落ち着いて考える

予備試験で不合格が分かった直後は、誰でも気持ちが沈みます。

でも、ここで一番大切なのは、感情のまま走り出さず、まず『来年も受けるのか』を自分に問い直すことです。

やみくもに同じ勉強を再開する前に、一度立ち止まって方針を固めましょう。

予備試験は、合格すれば法科大学院に通わずに司法試験の受験資格を得られる、法曹への最短ルートです。その魅力が変わらないのなら、答えはシンプル。

『それでも法律家になりたい』という気持ちが残っているなら、もう一度挑戦する価値は十分にあります。逆に、惰性で続けそうなら、一度ペースを落として進路を考え直すのも立派な判断です。

ひの
ひの

『悔しい』という感情が残っているうちは、まだ終わりではありません。
その火が、次の一年を支えてくれます!

どの段階で落ちたかで、立て直し方は変わる

ひとくちに『予備試験に落ちた』と言っても、短答式・論文式・口述式のどこでつまずいたかで、次にやるべきことは大きく変わります。

まずは自分がどの段階で涙をのんだのかを、正確に把握しましょう。

落ちた段階主な課題次の一手の方向性
短答式知識のインプット不足
過去問演習不足
基礎知識の総点検と短答過去問の反復
論文式答案の書き方
論点抽出
時間配分
論文添削で答案を客観的に直す
口述式本番での緊張
受け答えの訓練不足
模擬口述・基礎の確実な定着

とくに、論文式で不合格になった人は要注意です。論文は独学では弱点に気づきにくい科目だからです。同じやり方を繰り返しても、同じ場所でつまずく可能性が高い。

ここを素直に認めることが、リベンジの出発点になります。

口述式で残念な結果になった方は、合格まであと一歩のところまで来ています。口述の合格率は約99%。基礎の総ざらいと模擬口述で、十分に巻き返せる位置にいます。

予備試験は回数制限なし=何度でも挑戦可能!

予備試験に落ちて落ち込んでいる方に、まず知っておいてほしい事実があります。

予備試験には受験回数の制限がありません。年齢・学歴・受験回数のいずれにも制限がなく、何度でも挑戦できるのが予備試験の大きな特徴です。

これは、回数制限のある司法試験(受験資格取得後の5年間で5回まで)とは対照的です。つまり、予備試験は『今年ダメでも、来年また挑める』。

一度の不合格で道が閉ざされることはありません。回数制限については、『司法試験は何回まで?受験回数制限の記事』でくわしく解説しています。

試験受験回数の制限
予備試験制限なし(何度でも受験可)
司法試験5年間で5回まで

実際、予備試験に複数年かけて合格する人は全然珍しくありません。

働きながら数年かけて合格する社会人も大勢います。『一発で受からないとダメ』という試験ではないのです。

だからこそ、不合格を必要以上に重く受け止めず、『今年の経験を来年にどう活かすか』に頭を切り替えていきましょう。

予備試験に何年かかるかの考え方は『予備試験は何年かかるかの記事』も参考になります。

ひの
ひの

制限があるのは司法試験だけ。予備試験は、立て直せば何度でも挑戦できます!

予備試験リベンジで必ずやるべき『2つのこと』

予備試験をもう一年やると決めたら、再受験にあたって必ずやってほしいことが2つあります。

僕自身が複数回受験で痛感した、これを外すと同じ失敗を繰り返すという勘所です。

【予備試験リベンジ時にやること】
・自分の弱点を、どの段階で落ちたかを冷静に正確に分析すること
・教材を最新のものに更新すること

① 自分の弱点を『どこで落ちたか』を冷静に正確に分析する

まずは、本試験の結果を冷静に受け止めて、自分に足りなかったものを言語化しましょう。

なんとなく『勉強が足りなかった』で済ませず、短答の点数・論文の手応え・苦手科目を具体的に洗い出すのが大切です。

下のグラフは、令和7年の予備試験で各段階の受験者がどれくらい涙をのんだか(不合格率)を示したものです。

予備試験 段階別の不合格率(令和7年・短答約78%・論文約83%)

見てのとおり、短答式で約78%、論文式で約83%が不合格になっています。

とくに論文式は、短答を突破した実力者同士の戦いであるにもかかわらず、8割以上が落ちる最大の関門です。

自分がどの関門で、なぜ届かなかったのか

ここを直視することが、立て直しの第一歩になります。各段階の対策は『予備試験の短答対策の記事』・『予備試験の論文対策の記事』でも解説しています。

ひの
ひの

僕も社労士で基本問題を4〜5問落として不合格でした。弱点の直視はつらいですが、ここが一番の伸びしろになります!

