こんにちは。ひのです。

働きながら予備試験に挑戦したいけれど、毎日どんなスケジュールで勉強すればいいのか分からない!!
社会人受験生から最もよく聞く悩みです。
仕事に追われる毎日の中で、難関である予備試験の学習時間をどう確保し、どう配分するか。社会人の合否は、この「スケジュール設計」でほぼ決まると言っても過言ではありません。
その気持ちは、本当によくわかります。
私も会社員として働きながら社労士試験に挑戦したとき、最初は「時間が足りない」と頭を抱えてばかりでした。やみくもに勉強しても、計画がなければ時間はいくらあっても足りないのです。

僕は現役の会社員として働きながら、2年半かけて社労士試験に合格しました。1〜2回目は無計画な独学で失敗し、3回目にユーキャンでスケジュールを立て直して合格。「社会人の勉強は計画が9割」だと身をもって実感しています!
【この記事でわかること】
・令和8年(2026年)予備試験の最新試験日程と、そこから逆算するスケジュールの立て方
・社会人の1日・1週間・1年間のリアルな時間割(平日・休日モデル)
・短答→論文→口述を1年・複数年で攻略する月別スケジュール
・残業・繁忙期に計画が崩れたときのリカバリー術
・社会人のスケジュール管理に強いおすすめ通信講座3選
まず結論からお伝えします。
社会人が予備試験に合格するスケジュールの鉄則は、「試験日から逆算」し、「平日はスキマ時間・休日はまとめ時間」で週30時間を継続すること。1日平均で約3時間を積み上げれば、約3年で合格ラインの5,000時間に到達します。
瞬発力ではなく、止まらない仕組みづくりが社会人の勝ち筋です。
そして、その仕組みづくりを最も効率化してくれるのが通信講座です。
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- この記事の執筆者の信頼性
- 社会人の予備試験スケジュールは『ゴールからの逆算』で決める
- 【最新】令和8年(2026年)予備試験の試験日程一覧
- 社会人合格に必要な勉強時間とスケジュールの大前提
- 社会人の1日のスケジュール(平日・休日モデル)
- 社会人1週間のスケジュールの組み方(週30時間)
- 社会人の1年合格・月別スケジュール
- 2年、3年で予備試験に合格する社会人の複数年スケジュール
- 短答、論文、口述試験の直前期スケジュールと繁忙期の乗り切り方
- 【独学は無理?】社会人が独学でスケジュールを回すのが難しい3つの理由
- 社会人のスケジュール管理におすすめの通信講座3選
- 各予備試験講座のデメリットと受講に向いていない人
- 社会人の予備試験スケジュールに関するよくある質問(FAQ)
- まとめ 〜逆算スケジュールで社会人でも予備試験は突破できる〜
この記事の執筆者の信頼性

私『ひの』は、3度の社会保険労務士試験受験・2年半の試験勉強を経て令和元年度社労士試験に合格した、現役の社会保険労務士です。
【主な保有資格】
社会保険労務士(全国社会保険労務士会連合会 登録)
ファイナンシャルプランナー2級(日本FP協会 登録)
1回目は独学で挑んで不合格。以降は通信講座を活用して合格をつかみました。フルタイムで働きながらの受験だったため、「社会人が限られた時間で、いつ・何を・どれだけ勉強するか」というスケジュール設計の重要性を、身をもって経験しています。

予備試験と社労士は試験範囲こそ違いますが、「働きながら長期戦のスケジュールを管理し抜く」点はまったく同じ。
社会人受験のリアルな時間術を、この記事に詰め込みました!
社会人の予備試験スケジュールは『ゴールからの逆算』で決める
社会人のスケジュールづくりで最初にやるべきことは、机に向かうことではありません。
「いつの試験で合格するか」というゴールを決め、そこから逆算することです。ゴールが定まらないまま走り出すと、ペース配分ができず途中で息切れしてしまいます。
なぜ社会人ほど「逆算」が必要なのか
学生のように可処分時間が多ければ、多少計画がぶれても物量でカバーできます。
しかし社会人は1日に使える勉強時間が2〜3時間と限られているため、無駄な遠回りをする余裕がありません。
「試験日」という動かせない締切から逆算し、やるべきことを月単位・週単位に割り振ることで、限られた時間を1分も無駄にしない設計ができます。
予備試験は3つの関門を「順番に」突破する試験
予備試験は短答式→論文式→口述式という3段階の試験です。
それぞれ実施時期が決まっているため、スケジュールも自然と「いつまでに何を仕上げるか」が決まります。まずは各段階の合格率を見て、どこに重点を置くべきかを把握しましょう。

