こんにちは。ひのです。
当サイトでは、通信講座での予備試験合格を推奨しています。

大学生のうちに予備試験に合格できれば、就活も将来も一気に有利になる
そう聞いたもんだから、挑戦を考えはじめた大学生は多いと思います。
一方で、3%台という合格率を見て「いや、さすがに自分には無理かも」と二の足を踏んでいる人もいるはず。
その気持ち、よくわかります。
僕自身、社労士試験(合格率5〜6%)に挑戦したとき、「学生でもないし働きながらだし、本当に受かるのかな」と何度も不安になりました。実際、1回目と2回目は落ちています。
でも、難関試験の合否を分けるのは「もともとの頭の良さ」よりも、正しい戦略と、使える時間の量でした。そしてこの2つ、実は大学生が一番恵まれているんです。

社労士で2回落ちた僕だから言えますが、難関試験は「時間を確保できる人」が圧倒的に有利です。授業の合間や長期休暇をまとめて使える大学生は、その点で社会人より大きなアドバンテージを持っています。
この記事では、2025年(令和7年)の最新データをもとに、大学生が予備試験を狙う意味と勉強方法を徹底的に解説していきます。
合格率の実態、学年別のロードマップ、科目別の勉強法、学業との両立方法、そしておすすめ通信講座まで、社労士3回受験の経験者目線でお伝えします。
【この記事でわかること】
・大学生の予備試験合格率が「全体の約2倍」である理由
・在学中合格者が最終合格者の約58%を占める現実
・大学別の合格者数・合格率ランキング
・学年別(1年・2年・3年スタート)の最短ロードマップ
・授業・サークル・バイトと両立する勉強法
・大学生におすすめの予備試験通信講座3選
まず結論から言いますと、大学生(学部在学)の予備試験合格率は7.33%。受験者全体の合格率3.64%の約2倍です(2025年・令和7年/法務省)。
さらに、最終合格者452名のうち264名(約58%)が大学生。予備試験は、実は「大学生が最も受かっている試験」なのです。
もちろん「7.33%」は決して簡単な数字ではありません。
ただ、これは独学・予備校を問わない全大学生の平均値。正しい教材で正しい順番に学んだ受験生の合格率は、これを大きく上回ります。
そのなかでも『アガルート』は他社と一線を画す通信講座です。最大の理由は圧倒的な合格実績。2025年の司法試験全体の合格者1,581名のうち、618名(39.1%)がアガルートの受講生でした(出典:アガルート公式コラム)。
大学生のうちに最短で合格を狙うなら、まず検討したい一択です。
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この記事の執筆者の信頼性

私「ひの」は、3度の社労士試験受験・2年半の試験勉強を経て令和元年度社労士試験に合格した、現役の社会保険労務士です。
合格率5〜6%の社労士試験でさえ3回かかった私が、さらに厳しい予備試験を大学生が攻略するための道筋を、データと実体験をもとに正直にお伝えします。
【主な保有資格】
社会保険労務士(全国社会保険労務士会連合会 登録)
ファイナンシャルプランナー2級(日本FP協会 登録)
令和元年(2019年)に3度目の受験で社労士試験に合格。1回目は独学、2回目からはユーキャン社労士講座を活用して合格しました。この経験から、難関試験における通信講座の重要性を身をもってお伝えできます。
現在は現役の社会保険労務士として働きながら、予備試験・司法試験を目指す方に向けた情報を発信しています。

僕は社会人になってから資格に挑みましたが、正直「学生のうちにやっておけば、もっと楽に受かったのに」と何度も思いました。時間を自由に使える大学生は、それだけで大きな武器を持っています。
大学生こそ予備試験を狙うべき3つの理由
予備試験は誰でも受験できる試験ですが、データを見ると「大学生がもっとも有利」な構造になっています。
まずは、なぜ大学生が予備試験に向いているのかを整理しましょう。
① まとまった可処分時間を確保できる
予備試験合格に必要な勉強時間は3,000〜10,000時間、標準的には約5,000時間が目安とされます。
社会人がこれを捻出するには平日2〜3時間・休日8時間でも3年以上かかりますが、大学生は授業の空きコマ・長期休暇を使ってまとまった時間を確保できます。
「時間の総量」で勝負が決まる試験において、これは決定的なアドバンテージです。
② 若いほど記憶力・体力で有利
予備試験は短答式だけで7法+一般教養、論文式は10科目と、膨大な暗記と思考力が求められます。
情報を吸収し定着させるスピード、そして長時間の学習に耐える体力という点で、大学生の若さは大きな強みです。
③ 在学中合格なら就活・キャリアが激変する
在学中に予備試験に合格すれば、ロースクール(法科大学院)に進学せずに司法試験の受験資格が得られます。
学費200〜400万円と2〜3年の時間を節約できるうえ、四大法律事務所をはじめとする就職活動でも圧倒的に評価されます。
詳しくは『予備試験に合格するメリットの記事』もあわせてご覧ください。
大学生の予備試験 合格率データ【全体の約2倍】
それでは、大学生の合格率が実際どれくらい高いのかを最新データで確認します。
下のグラフは、2025年(令和7年)予備試験における属性別の最終合格率です。