② 教材を最新のものに更新する

2つ目は、教材の最新化です。これは絶対に必要だと断言します。

僕は社労士の2年目に、これをケチって法改正に対応できずに撃沈しました。法律系の試験は、去年は正解だった内容が、今年は法改正で不正解になることが珍しくありません。

予備試験も同じです。

民法・刑法をはじめ法改正は毎年のように行われ、古い教材のまま戦うのは大きなハンデになります。さらに、使い込んだ問題集は『知識ではなく答えの順番で覚えてしまっている』ことも多く、新しい教材で実力を測り直す意味でも更新は有効です。

一年近くを捧げる挑戦で、教材費をケチって不合格になれば、失うのはお金ではなくもう一年という時間です。

ひの
ひの

お金よりも時間が大切です。
最新教材への投資は、遠回りを防ぐいちばん確実な保険になります!

独学のままリベンジするのが危険な理由

『次こそは独学で』と考える方もいるでしょう。

気持ちは分かりますが、一度独学で落ちた人が、同じやり方でリベンジするのはリスクが高いというのが正直なところです。理由は大きく2つあります。

一つは、論文式は独学だと弱点に気づけないこと。

短答はマークシートなので自己採点できますが、論文は自分の答案のどこがダメなのかを、自分では判断しにくい科目です。論理の飛躍や出題趣旨とのズレは、第三者に見てもらって初めて分かります。論文で落ちた人ほど、独学の継続は危険です。

もう一つは、モチベーションと情報の維持が難しいこと。

法改正や出題傾向の変化を一人で追い続けるのは大きな負担で、孤独な戦いは挫折しやすくなります。予備試験の合格者は9割以上が予備校・通信講座を利用しており、独学合格は1割以下という現実もあります。

独学の可能性については『予備試験は独学で合格できるかの記事』でくわしく検証しています。

『同じ教材で、独学でもう一年』は、最も同じ失敗を繰り返しやすいパターンです。
一度立ち止まり、環境ごと変えることを検討してみてください。

ひの
ひの

僕の1回目の失敗も独学でした。通信講座に切り替えた瞬間、勉強の質が変わったのを今でも覚えています!

再受験者におすすめの予備試験通信講座【再受講割引あり】

ここからは、再受験者・受験経験者に向いている通信講座を紹介します。

ポイントは、『再受講割引』『受験経験者割引』『他校乗り換え割引』といった、リベンジ受験のコストを抑えられる制度があるかどうか。費用を抑えつつ環境を一新できる4社を、特徴とあわせて見ていきましょう。

下のグラフは、各社の再受講・経験者向け割引の目安をまとめたものです(割引率・条件は時期により変わるため、申込み前に必ず公式で確認してください)。

主要講座 再受講・経験者向け割引の目安(アガルート・スタディング・資格スクエア・伊藤塾)
ひの
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『一度受講した人』『他校から移る人』は割引が効きます。
リベンジ受験こそ、割引制度をフル活用しましょう!

実績と添削で選ぶなら『アガルート』

リベンジで確実に仕上げたいなら、最有力はアガルートです。

2025年の司法試験合格者1,581名のうち618名(39.1%)が受講生という実績に加え、プロ講師による論文添削が手厚く、独学では気づけなかった答案の弱点を直してもらえます。論文で落ちた人にこそ向いている講座です。

再受験者に嬉しいのが割引制度です。

過去に同一講座を受講した人向けの再受講割引(同一講座が最大70%OFF)、他校で学んでいた人向けの他校乗換割引(20%OFF)、受験経験者割(5%OFF)などが用意されています(適用条件は要確認)。

20日間の無料体験や全額返金制度もあり、もう一度挑戦するハードルを下げてくれます。

項目内容
合格実績2025年 司法試験合格者の39.1%(618名)
論文添削プロ講師による手厚い添削
再受講割引同一講座 最大70%OFF(要申出)
他校乗換割引20%OFF
受験経験者割5%OFF
その他20日間無料体験・全額返金制度あり

アガルートの料金や実績の中身まで知りたい方は、『アガルート司法試験・予備試験講座の総合レビュー』を、複数社を費用や添削数でフラットに比べたい方は、『通信講座おすすめ比較』をご覧ください。

ひの
ひの

『あと一歩』を埋めるのは、答案添削です。実績と手厚さで選ぶならアガルートが軸になります!