最大の関門は論文式(合格率17.44%)です。短答式(22.07%)を突破しても、その先の論文で多くの受験生が涙をのみます。
一方、口述式は98.9%とほぼ通過儀礼。つまり社会人の予備試験スケジュールは、
短答をできるだけ早く固め、論文に最大の時間を割く
この設計が基本方針になります。

社労士も「選択式の足切り」という関門がありました。どの試験も、配点と難所を見極めて時間を寄せるのが鉄則。
予備試験なら、間違いなく論文が天王山です!
【最新】令和8年(2026年)予備試験の試験日程一覧
逆算の起点となるのが、動かせない「試験日」です。
令和8年(2026年)の予備試験の日程を、合格発表まで含めて一覧で確認しておきましょう。
短答・論文・口述試験と合格発表の日程
| 試験・発表 | 期日 | 補足 |
|---|---|---|
| 短答式試験 | 2026年7月19日(日) | マークシート方式 (従来どおり) |
| 短答式 合格発表 | 2026年8月6日(木) | — |
| 論文式試験 | 2026年9月12日(土)・13日(日) | 2026年からCBT方式 (PC入力) |
| 論文式 合格発表 | 2026年12月17日(木) | — |
| 口述試験 | 2027年1月23日(土)・24日(日) | 2日間・面接形式 |
| 最終合格発表 | 2027年2月4日(木) | 法務省サイトで公表 |
注目すべきは、2026年から論文式試験のみCBT方式(パソコン入力)に変更される点です。
手書きからPC入力へ移行するため、社会人受験生もタイピング練習を学習スケジュールに織り込んでおくと安心です。
出願期間(オンライン出願がスタート)
もう出願期間は終わりましたが、令和8年からは願書のオンライン出願が新設され、紙の願書を取り寄せる手間がなくなりました。
出願忘れは受験そのものを不可能にするため、スケジュール帳に必ず記入しておきましょう。
| 出願方法 | 受付開始 | 締切 |
|---|---|---|
| オンライン出願 | 2026年2月16日 | 2026年3月13日 |
| 郵送出願 | 2026年3月2日 | 2026年3月13日 |
社会人合格に必要な勉強時間とスケジュールの大前提
逆算スケジュールを引くには、「ゴールまでの総量」を知る必要があります。
社会人が予備試験に必要な勉強時間と、そこから導かれる年単位の計画を押さえましょう。
予備試験合格までの総勉強時間は3,000〜10,000時間
予備試験合格に必要な勉強時間は、一般に3,000〜10,000時間と言われます。
幅が大きいのは学習効率の個人差によるもので、完全な初学者の社会人なら5,000時間前後を現実的な目安に置くのが安全です。
| 学習者のタイプ | 必要勉強時間の目安 | 補足 |
|---|---|---|
| 最短・効率型 | 約3,000時間 | 法学部出身・地頭で勝負できる人 |
| 標準型(初学者) | 約5,000時間 | 社会人の現実的な目安 |
| じっくり型 | 約8,000〜10,000時間 | 基礎から固める初学者 |
週あたりの勉強時間別・合格までの年数
社会人が自由に使える時間は平日2〜3時間・休日8時間、週30時間程度が限度です。
これを前提に、週あたりの学習時間ごとに5,000時間到達までの年数をシミュレーションすると、ペース設定の目安が見えてきます。

| 週あたりの勉強時間 | 1日換算(平均) | 5,000時間到達の目安 |
|---|---|---|
| 週20時間 | 約3時間 | 約4.8年 |
| 週30時間(標準) | 約4.3時間 | 約3.2年 |
| 週40時間(短期集中) | 約5.7時間 | 約2.5年 |
現実的なのは週30時間・約3年計画です。
「学生の標準(2〜2.5年)よりやや長くなりますが、社会人は「短期決戦で燃え尽きる」より「3年間止まらず続ける」ほうが圧倒的に合格に近づきます。

