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司法試験・予備試験の日程2026!令和8年の試験日・出願・合格発表まで解説!

こんにちは。ひのです。

【司法試験・予備試験の日程について】
・令和8年(2026年)の試験はいつ?短答、論文、口述はそれぞれ何月?
・出願はいつまで?願書の受付期間を逃したくない
・合格発表はいつ見られるの?
・2026年から始まる『デジタル化・CBT』で何が変わるの?

試験勉強で一番こわいのは、実力不足よりも『日程を勘違いして出願や対策が間に合わない』こと。

特に司法試験・予備試験は、出願から最終合格発表まで半年〜1年以上にわたって手続きと試験が点在するので、最初に全体像を頭へ入れておくだけで戦い方がまるで変わります。

法務省の発表によると、令和8年の司法試験は7月15日〜19日、最終合格発表は11月11日。予備試験は短答7月19日・論文9月12〜13日・口述は2027年1月23〜24日、最終合格発表は2月4日です。

さらに2026年からは出願のオンライン化・手数料のキャッシュレス化・CBT(パソコン受験)の導入という大きな制度変更も始まります。

ひの
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まず『いつ・何があるか』を1枚の地図にしてしまいましょう!

この記事では、令和8年(2026年)の司法試験・予備試験の日程を試験日・時間割・出願期間・合格発表・会場・2026年の制度変更まで、グラフと早見表でまるごと整理します。

読み終えるころには、出願忘れや対策の遅れを防ぐ自分だけの逆算スケジュールが描けるはずです。

【この記事でわかること】
・令和8年司法試験、予備試験の全日程早見表
・司法試験(本試験)の試験日、時間割、合格発表
・予備試験の短答、論文、口述の日程と発表日
・出願期間、受験手数料、受験会場
・2026年から始まるデジタル化、CBTの中身
・日程から逆算した学習スケジュールの立て方

そして、半年以上におよぶ長丁場を走り抜くには、日程から逆算した学習計画が欠かせません。

独学で計画を組むのが不安なら、合格までのカリキュラムが日程ベースで設計された通信講座が現実的です。

中でもアガルートは、2025年の司法試験合格者1,581名のうち618名(39.1%)が受講生という実績があり、最短ルートを狙ううえで一度は検討したい一社です(出典:アガルート公式)。

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この記事の執筆者の信頼性

社労士合格証書

僕『ひの』は、3度の社会保険労務士試験受験・2年半の試験勉強を経て令和元年度社労士試験に合格した、現役の社会保険労務士です。

【主な保有資格】
社会保険労務士(全国社会保険労務士会連合会 登録)
ファイナンシャルプランナー2級(日本FP協会 登録)

実は最初の受験は、試験日から逆算した計画を立てずに「とりあえず参考書を頭から」進めてしまい、直前期に手が回らず失敗しました。

2回目からは通信講座を使い、試験日を起点に『いつまでに何を終えるか』を逆算したことで合格できました。

日程管理の大切さを、身をもって痛感した一人です。

司法試験・予備試験の合格者ではありませんが、長丁場の国家試験を日程から逆算して攻略する感覚は、同じ士業受験の経験者としてフラットにお伝えできます。

ひの
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無計画に走った1年目の失敗があるからこそ、日程の大切さは断言できます!

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ひの
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【早見表で確認】令和8年 司法試験・予備試験の全日程

まずは令和8年(2026年)の司法試験・予備試験の主要日程を1枚にまとめました。

細かい解説はこの後の各章でしていきますが、全体の流れはこの早見表だけで把握できます。

試験区分期日合格発表
司法試験出願
(オンライン)
3月9日〜4月2日
司法試験論文式7月15日・16日・18日
司法試験短答式7月19日8月6日
司法試験最終合格発表11月11日
予備試験出願
(オンライン)
2月16日〜3月13日
予備試験短答式7月19日8月6日
予備試験論文式9月12日・13日12月17日
予備試験口述式2027年1月23日・24日2027年2月4日

こうして並べると、司法試験の短答式と予備試験の短答式はどちらも7月19日(日)で同日だと分かります(両方を同じ年に受けることはできません)。

司法試験は夏に試験→秋に合格発表で半年弱、予備試験は夏から翌年初頭まで3段階と、丸ごと約7か月かけて進むのが大きな特徴です。

ひの
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司法試験と予備試験、短答日は同じ7月19日。受ける試験を間違えないように!