費用を抑えてリベンジするなら『スタディング』

評価項目評価詳細
費用★★★★★89,100円〜(業界最安水準)
スマホ学習★★★★★講義・演習・暗記が全てスマホで完結
短答対策★★★★☆過去問・AI問題演習が充実
論文添削★★★☆☆オプション中心で量は少なめ
サポート★★★☆☆Q&Aチケットで質問可能

『もう一年やるけれど、費用はできるだけ抑えたい』ならスタディングです。

予備試験合格コース(総合)が論文込みでも約14.8万円と、他社が数十万〜100万円超であることを考えると破格。

スマホ完結でスキマ時間に学べるので、働きながらのリベンジにも向いています。

再受験者にうれしいのが『更新版』です。過去にスタディングを受講していた人なら、最新年度版を半額〜7割引で再受講できます。たとえば予備試験合格コース(総合)が59,800円ほど。

ひの
ひの

もはや独学と同じくらいの値段なのでは。

法改正に対応した最新教材に、低コストで乗り換えられるのは大きな魅力です。

ただし、講師による手書きの論文添削はなくAI添削中心なので、添削の手厚さを最優先する人は次の選択肢も検討しましょう。

スタディングの詳しい中身は、『スタディングの評判レビュー』で、料金・AI添削・デメリットまで解説しています。

ひの
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『更新版』を使えば、最新教材へ半額以下で乗り換えられます。コスパ重視のリベンジに最適です!

人の添削をコスパ良く受けるなら『資格スクエア』

評価項目評価詳細
論文添削の量★★★★★275通(業界最多水準)
合格実績★★★★☆受講生合格率が全体の6.87倍(自社公表)
費用★★★☆☆約76万円(添削量を考えるとコスパ良好)
サポート★★★★☆メンターのサポート・月1回の学習相談

資格スクエアは、人による論文添削をコスパ良く受けられるのが強みです。

約76万円という価格帯で、合格に必要な添削や独自の学習システムが揃っています。アガルートほどの実績数字はありませんが、『AIだけは不安、でも大手予備校は高すぎる』という人の中間解になります。

再受験者向けには、過去に予備試験講座を受講した人を対象とした再チャレンジ応援割引(50%OFF)や、他校乗換割引(10%OFF)などが用意されています(時期により内容が変動)。

無料相談の特典クーポンが出ていることもあるので、申込み前に公式で最新情報を確認しましょう。

ひの
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『人の添削は欲しい、でも費用は抑えたい』
その中間を狙えるのが資格スクエアです!

通学・手厚い指導で立て直すなら「伊藤塾」

評価項目評価詳細
合格実績★★★★★合格者の大多数が利用
(自社公表)
学習環境★★★★★通学・Zoom・通信Webから選べる
教材・指導★★★★★長年の合格ノウハウ・模試の質
費用★★☆☆☆約88万〜148万円と高価格帯

伊藤塾は、司法試験・予備試験対策の老舗で、通学も含めた手厚い指導と長年の合格実績が魅力です。

費用は約130万円〜と高めですが、一人では立て直せない、対面で引っ張ってほしいという人には心強い選択肢です。

過去に伊藤塾で予備試験・法科大学院・司法試験対策講座を受講した人には再受講割引(入門講座単科で30%OFFなど)が用意されています。

セカンドキャリア向けの学び直しキャンペーンが行われることもありますが、期間限定のものが多いため、最新の実施状況は必ず公式で確認してください。

ひの
ひの

『環境ごと変えて、対面で引っ張ってほしい』なら伊藤塾。手厚さで立て直したい人向けです!