大学生(学部在学)の合格率は7.33%。受験者全体の3.64%、会社員の2.08%、無職の2.08%と比べても突出して高いのがわかります。
| 属性 | 最終合格者数 | 合格率 |
|---|---|---|
| 大学生(学部在学) | 264名 | 7.33% |
| 法科大学院生 | 10名 | 2.97% |
| 公務員 | 36名 | 2.75% |
| 会社員 | 59名 | 2.08% |
| 無職 | 55名 | 2.08% |
| 全体 | 452名 | 3.64% |
出典:法務省「令和7年司法試験予備試験(参考情報)」
最終合格者452名のうち264名(約58%)が大学生であり、予備試験は実質的に「大学生が中心の試験」だといえます。

合格者の半分以上が大学生、というデータは正直インパクトがありますよね。「自分には早すぎる」と思っている人ほど、このデータを見て一歩を踏み出してほしいです。
大学在学中合格者が多い理由
大学生の合格率が高い最大の理由は、やはり学習に充てられる時間の多さです。
加えて、法学部生であれば大学の講義そのものが予備試験の基礎固めになり、周囲に同じ目標を持つ仲間や情報が集まりやすい環境も追い風になります。
大学別の合格者数・合格率ランキング
次に、どの大学から多くの合格者が出ているのかを見てみましょう。
下のグラフは大学別の予備試験合格者数(令和6年・2024年/文部科学省)です。

| 順位 | 大学名 | 合格者数 | 合格率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 東京大学 | 97名 | 11.81% |
| 2 | 慶應義塾大学 | 66名 | 7.70% |
| 3 | 早稲田大学 | 54名 | 6.40% |
| 4 | 京都大学 | 30名 | 8.93% |
| 5 | 中央大学 | 26名 | 2.78% |
| ー | 一橋大学 | 20名 | 10.00% |
| ー | 大阪大学 | 14名 | 8.28% |
出典:文部科学省「令和6年司法試験予備試験受験状況(大学別)」
上位は難関大学が占めますが、合格者は60以上の大学から出ており、特定の大学でなければ合格できないわけではありません。
大学生のリアルな勉強時間と学業との両立

合格率が高いのはわかった。でも、授業もサークルもバイトもあるのに本当に両立できるの?
ここが一番の不安だと思います。具体的な時間の話をしましょう。
予備試験合格に必要な約5,000時間を、大学生がいつ達成できるのか。下のグラフは、学習を始める学年別に累積勉強時間がどう積み上がるかを試算したものです。

大学1年で開始すれば週25時間ペースでも余裕を持って合格ラインに到達します。
3年スタートでも週32時間を確保できれば在学中合格は十分に射程内です。
社会人の標準が3〜3.5年であることを考えると、学生の2〜2.5年というスピードは時間の使いやすさの差そのものです。
大学生の1週間スケジュール例
授業、サークル、バイトを抱えた大学生でも、スキマと固定時間を組み合わせれば週25〜30時間は十分に確保できます。
以下は一例です。
| 曜日 | 日中 | 夜 | 1日合計 |
|---|---|---|---|
| 平日(授業日) | 空きコマ+通学で1.5h | 自宅で2.5h | 約4h |
| 平日(授業少) | 図書館で3h | 自宅で2.5h | 約5.5h |
| 土曜 | 午前3h | 午後3h | 約6h |
| 日曜 | 答練・過去問4h | 復習2h | 約6h |
この例で週あたり約30時間です。
長期休暇(春・夏で計約3か月)にまとめて学習量を上乗せできるのが学生の強みで、ここで一気に差がつきます。