【ワンポイント】
日付は法務省が令和7年12月〜令和8年4月にかけて公表した実施日程に基づきます。
会場の詳細や時間割の最終版は受験票・官報で必ず確認しましょう。

令和8年度司法試験(本試験)の日程と時間割

法科大学院修了者と予備試験合格者が受ける司法試験(本試験)は、令和8年は7月15日(水)〜19日(日)の実質4日間(中日1日あり)で実施されます。

論文式が3日間、短答式が1日。間に休みの日(中日)をはさむ、体力勝負の日程です。

期日区分科目
7月15日(水)論文式選択科目(3時間)/公法系 第1問・第2問(各2時間)
7月16日(木)論文式民事系 第1問・第2問・第3問(各2時間)
7月17日(金)中日試験なし(休み)
7月18日(土)論文式刑事系 第1問・第2問(各2時間)
7月19日(日)短答式憲法(50分)・民法(75分)・刑法(50分)

論文式は1日に2〜3問、各2〜3時間という長丁場。3日間で計8問を書き切る集中力と体力が問われます。短答式は最終日に憲法・民法・刑法の3科目をまとめて実施します。

ひの
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論文3日間で8問。日程そのものが体力テストでもあります!

司法試験の時間割(参考:令和7年)

令和8年の詳しい時間割は試験公告で公表されますが、例年大きくは変わりません。

参考に令和7年の時間割を載せておきます。

時間帯の目安科目
午前論文式(選択科目/民事系 第1問 など)
午後前半論文式(公法系・民事系・刑事系の各問)
午後後半論文式(2問目・3問目)
短答日 午前〜午後民法→憲法→刑法の順で実施

司法試験の合格発表はいつ?(短答8月6日・最終11月11日)

司法試験の発表は2段階です。

・短答式の成績発表が8月6日(木)
・最終合格発表が11月11日(水)16時ごろ

法務省ホームページなどで行われます。電話での合否照会には一切応じてもらえないので注意しましょう。

合格までの待ち時間を可視化すると、短答は約18日後、最終合格は試験日から約4か月後。発表までの過ごし方も、あらかじめ織り込んでおくと安心です。

試験日から合格発表までの待機日数(令和8年)
ひの
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最終合格発表は11月11日。試験から約4か月、長い待ち時間です。

令和8年度予備試験の日程(短答・論文・口述)

予備試験は短答式→論文式→口述式の3段階。

令和8年は夏から翌年初頭まで、約7か月かけて進みます。

区分期日会場の目安
短答式7月19日(日)札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡
論文式9月12日(土)・13日(日)原則47都道府県
(6月下旬ごろ確定)
口述式2027年1月23日(土)・24日(日)法務省浦安総合センター
(千葉県浦安市)

その年の短答式合格者だけが論文式へ、論文式合格者だけが口述式へ進みます。

前年に論文まで合格していても、翌年はまた短答式からという点に注意してください(筆記免除の制度はありません)。

ひの
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予備試験は毎年、短答からの再スタート。積み上げが効きにくい試験です。

予備試験の合格発表スケジュール

予備試験の発表は3回。

・短答式が8月6日(木)
・論文式が12月17日(木)
・最終合格発表が2027年2月4日(木)

です(いずれも16〜17時ごろ)。

短答の発表から最終合格まで、約半年にわたって結果を待つことになります。

発表期日内容
短答式合格発表8月6日(木)論文式へ進める人が決まる
論文式合格発表12月17日(木)口述式へ進める人が決まる
最終合格発表2027年2月4日(木)予備試験の最終合格者が確定

予備試験の試験会場はどこ?