再受験者向け 予備試験講座の比較表

ここまでの4社を、料金・論文添削・再受講/経験者割引・特徴で並べて比較します。自分が重視する軸で見比べてください。

講座料金(予備・税込)論文添削再受講・経験者割引特徴
アガルート約89万〜プロ講師の添削再受講最大70%OFF/乗換20%/経験者5%実績39.1%・手厚い
スタディング約8.9万〜14.8万AI添削中心更新版で半額〜7割引業界最安・スキマ学習
資格スクエア約76万人の添削再チャレンジ50%OFF/乗換10%コスパ型の人的添削
伊藤塾約130万〜添削あり再受講30%OFFなど老舗・通学・手厚い

こうして並べると、実績と添削で確実に=アガルート、費用重視=スタディング、その中間=資格スクエア、手厚い指導=伊藤塾という住み分けが見えてきます。

リベンジで大事なのは『前回足りなかった要素を補える講座』を選ぶことです。

ひの
ひの

同じ失敗を繰り返さないために、『自分に足りなかったもの』を補える一本を選びましょう!

つまずき方別・予備試験リベンジ講座の選び方

『結局、自分はどれを選べばいいの?』という方へ。前回どこでつまずいたかを起点に、おすすめの選び方を整理します。

【つまずき方別のおすすめ】
・論文で落ちた
 → 添削が手厚いアガルート(or 資格スクエア)

・短答で落ちた
 → 知識を固め直せる講座+過去問演習重視

・独学で迷走した
 → 体系的に学べる通信講座へ環境ごと切替

・費用を抑えたい
 → スタディングの更新版で最新教材に

・対面で引っ張ってほしい
 → 伊藤塾の通学・手厚い指導

迷ったら、まずは複数社を同じ軸で比較してから決めるのが確実です。

リベンジ受験は『勢いで申し込む』より『前回の反省から逆算して選ぶ』ほうが、後悔がありません。各社をまとめて見たい方は通信講座おすすめ比較をどうぞ。

ひの
ひの

講座は『有名だから』ではなく『自分の弱点を埋められるか』で選ぶのが正解です!

予備試験リベンジを成功させる学習の進め方

通信講座を決めたら、次は学習の進め方です。

同じ一年でも、進め方しだいで成果は大きく変わります。リベンジを成功させる3つの軸を押さえましょう。

リベンジ成功① できるだけ早く再始動する

最大のコツは、再始動を早くすることです。

試験直後はつらくて勉強から離れたくなりますが、記憶が鮮明なうちに『なぜ落ちたか』を振り返り、早めに学習を再開した人ほど有利です。

少し休んだら、できるだけ早く次の一年の計画を立てましょう。

来年の試験日程は当サイトが分かり次第、『司法試験・予備試験の日程の記事』で確認できます。

リベンジ成功② 基礎と過去問を最優先にする

限られた一年で成果を出すには、奇をてらわず基礎と過去問を徹底するのが王道です。

手を広げすぎず、頻出論点を確実に得点できる状態を作ることが、合格ラインを越える最短ルート。

必要な勉強量の目安は予備試験の勉強時間の記事、具体的な勉強法は予備試験の勉強方法の記事も参考にしてください。

リベンジ成功③ 答案を添削で客観的に直す

そして、リベンジで最も効くのが論文答案を添削で直すことです。

独学でいちばん危ないのは、自分の答案の弱点に気づけないまま一年を消費すること。第三者の添削で弱点を直すだけで、合格までの距離は大きく縮まります。

前回論文で落ちた人は、ここに最優先で投資しましょう。

社会人の方は時間の制約が大きいぶん、スキマ時間の活用と学習の仕組み化が鍵になります。働きながらの予備試験対策は、『社会人の予備試験の記事』でくわしく解説しています。

ひの
ひの

『早く再始動・基礎と過去問・添削で客観視』。この3つが、リベンジ合格の背骨になります!