大事なのは「毎日同じ時間に机に向かう固定ルーティン」を1つ作ることです。僕は朝の出勤前1時間を固定にして合格できました。
大学生なら1限前や昼休みが作りやすいはずです。
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大学生の学年別、予備試験合格ロードマップ
スタートする学年によって、最適な戦略は変わります。
1年・2年・3年スタートそれぞれのモデルプランを示します。年間の試験日程は『予備試験のスケジュールの記事』もあわせてご覧ください。
① 大学1年スタート(最短・王道ルート)
もっとも余裕のあるパターンです。
1年で基礎インプット、2年で論文の型づくりと短答演習、3年で予備試験本番合格を狙います。時間に余裕があるぶん、論文力をじっくり育てられるのが強みです。
| 時期 | 重点 | 到達目標 |
|---|---|---|
| 1年前期 | 民法・憲法の入門インプット | 主要科目の全体像をつかむ |
| 1年後期〜2年 | 7法のインプット+短答過去問 | 短答で安定して合格点 |
| 2年後期〜3年前期 | 論文の型・答案練習 | 論文の基礎答案が書ける |
| 3年(本番) | 短答・論文・口述 | 在学中合格 |
② 大学2年スタート(標準ルート)
2年で開始しても、卒業までに十分合格は狙えます。
最初の1年で7法のインプットと短答を固め、残りで論文に集中します。授業の法律科目とシナジーを効かせると効率的です。
| 時期 | 重点 | 到達目標 |
|---|---|---|
| 2年前期 | 7法の入門インプット | 主要科目の全体像をつかむ |
| 2年後期〜3年前期 | 7法のインプット完成+短答過去問 | 短答で安定して合格点 |
| 3年後期〜4年前期 | 論文の型・答案練習 | 論文の基礎答案が書ける |
| 4年(本番) | 短答・論文・口述 | 卒業までに合格 |
③ 大学3年スタート(就活並走ルート)
3年からでも、週30時間以上を確保できれば卒業前後での合格は可能です。
ただし就活と並走するため、スキマ時間の徹底活用と効率重視の通信講座が前提になります。独学で遠回りする余裕は少ないルートです。
| 時期 | 重点 | 到達目標 |
|---|---|---|
| 3年前期 | 通信講座で7法を集中インプット | 主要科目の全体像を最短でつかむ |
| 3年後期 | 短答過去問+論文の型を並行 | 短答で合格点が見える |
| 4年前期 | 論文の答案練習(就活と並走) | 合格水準の答案が書ける |
| 4年(本番)〜卒業後 | 短答・論文・口述 | 卒業前後で合格 |
大学生のための科目別 学習法と時間配分
予備試験は短答式で法律7科目+一般教養、論文式で10科目(7法+民事実務基礎・刑事実務基礎・選択科目)が課されます。
全科目を均等に勉強するのは非効率で、配点と分量に応じたメリハリが重要です。

上のモデル配分のとおり、民法・憲法・刑法の主要3科目に学習時間の多くを割くのが基本です。
とくに民法は出題範囲が広く論文でも要となるため、最優先で固めます。
| 科目 | 目安時間 | 学習のポイント |
|---|---|---|
| 民法 | 約1,000h | 範囲が広く最重要。早期着手し繰り返す |
| 憲法 | 約650h | 論文は判例の射程理解がカギ |
| 刑法 | 約750h | 学説対立より事案処理の型を優先 |
| 民事訴訟法 | 約600h | 要件事実とセットで理解 |
| 刑事訴訟法 | 約600h | 条文と判例をひもづける |
| 商法(会社法) | 約650h | 条文操作と暗記のバランス |
| 行政法 | 約550h | 判例学習中心で効率化 |
| 法律実務基礎 | 約500h | 論文・口述で必須。早めに触れる |
| 選択科目 | 約400h | 負担の軽い科目を戦略的に選ぶ |
科目ごとの詳しい対策は『予備試験の科目の記事』で解説しています。選択科目の選び方に迷ったら、まずは負担の軽さと興味で絞るのがおすすめです。

全科目を完璧にしようとすると必ず時間が足りなくなります。僕の失敗も「苦手科目に時間をかけすぎた」ことでした。まずは主要科目で確実に点を取る。これが鉄則です。
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短答・論文・口述の段階別対策
予備試験は短答式→論文式→口述式の3段階。
それぞれ合格率がまったく異なるため、戦い方を変える必要があります。