短答式は全国7都市周辺(北海道大学・早稲田大学・拓殖大学・立教大学・近畿大学など)で実施。

論文式は原則47都道府県ですが、受験希望者が極端に少ない地域では会場が設けられない場合があります。

口述式は法務省浦安総合センター(千葉県浦安市)の一会場のみで、全国の合格者がここに集まります。

【会場メモ】
論文式の会場詳細は例年6月下旬ごろに確定・案内されます。会場へは自動車・自転車での来場は禁止で、公共交通機関の利用が必須です。

出願はいつ?令和8年の願書受付期間と方法

司法試験(予備試験)の日程管理で最も取り返しがつかないのが出願忘れです。

司法試験・予備試験は出願期間が春に集中しているので、夏の試験から逆算して早めに動きましょう。

司法試験の出願期間

司法試験は、

・オンライン出願が3月9日(月)〜4月2日(木)
・紙の願書受付が3月19日(木)〜4月2日(木)

願書用紙は法科大学院経由・郵送請求・法務省窓口のいずれかで入手します。

予備試験の出願期間

予備試験は、

・オンライン出願が2月16日(月)〜3月13日(金)
・紙の願書は交付が2月16日〜3月13日、受付が3月2日〜3月13日

司法試験より約1か月早いので、予備試験を受ける人はとくに早めの準備を。

試験公告は2026年1月9日に出ています。

試験オンライン出願紙願書受付
司法試験3月9日〜4月2日3月19日〜4月2日
予備試験2月16日〜3月13日3月2日〜3月13日

受験手数料(司法・予備で違う/令和8年改定)

令和8年からのデジタル化に合わせ、受験手数料も改定されました。

受験する試験によって金額が違う点に注意してください。予備試験は電子20,000円・郵送21,000円、司法試験は電子31,000円・郵送32,000円です。

いずれもキャッシュレス(電子)納付のほうが安く設定されています。

試験電子(オンライン)納付郵送(収入印紙)
予備試験20,000円21,000円
司法試験31,000円32,000円
ひの
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予備の出願は2月スタート。年明けには願書の準備を始めたいところです!

【2026年最大の変更】司法試験・予備試験のデジタル化とCBT

令和8年(2026年)は、司法試験・予備試験にとって制度面で大きな転換点です。

日程と並んで必ず押さえておきたい変更点を整理します。

【令和8年からの主な変更】
・出願手続きのオンライン化(紙の郵送請求も継続)
・受験手数料のキャッシュレス化(電子20,000円/郵送21,000円)
・受験票・成績通知書の交付がオンライン化
・予備試験の論文式でCBT(パソコン受験)方式の導入が予定

これまで紙の郵送のみだった出願がオンラインでできるようになり、手続きのハードルが下がりました。

一方でCBT(Computer Based Testing)の導入は、答案を手書きからパソコン入力へと変える大きな変化です。

タイピング前提の答案練習など、対策の仕方そのものを早めにアップデートしておく必要があります。

ひの
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CBT化は答案の書き方が変わる大改革。早めの情報収集が差になります!

【注意】
CBTやデジタル化の細目は法務省・試験公告で順次公表されます。最新の正式情報は必ず法務省の発表で確認してください。

日程から逆算!合格までの学習スケジュールの立て方

日程が分かったら、次は試験日から逆算した学習計画を組みます。

司法試験・予備試験は合格までに3,000〜8,000時間が目安とされる長期戦。ゴール(試験日)から逆算しないと、必ずどこかで間に合わなくなります。

おおまかには、『短答対策→論文対策→直前演習』を試験日から逆算して配置するのが王道です。予備試験なら7月の短答に向けて年明けまでに基礎を一周、春に短答演習、短答後の夏〜秋に論文を仕上げる、というイメージ。