予備試験リベンジの費用を抑えるコツ

『もう一年』となると、気になるのが費用です。

再受験だからこそ使える、費用を抑える3つのコツを紹介します。

①再受講・経験者割引をフル活用する
これまで見てきたとおり、各社には再受講割引・経験者割引・他校乗換割引があります。一度どこかの講座を受けた経験は、割引という形で次に活かせます。同じ講座の更新版や再受講なら、初学者より大幅に安く最新教材を手に入れられます。

②必要な講座だけに絞る
前回ですでに基礎が固まっているなら、フルパックではなく論文対策や過去問演習など、足りない部分の単科講座に絞る手もあります。弱点をピンポイントで補えば、費用も時間も節約できます。

③無料体験・資料請求を使い倒す
多くの講座が無料体験やサンプル講義を用意しています。申し込む前に教材との相性を確かめることで、『合わなくて無駄になった』を防げます。クーポンがもらえることも多いので、まず無料登録だけ済ませておくのが賢い使い方です。

リベンジ受験は『お金で時間を買い直す』こと。割引を使って最新教材に投資するのは、もう一年を無駄にしないための、いちばん確実な自己投資です。

ひの
ひの

経験者割引は、頑張ってきたあなたへのご褒美のようなもの。遠慮なく活用しましょう!

予備試験の再受験にまつわるよくある誤解

予備試験の再受験を考える人が抱きがちな誤解を解消しておきます。

正しく理解すれば、必要以上に落ち込むことはありません。

誤解① 予備試験にも受験回数の制限がある

ありません。予備試験は回数無制限で、何度でも挑戦できます。制限があるのは司法試験(5年5回)だけです。

誤解② 同じ教材でもう一度やれば受かる

法改正に対応できず、答えを順番で覚えてしまうリスクがあります。教材の最新化が立て直しの基本です。

誤解③ 一度落ちたら独学でも変わらない

論文は独学だと弱点に気づけません。添削のある環境に変えるだけで、伸び方が変わります。

こうして並べると、再受験の不安の多くは『思い込み』から生まれていると分かります。事実を正しく押さえ、環境を整えて再出発すれば、リベンジは十分に狙えます。

ひの
ひの

不安の正体は、たいてい『あいまいな思い込み』。事実を知れば、冷静に次の一手を打てます!

予備試験の再受験・再受講についてよくある質問

Q. 予備試験は何回まで受けられますか?

A. 回数制限はありません。年齢・学歴・回数のいずれも制限がなく、何度でも受験できます。回数制限があるのは司法試験です。

Q. 落ちた年と同じ教材で再受験しても大丈夫ですか?

A. おすすめしません。法改正に対応できないリスクがあり、問題集も答えを順番で覚えてしまいがちです。教材は最新版に更新しましょう。

Q. 独学で落ちました。次も独学で大丈夫ですか?

A. とくに論文で落ちた場合は、添削のある通信講座への切り替えを強くおすすめします。独学合格は約1割という現実もあります。

Q. 再受講だと講座は安くなりますか?

A. 多くの講座に再受講割引・経験者割引があります。アガルートの再受講割引(最大70%OFF)、スタディングの更新版(半額〜7割引)などが代表例です(条件は要確認)。

Q. 短答は受かったのに論文で落ちました。何を変えるべき?

A. 論文添削を最優先にしましょう。論文は独学だと弱点に気づきにくい科目です。添削が手厚い講座が向いています。

Q. 働きながらでもリベンジできますか?

A. できます。予備試験は回数制限がないため、数年かけて合格する社会人も多くいます。スキマ時間で学べる講座を選ぶと続けやすいです。

Q. もう一年やる自信がありません。どうすれば?

A. まずは無料体験や資料請求で、環境を変える小さな一歩から始めてみてください。新しい教材や講義に触れるだけでも、気持ちが切り替わることがあります。

予備試験の『落ちた人』の現実!

自分だけが落ちたわけではない

まずはそのことを、数字で確認しておきましょう。

令和7年(2025年)の予備試験は、受験者12,432人に対し最終合格者は452人、最終合格率はわずか3.64%でした。つまり、受験した人の約96%が涙をのんでいる計算です。

落ちたことは、あなたの努力不足だけが原因ではありません。それだけ超難関な試験なのです。

段階受験・合格(令和7)合格率
出願者15,764人
受験者12,432人
短答式 合格2,744人22.07%
論文式 合格457人17.44%
口述式 合格452人98.9%
最終合格452人3.64%

この数字が教えてくれるのは、予備試験は『一発で受かるほうが例外』だということ。

複数年かけて合格をつかむ人が大勢いる試験です。落ちた経験は、合格者の多くが通ってきた道でもあります。だからこそ、必要以上に自分を責めず、淡々と次の一年の戦略を立てていきましょう。

予備試験の難しさは、『予備試験の合格率の記事』でも解説しています。

ひの
ひの

受験者の約96%が一度は涙をのむ試験です。落ちたあなたは、合格者と同じ道を歩いている途中なんです!