| 段階 | 合格率 | 合格の目安 | 大学生の戦い方 |
|---|---|---|---|
| 短答式 | 22.07% | 約6割(159点/270点) | 過去問の反復で早期突破 |
| 論文式 | 17.44% | 240点/500点 | 答案の型と添削が勝負 |
| 口述式 | 98.9% | ほぼ全員合格 | 落ち着けば通過できる |
最大の関門は論文式です。
短答を22%が突破しても、そこからさらに17%しか論文に受かりません。この「二重関門」が予備試験の本当の難しさです。
大学生のうちから論文対策に早く着手できるかが合否を分けます。
短答式対策
短答は範囲こそ広いものの、過去問の反復で着実に得点できます。
スキマ時間に肢別問題を回すのが効率的で、大学生の通学・空きコマと相性が抜群です。詳しくは『予備試験の短答対策の記事』をご覧ください。
論文式対策
論文は独学が最も難しい領域です。
自分の答案がなぜダメなのかは自力ではわかりにくく、第三者の添削が不可欠。通信講座の添削を活用するのが王道です。詳細は『予備試験の論文対策の記事』で解説しています。
口述式対策
口述は合格率98.9%と、論文に受かればほぼ通過できます。
とはいえ無対策は禁物。模試で形式に慣れておけば問題ありません。『予備試験の口述対策の記事』も参考にしてください。
大学生が独学で予備試験に挑むのが難しい3つの理由
「時間がある大学生なら独学でいけるのでは?」と思うかもしれません。
しかし、独学合格者はごく一握りです。理由は3つあります。
① 独学では論文の答案を自己採点できない
独学最大の壁が論文です。
法的三段論法に沿って書けているか、論点を落としていないかは、自分では判断できません。添削を受けられない独学は、ここで頭打ちになりがちです。
② 独学は学習の優先順位を誤りやすい
膨大な範囲のどこから手をつけ、何を捨てるか。
この戦略を誤ると、時間があってもゴールにたどり着けません。大学生は時間がある反面、遠回りに気づきにくいという落とし穴があります。
③ モチベーションの維持が難しい
数年単位の長期戦を、一人で走り切るのは想像以上に大変です。
サークルやバイトの誘惑も多い大学生活で、孤独な独学を続けられる人は限られます。

僕も1回目は独学で挑んで、見事に失敗しました。時間をかけたのに方向がズレていた。これが一番もったいない失敗です。
通信講座は「正しい方向」を最初から示してくれる投資だと考えてください。
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大学生におすすめの予備試験 通信講座3選
ここからは、大学生に特におすすめの通信講座を3つ紹介します。まずは一覧で比較しましょう。
| 講座 | 料金目安 | 特徴 | 大学生への向き |
|---|---|---|---|
| アガルート | 888,800円〜 | 合格実績No.1・論文添削・全額返金 | 本気で最短合格を狙う人 |
| スタディング | 約15万円〜 | スマホ完結・業界最安・スキマ学習 | 費用を抑えコツコツ進めたい人 |
| 資格スクエア | 約76万円〜 | 論文添削275問・コスパ良 | 論文力を徹底的に鍛えたい人 |
① アガルート 〜合格実績No.1・全額返金〜
2025年司法試験合格者1,581名のうち618名(39.1%)がアガルート受講生という圧倒的実績。
フルカラーテキストと充実の論文添削が強みで、合格すれば受講料が全額返金される特典もあります。本気で在学中合格を目指す大学生の最有力候補です。
| 評価項目 | 評価 | 詳細 |
|---|---|---|
| 論文添削の充実度 | ★★★★★ | 200問以上の論文添削+解説動画付き。全ルートで最多水準 |
| 合格実績 | ★★★★★ | 司法試験合格者の39.1%がアガルート受講生(2025年度) |
| テキストの質 | ★★★★★ | フルカラー教材で視覚的に理解しやすい |
| 講師の質 | ★★★★★ | 現役弁護士・元司法試験委員が監修 |
| 費用 | ★★★☆☆ | 約60〜80万円(カリキュラムによる)。全額返金制度あり |
| 初学者向け対応 | ★★★★☆ | 初学者向けから中上級者向けまで幅広いコース設定 |
| サポート体制 | ★★★★★ | 合格後の全額返金・お祝い金制度あり |
まずは20日間の無料体験(資料請求でフルカラーテキスト+10時間以上の講義を20日間視聴)から始めるのがおすすめ。リスクなく教材の質を確かめられます。
② スタディング 〜業界最安・スキマ時間派に最適〜
スマホ一つで講義・問題演習・復習まで完結し、料金は約15万円〜と業界最安水準。
通学や空きコマ、移動中にコツコツ進めたい大学生に最適です。まず短答をコスパよく突破したい人に向いています。
| 評価項目 | 評価 | 詳細 |
|---|---|---|
| 費用 | ★★★★★ | 約15〜30万円(業界最安値水準) |
| スマホ学習 | ★★★★★ | アプリで動画・問題演習・暗記ツールが全てスマホで完結 |
| 短答対策 | ★★★★★ | 過去問演習・AI問題演習が充実。短答突破に強い |
| 論文添削 | ★★★☆☆ | 添削サービスあり(アガルートと比較すると問題数は少なめ) |
| テキストの質 | ★★★☆☆ | デジタル教材中心。紙テキスト派には不向き |
| 初学者向け対応 | ★★★★☆ | 入門コースから学べる |
| サポート体制 | ★★★☆☆ | Qサポートで質問可能 |
③ 資格スクエア 〜論文添削275問・コスパ重視〜
論文添削が275問と豊富で、独学では伸ばしにくい論文力を徹底的に鍛えられます。
料金は約76万円と中位で、大手とコスパのバランスを取りたい人におすすめです。
| 評価項目 | 評価 | 詳細 |
|---|---|---|
| 論文添削の量 | ★★★★★ | 275問の論文添削 (業界最多水準) |
| 合格実績 | ★★★★☆ | 司法試験合格者が全国平均の6.87倍という実績 |
| テキストの質 | ★★★★☆ | オリジナルテキストと判例集の組み合わせ |
| 費用 | ★★★☆☆ | 約70〜80万円(論文添削の充実度を考えるとコスパ高い) |
| 初学者向け対応 | ★★★☆☆ | 中上級者向けのコースが充実 |
| サポート体制 | ★★★★☆ | 担当メンターがサポート |
| スマホ学習 | ★★★☆☆ | PC・スマホ両対応だが、スタディングほど最適化されていない |
各講座の「正直なデメリット」と向いていない人
比較表だけ見ると迷うので、ここは正直に書きます。
どの講座にも弱点はあり、「全大学生におすすめ」な講座は存在しません。デメリットと「向いていない人」を踏まえて選んでください。