詳しい組み方は、『予備試験のスケジュールの記事』や『司法試験の勉強時間の記事』の記事でも解説しています。

時期やること(予備試験の例)
前年〜年明け基礎インプットを一周(全科目)
春(3〜6月)短答式の過去問演習・出願手続き
7月短答式試験 → 自己採点
夏〜初秋論文式対策(9月の論文へ)
口述対策(翌年1月の口述へ)

「逆算で計画を立てるのが苦手」「一人だと続かない」という人ほど、カリキュラムが日程ベースで設計された通信講座が向いています。

やるべきことが時期ごとに決まっているので、計画づくりに悩む時間をそのまま勉強に回せます。

ひの
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計画づくりで消耗するくらいなら、設計済みのカリキュラムに乗るのが早いです。

予備試験は狭き門?段階別の通過率で見る日程の重み

日程の各段階がどれだけ厳しい関門かを知ると、計画の本気度が変わります。令和7年の予備試験で、出願から最終合格までどう絞られたかを見てみましょう。

予備試験 段階別の人数(令和7年・出願から最終合格まで)
段階人数通過率の目安
出願15,764人
受験(短答)12,432人
短答式合格2,744人22.07%
論文式合格457人17.4%(対短答合格)
最終合格452人3.64%(対受験者)

受験者12,432人に対し、最終合格は452人。最終合格率はわずか3.64%という狭き門です。

各段階の発表のたびに人数が大きく削られていくため、『次の試験までの数か月をどう使うか』が合否を分けます。

予備試験 最終合格率の推移(令和元〜7年)

合格率はここ数年3.6〜4.2%台で推移しており、令和7年は3.64%。難易度の高さは安定しています。

属性別・科目別の詳しい数字は『予備試験の合格率の記事』、司法試験本試験の合格率は『司法試験の合格率の記事』で詳しく解説しています。

ひの
ひの

受験1万2千人→最終452人。各段階が、そのまま関門です!

ちなみに、この狭き門を抜けた予備試験合格者の司法試験合格率は90.68%(令和7年)と全ルート中で圧倒的。

予備ルートは険しいぶん、抜ければ司法試験は一気に近づくというのが数字からも分かります。

試験日程を踏まえた、今からの動き方(社会人・大学生別)

最後に、令和8年の日程を踏まえて今から何をすべきかを立場別に整理します。

社会人の場合

働きながらなら、可処分時間の把握と逆算が命です。

平日夜・休日・通勤などのスキマを足し合わせ、試験日まで何時間確保できるかを先に計算します。

予備試験は受験資格は不問なので、予備試験の受験資格を気にせず今日から始められます。

大学生の場合

時間を確保しやすい大学生は、在学中の予備試験合格が狙えます。

低学年のうちに基礎を固め、学年の早い段階で短答→論文と進むのが理想。最短ルートの全体像は『弁護士になるにはの記事』も参考にしてください。

どちらの立場でも、『日程から逆算した計画』と『続けられる学習環境』の2つが揃えば合格はぐっと近づきます。独学に不安があるなら、合格実績で通信講座を選ぶのが堅実です。

「各社をフラットに比べたい」「アガルートの料金や評判を詳しく知りたい」という方は、次の記事もどうぞ。

【次に読むのにおすすめ】
・各社を費用、添削数で比較
 → 司法試験・予備試験 通信講座おすすめ比較

・アガルートの実績・料金・デメリットを深掘り
 → アガルート司法試験・予備試験講座の総合レビュー

・予備試験のスケジュールの組み方
 → 予備試験のスケジュール

令和7年からどう変わった?令和8年の主な変更点

試験日そのものは例年と大きく変わりませんが、令和8年は手続き面のデジタル化が一気に進みました。

前年までとの違いを整理しておきます。

項目令和7年まで令和8年から
出願方法紙の願書を郵送オンライン出願を導入
(紙も継続)
受験手数料収入印紙で納付キャッシュレス化
(予備20,000円/司法31,000円〜)
受験票・通知紙で交付オンライン交付に対応
答案(予備・論文)手書きCBT(パソコン受験)を導入予定

特に大きい変更点ががオンライン出願の導入とCBT化です。

出願のハードルが下がる一方、論文式の答案づくりは手書きからパソコン入力へと変わるため、早めに新方式へ慣れておくことが合否を分けます。

試験日は例年どおりでも、準備の中身は前年のコピーでは通用しない年になります。

ひの
ひの

日付はほぼ例年どおり。でも『出願とCBT』は別物。ここだけは要注意です!