社労士のときも、僕は短期集中より「毎日続ける」方を選びました。社会人は波があって当然。多少サボった週があっても、止めなければ必ずゴールに近づきます!
社会人の1日のスケジュール(平日・休日モデル)
ここからは社会人受験生のリアルな「1日の時間割」を、平日・休日に分けて具体化します。
ポイントは、平日はまとまった時間を作ろうとせず、スキマを積み上げること。捻出できる時間帯を可視化してみましょう。

平日モデル 3つのブロックで約5.5時間
平日のカギは「生活動線の中に勉強を埋め込む」こと。
朝、通勤、昼休み、帰宅後の4つの時間帯を勉強ブロックに変えると、忙しい平日でも合計5時間超を確保できます。
| 時間帯 | 学習メニュー | 所要 |
|---|---|---|
| 6:00〜6:30 | 起床後の暗記(論証・条文を頭が冴える朝に) | 0.5h |
| 7:30〜8:30 | 通勤:短答過去問アプリ・一問一答 | 1.0h |
| 12:00〜12:30 | 昼休み:論文の答案構成・論点確認 | 0.5h |
| 18:00〜19:00 | 帰り通勤:講義音声をイヤホンで復習 | 1.0h |
| 21:00〜23:30 | 帰宅後:講義視聴・論文演習(メイン) | 2.5h |
| 平日合計 | — | 約5.5h |
注目は、通勤と昼休みの「スキマ時間」だけで約2.5時間を稼いでいる点です。机に向かうのは夜の2.5時間だけでも、スキマを足せば平日でも十分な学習量になります。

僕の最強の勉強部屋は通勤電車でした。座れたら問題集、立ってたらイヤホンで講義。「電車に乗ったら勉強」とルール化すると、迷わず手が動きますよ!
休日モデル:論文演習を最優先に約9時間
休日は社会人の主戦場です。
平日にできないまとまった論文演習や苦手科目の集中インプットに充てます。ただし丸一日詰め込むと続かないため、午前・午後・夜で区切って休憩を挟みます。
| 時間帯 | 学習メニュー | 所要 |
|---|---|---|
| 午前(9:00〜12:00) | 論文演習:実際に答案を書く(最も負荷の高い作業を午前に) | 3.0h |
| 午後(14:00〜17:00) | 講義消化・短答演習・苦手科目インプット | 3.0h |
| 夜(19:00〜21:00) | 1週間の復習・論証の音読・翌週の計画立て | 2.0h |
| 休日合計(うち1hは予備) | — | 約8〜9h |
休日に8〜9時間を確保できれば、平日が多少崩れても週30時間ペースを守れます。社会人受験は「休日の密度」で合否が分かれます。
社会人1週間のスケジュールの組み方(週30時間)
1日の時間割が決まったら、次は「1週間」という単位で勉強を回します。
社会人は週単位で帳尻を合わせる発想が大切です。

1日できなくても、週で30時間に届けばいいと考えると気が楽になりませんか。
週30時間モデルの曜日別プラン
| 曜日 | 勉強時間 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 月〜金 | 各5.5h (スキマ中心+夜2.5h) | インプット復習・短答演習・夜に論文 |
| 土 | 9h | 論文演習・1週間の講義消化 |
| 日 | 8h(うち1hは予備日) | 復習・論証音読・翌週の計画見直し |
| 週合計 | 約44.5h(無理なく30h以上) | — |
理論上は週44.5時間ですが、これは「理想値」です。
実際には残業や急な予定で崩れる日があるため、「週30時間を死守ラインにする」くらいの心構えがちょうどよいでしょう。
曜日の役割を固定すると迷わない
社会人が継続するコツは、「何曜日に何をやるか」を曜日にひもづけて固定することです。
毎回「今日は何を勉強しよう」と考えるのは、それ自体が時間とエネルギーの浪費。曜日でメニューを決めれば、考えずに手が動きます。