正直、どの講座にも欠点はあります。僕が社労士で講座を選んだときも、メリットだけ並べた記事より「ここが弱い」と正直に書いてある情報が一番役立ちました。デメリットも見たうえで、自分に合う1つを選んでくださいね。
大学生は「自分の状況(使える予算・確保できる時間・論文への不安)を、どの講座が一番埋めてくれるか」で選ぶのが正解です。
合格後のメリットを改めて確認したい方は『予備試験に合格するメリットの記事』もどうぞ。
大学生が予備試験と学業を両立して合格するコツ
大学の学業と、予備試験の学習を両立させるコツを考えます。
① 大学の講義を予備試験対策に重ねる
法学部生なら、大学の法律科目の履修を予備試験科目と連動させましょう。
講義=インプット、通信講座=答案化と役割を分ければ、二重の負担になりません。

大学へ予備試験の勉強に行くと考えたら一石二鳥です!
② スキマ時間は短答、固定時間は論文に充てる
通学・空きコマ・移動中といったスキマは短答の肢別演習に、自宅や図書館のまとまった時間は論文の答案作成に。
時間の質で勉強内容を振り分けるのが両立のコツです。
③ 長期休暇で一気に前進する
春・夏の長期休暇は、社会人には絶対にまねできない大学生だけの武器です。
ここで論文の集中演習や苦手科目の総ざらいを行うと、学期中の遅れを一気に取り戻せます。
④ 仲間とつながりモチベを保つ
同じ目標の仲間や合格者とつながると、孤独な長期戦を乗り切りやすくなります。
通信講座のコミュニティやSNSも活用しましょう。

両立のコツを一言でまとめると「スキマで短答、まとまった時間で論文、長期休暇で加速」。この型を作れた大学生は本当に強いです。一緒に頑張りましょう!
大学生の予備試験に関するよくある質問(FAQ)
まとめ ~大学生は予備試験で最も有利なポジション~
この記事では、大学生が予備試験を狙う意味と勝ち筋を解説しました。
重要なポイントをまとめます。
【重要ポイント】
・大学生(学部在学)の合格率は7.33%で、全体3.64%の約2倍(2025年)
・最終合格者452名のうち264名(約58%)が大学生。予備試験は実質「大学生中心の試験」
・大学生が有利な理由は「可処分時間の多さ・若さ・在学中合格の価値」の3点
・学年別ロードマップは1年スタートが王道、3年からでも週30時間で射程内
・科目は民法・憲法・刑法に重点配分。短答はスキマ、論文は添削が勝負
・独学は論文と戦略・継続の面で不利。時間を最短ルートに投資するのが賢い
大学生というポジションは、予備試験において最も有利なスタートラインです。時間という最大の武器がある今こそ、正しい教材で最短ルートを走り出しましょう。
迷ったら、まずはアガルートの20日間無料体験から。リスクなく教材の質を確かめ、合格までの距離感をつかむことができます。それでは、あなたの挑戦がうまくいくよう応援しています。一緒に頑張りましょう!

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