再受講・更新版で実際いくら安くなる?費用の目安

再受講割引を使うと、リベンジ受験の費用はどれくらい変わるのでしょうか。

各社の通常料金と、再受講・経験者割引を使った場合の目安を並べてみました(割引率・条件は時期により変わるため、必ず最新情報を公式で確認してください)。

講座通常料金の目安再受講・経験者割引後の目安
アガルート約89万円〜再受講最大70%OFFで約27万円〜
スタディング(総合)148,000円更新版で約59,800円
資格スクエア約76万円再チャレンジ50%OFFで約38万円
伊藤塾(単科)講座による再受講30%OFFなど

こうして見ると、一度受講した経験は『割引』という形で次の挑戦に効いてくるのが分かります。

とくにスタディングの更新版やアガルートの再受講割引は、最新教材を初学者よりずっと安く手に入れられるのが魅力。浮いた予算を模試や市販の論文教材に回す、という戦略も取れます。

『もう一年分の出費』と身構えるより、割引を使って必要な部分だけ最新化すると考えると、費用はぐっと抑えられます。
費用をかけずに環境を一新できるのが、再受験者の特権です。

ひの
ひの

頑張ってきた経験は、割引という形でちゃんと報われます。賢く使って、費用を抑えて再出発しましょう!

予備試験、もう一年を走り抜くための心構え

リベンジでいちばん難しいのは、勉強そのものより、

『もう一年、走り続ける気持ちを保つこと』

かもしれません。

僕も社労士の2回目に落ちたときは、しばらく何も手につきませんでした。

それでも『来年こそは絶対に』という悔しさをエネルギーに変えて、その日から少しずつ勉強を再開しました。

大切なのは、完璧な再スタートを目指さないことです。最初から飛ばしすぎると息切れします。まずは一日10分でもいいので、机に向かう習慣を取り戻すことから。

新しい教材を開く、講義動画を1本見る。そんな小さな一歩の積み重ねが、しぼんでいたやる気を少しずつ戻してくれます。

そして、一人で抱え込まないこと。通信講座の伴走サポートや、同じ目標を持つ仲間の存在は、孤独な戦いを支えてくれます。

学習環境を整えることは、知識を得るためだけでなく、心を折らずに走り続けるためでもあるのです。

ひの
ひの

悔しさは、最高の燃料です。その火を絶やさないために、まずは小さな一歩から再始動しましょう!

まとめ 〜予備試験のリベンジは『環境を変えて再出発』〜

予備試験で不合格になっても、回数制限がないので何度でも挑戦できます。

大切なのは、感情のまま走り出さずに『続けるか』を決め、続けると決めたらどこで落ちたかを分析し、教材を最新化して環境を整え直すこと。

とくに論文で落ちた人は、添削のある通信講座への切り替えがリベンジ成功の近道です。

観点ポイント
受験回数予備試験は制限なし・何度でも挑戦可
まず決めること続けるか・どの段階で落ちたか
必ずやること弱点分析と教材の最新化
独学のリスク論文は弱点に気づけない・約9割が講座利用
講座の選び方前回足りなかった要素を補える一本を
費用のコツ再受講・経験者割引をフル活用

一年やり切ったあなたは、ゼロから始める人より、すでに大きくリードしています。

教材を新しくして基礎からやり直す時間を取り、心機一転、もう一度予備試験に挑んでほしいと思います。

まずは『通信講座おすすめ比較』や『アガルートのレビュー』などで、自分に合う再出発の形を探してみてください。

ひの
ひの

『あと一歩だった人』ほど、合格にいちばん近い場所にいます。環境を変えて、次の一年で決めにいきましょう!

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