「日曜の夜30分で翌週の計画を立てる」だけで、平日の迷いがゼロになります。社労士のときもこれで勉強の立ち上がりが劇的に速くなりました!
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社会人の1年合格・月別スケジュール
ここが本記事の核心です。
社会人が短期合格を狙う「1年合格モデル」を、試験日から逆算した月別スケジュールに落とし込みます。

あくまで理想形ですが、複数年計画を立てる際の「型」としても役立ちます。
学習配分は基礎→短答→論文へと移していく
1年合格では、序盤に基礎インプット、中盤に短答対策、後半に論文対策へと比重を移すのが王道プランになります。
下のグラフは、月ごとの学習配分の推移を示したものです。


論文対策が途中からすごい伸び!
月別スケジュール(前年8月スタート・翌年7月短答想定)
| 時期 | フェーズ | 主な学習内容 |
|---|---|---|
| 1〜3か月目 | 基礎インプット | 7科目の基礎講義を高速で1周(理解より全体像優先) |
| 4〜5か月目 | 基礎固め+短答着手 | 2周目で理解を深めつつ短答過去問を開始 |
| 6〜7か月目 | 短答対策の本格化 | 短答過去問を繰り返し、論文の論証も並行インプット |
| 8〜9か月目 | 論文演習スタート | 答案の型を習得・基本論点の答案を書く練習 |
| 10〜11か月目 | 短答直前期 | 短答過去問の総仕上げ (7月短答に照準) |
| 短答後〜論文 | 論文直前期 | 論文演習に全振り (9月論文に照準) |
| 論文後〜口述 | 口述対策 | 論文発表後から口述模試・実務基礎の確認 |
社会人がこの密度を1年で完遂するのはかなりハードです。
無理なら最初から「2年・3年計画」に分割し、1年目を基礎インプット+短答、2年目を論文中心に据えるのが現実的です。
科目別の時間配分も「逆算」で決める
限られた時間を最大限に活かすには、科目ごとの配点と分量を踏まえた時間配分が欠かせません。
配点と出題分量の大きい民法・憲法・刑法に手厚く配分するのがセオリーです。

特に民法は全科目で最重要。
出題範囲が広く、他科目(民事訴訟法・実務基礎)の土台にもなるため、最初に時間を投下して得意科目に育てると、その後の学習全体が安定します。
具体的な科目別の進め方は、勉強方法の専用記事も参考にしてください!

社労士でも「労働基準法と年金」を軸に固めると一気に楽になりました。予備試験なら民法。柱になる科目に最初の時間を集中投下するのが、遠回りに見えて一番の近道です!
2年、3年で予備試験に合格する社会人の複数年スケジュール
社会人の多くにとって、さきほどの1年合格は現実的ではありません。
無理に1年に詰め込んで燃え尽きるより、2〜3年計画で着実に積み上げるほうが、はるかに合格率は高くなります。
ここでは社会人の標準である3年計画を中心に解説します。
3年計画モデル(社会人の王道)
| 年次 | 年間の主テーマ | 到達目標 |
|---|---|---|
| 1年目 | 基礎インプット+短答着手 | 7科目を1〜2周し、短答過去問に着手 |
| 2年目 | 短答合格+論文基礎 | 短答式に合格し、論文の答案作成に慣れる |
| 3年目 | 論文完成+最終合格 | 論文演習を仕上げ、短答・論文・口述を突破 |
3年計画なら、1年あたりの負荷は週30時間前後に抑えられます。
「1年目は短答合格まで、2年目以降に論文を仕上げる」という分割は、社会人にとって最も無理のない王道ルートです。
2年計画は「短期集中型」社会人向け
可処分時間を週40時間ほど確保できる社会人や、法学部出身で基礎がある人は2年計画も射程に入ります。
ただし平日も毎日3〜4時間、休日は10時間級の学習が必要なため、仕事と生活への負荷は相当大きい点を覚悟しておきましょう。