試験当日の持ち物と注意点

日程と合わせて、当日の持ち物・ルールも先に把握しておきましょう。忘れ物や勘違いで実力を出せないのは、日程の読み違いと同じくらいもったいないミスです。

【当日に必要なもの・ルール】
・受験票(オンライン交付。事前に印刷・準備)
・顔写真付きの本人確認書類の原本(運転免許証・マイナンバーカードなど)
・筆記具は会場で用意されたシャープペンシルを使用(持ち込み禁止)
・会場へは公共交通機関で(自動車・自転車での来場は禁止)

筆記具が会場貸与というのは、ほかの試験ではあまりない独自ルールです。

普段の答案練習も本番を意識した道具で行い、当日に違和感が出ないようにしておくと安心です。

ひの
ひの

受験票と本人確認書類の原本は必須。前日の夜にカバンへ入れておきましょう。

司法試験・予備試験の日程に関するよくある質問

Q. 令和8年の司法試験はいつですか?

A. 7月15日(水)・16日(木)・18日(土)が論文式、19日(日)が短答式です(17日は中日で休み)。最終合格発表は11月11日(水)です。

Q. 令和8年の予備試験はいつですか?

A. 短答式7月19日、論文式9月12日・13日、口述式は2027年1月23日・24日。最終合格発表は2027年2月4日です。

Q. 司法試験と予備試験の短答式は同じ日ですか?

A. はい、どちらも7月19日(日)です。ただし同じ年に両方を受けることはできません。

Q. 出願はいつまでですか?

A. 司法試験はオンライン出願が4月2日まで、予備試験は3月13日までです。予備試験のほうが約1か月早いので注意してください。

Q. 受験手数料はいくらですか?

A. 令和8年から予備試験は電子20,000円・郵送21,000円、司法試験は電子31,000円・郵送32,000円です。いずれもキャッシュレス(電子)のほうが安く設定されています。

Q. 2026年から始まるCBTとは何ですか?

A. パソコンで受験する方式のことです。令和8年は予備試験の論文式で導入が予定されており、答案をパソコン入力で作成します。出願のオンライン化や手数料のキャッシュレス化も同時に始まります。

Q. 合格発表はどこで確認できますか?

A. 主に法務省ホームページで受験番号が公表されます。電話での合否照会には応じてもらえません。

まとめ 〜令和8年の日程を、合格への逆算地図に変える〜

最後に、この記事のポイントを整理します。

【令和8年 日程まとめ】
・司法試験=論文7/15・16・18/短答7/19、最終合格発表11/11
・予備試験=短答7/19→論文9/12・13→口述2027/1/23・24、最終発表2/4
・出願は司法4/2まで・予備3/13まで(予備が約1か月早い)
・受験手数料は電子20,000円/郵送21,000円
・2026年からデジタル化・CBT(予備の論文式)導入

日程は、ただ眺めるものではなくゴールから逆算するための地図です。

試験日が決まっている以上、『いつまでに何を終えるか』を先に決めた人から合格に近づきます。僕自身、無計画だった1年目と、試験日から逆算した2年目とでは、手応えがまるで違いました。

令和8年の試験まで、できることは今日から始められます。

まずはこの記事の早見表をブックマークして、自分の逆算スケジュールを1枚描くところからスタートしてみてください。あなたの挑戦が、いい形で実を結びますように。

ひの
ひの

日程は敵じゃなく、味方にできる地図。逆算して、一歩ずつ前へ進みましょう!

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