僕も社労士は3回目で合格しました。複数年かかること自体は失敗ではありません。毎年受けて課題を潰していけば、着実にゴールへ近づきます!
短答、論文、口述試験の直前期スケジュールと繁忙期の乗り切り方
年間計画を立てても、社会人には「繁忙期」「残業」「出張」などという変動要因がつきもの。
直前期の過ごし方と、計画が崩れたときのリカバリー術を押さえておきましょう。
各試験の直前期にやること
| 時期 | 直前期にやること |
|---|---|
| 短答 直前期(5〜7月) | 短答過去問を高速で回す。新しい教材に手を出さず、既存教材の精度を上げる |
| 論文 直前期(短答後〜9月) | 論文演習に全振り。頻出論点の答案を時間を計って書く。CBTのタイピングにも慣れる |
| 口述 直前期(論文発表後〜1月) | 実務基礎の要件事実・手続を反復。模試で口頭試問の形式に慣れる |
特に短答後から論文までの約2か月は社会人にとって最大の山場。
短答合格者だけが進める論文に向けて、可能なら有給を活用してでも演習量を確保したい時期です。
繁忙期や残業で計画が崩れたときのリカバリー術
社会人の計画は崩れて当たり前。
大切なのは崩れた後にどう立て直すかです。完璧主義に陥らず、最低限のラインだけは死守する発想を持ちましょう。

僕も決算期は勉強が止まりかけました。それでも「通勤の30分だけは死守」と決めて、ゼロの日を作らなかったのが効きました。
社会人は止めないことが何より大事!
【独学は無理?】社会人が独学でスケジュールを回すのが難しい3つの理由
ここまで読んで「自分でスケジュールを組んで独学でやろう」と思った方もいるかもしれません。
しかし、社会人の予備試験独学には大きなリスクがあります。理由を3つに整理します。
理由① 学習計画そのものを自分で設計する負担が重い
独学では、膨大な試験範囲を前に「いつ・何を・どの順番で」やるかをすべて自分で設計しなければなりません。
この計画づくりだけで膨大な時間を消費し、しかも初学者の立てた計画は的外れになりがちです。

通信講座なら、合格逆算カリキュラムが最初から用意されています。これは地味にデカいです。
理由② 論文の答案は独学では型が掴めない
予備試験最大の関門である論文式は、第三者の添削なしに合格レベルの型を習得するのが極めて困難です。
自分では書けたつもりでも、評価される答案とのズレに気づけません。
時間のない社会人ほど、添削で最短ルートを通るべきです。
理由③ モチベーションの維持が一人では難しい
3年に及ぶ長期戦を、孤独な独学で走り切るのは想像以上に過酷です。
進捗管理やペースメイクをしてくれる仕組みがないと、社会人は仕事の忙しさを言い訳に学習が止まりがちになります。

独学の限界をさらに詳しく知りたい方は、専用記事も参考にしてください。

僕の1〜2回目の独学失敗も、原因は「計画の甘さ」と「答案の独りよがり」でした。3回目に講座へ切り替えて、ようやく合格の型が見えたんです!
社会人のスケジュール管理におすすめの通信講座3選
社会人がスケジュールを無理なく回し切るには、逆算カリキュラムとスキマ学習に強い通信講座を選ぶのが近道です。
当サイトおすすめの3社を、社会人視点で紹介します。
【当サイトのおすすめ予備試験講座】
・合格実績と全額返金保証で選ぶなら
⇒『アガルートの予備試験講座』
・スキマ時間で最安コスパ重視なら
⇒『スタディングの予備試験講座』
・論文添削の量を最大化したいなら
⇒『資格スクエアの予備試験講座』
※迷ったら、20日間の無料体験があるアガルートから始めるのが最もリスクの低い選択です。
おすすめ① アガルート ~合格実績・サポートで選ぶなら総合No.1~
最もおすすめなのがアガルートです。
2025年司法試験合格者の39.1%(618名)がアガルート受講生という圧倒的実績に加え、1本30〜40分で区切られた講義はスキマ学習に最適。
学習管理サポートや、合格時の全額返金特典も社会人の背中を押してくれます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 合格実績 | 2025年 司法試験合格者の39.1%(618/1,581名) |
| 価格目安 | 最短合格カリキュラム 888,800円〜(2026・2027目標/割引前税込) |
| 特典 | 20日間無料体験・合格で全額返金 |
| 社会人向きの理由 | 逆算カリキュラム・短時間講義・学習サポート |
② スタディング:費用最優先・スマホ完結で続けやすい
コストを抑えたい社会人にはスタディングが有力です。
約15万円〜という業界最安級の価格で、講義・問題演習・復習がすべてスマホで完結。通勤電車の中だけで学習が回せる設計は、まさに社会人のスキマ時間向きです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 費用 | 約15〜30万円(業界最安値水準) |
| スマホ学習 | アプリで動画・問題演習・暗記ツールが全てスマホで完結 |
| 短答対策 | 過去問演習・AI問題演習が充実。短答突破に強い |
| 論文添削 | 添削サービスあり(アガルートと比較すると問題数は少なめ) |
| テキストの質 | デジタル教材中心。紙テキスト派には不向き |
| 初学者向け対応 | 入門コースから学べる |
| サポート体制 | Qサポートで質問可能 |
③ 資格スクエア:論文添削の量で選ぶ
論文対策を重視するなら資格スクエアも選択肢です。
論文添削275問という豊富な添削量で、独学では掴みにくい答案の型を効率よく身につけられます。費用は約76万円です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 論文添削の量 | 275問の論文添削 (業界最多水準) |
| 合格実績 | 司法試験合格者が全国平均の6.87倍という実績 |
| テキストの質 | オリジナルテキストと判例集の組み合わせ |
| 費用 | 約70〜80万円(論文添削の充実度を考えるとコスパ高い) |
| 初学者向け対応 | 中上級者向けのコースが充実 |
| サポート体制 | 担当メンターがサポート |
| スマホ学習 | PC・スマホ両対応だが、スタディングほど最適化されていない |
おすすめする3社を比較しておきます。
各予備試験講座のデメリットと受講に向いていない人
ここまでおすすめしてきましたが、どの講座にも弱点はあります。
フェアに判断していただくため、3社それぞれの正直なデメリットと「向いていない人」もお伝えします。
アガルートのデメリット
スタディングのデメリット
資格スクエアのデメリット

どの講座にも一長一短があります。だからこそ、まずは無料体験で「自分の生活リズムに合うか」を試すのが一番。
社会人は相性=続けやすさが何より大事です!
社会人の予備試験スケジュールに関するよくある質問(FAQ)
まとめ 〜逆算スケジュールで社会人でも予備試験は突破できる〜
最後に、この記事の要点を振り返ります。
【社会人の予備試験スケジュール まとめ】
・スケジュールは令和8年の試験日(短答7/19・論文9/12-13・口述翌1/23-24)から逆算する
・必要勉強時間は3,000〜10,000時間、社会人は週30時間、約3年計画が現実的
・平日はスキマ中心で約5.5時間、休日は8〜9時間で週30時間を継続
・1年合格は基礎→短答→論文へ配分を移す。難しければ2〜3年に分割
・繁忙期は最低ライン死守でリカバリー。独学が不利な社会人は通信講座でカリキュラムを借りるのが近道
社会人の予備試験は、才能ではなく「スケジュール設計と継続」で決まる試験です。
試験日から逆算し、平日と休日の役割を分け、崩れても止まらない仕組みさえ作れば、働きながらでも合格は十分に射程圏内です。
大切なのは、今日から「止まらずに」始めること。3年後の自分のために、まずは通信講座の無料体験という小さな一歩から踏み出してみてください。
社会人受験のスケジュール管理は、別の属性別記事もあわせて読むとさらに解像度が上がります。

僕も働きながら社労士に合格して、人生の選択肢が大きく広がりました。社会人の挑戦は大変だけど、その価値は計り知れません。逆算スケジュールを武器に、一緒に頑張りましょう!


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