こんにちは。ひのです。

働きながら予備試験に合格するなんて、本当に可能なのか?
これは、社会人で法曹を目指す方の多くが最初にぶつかる不安だと思います。
たしかに、令和7年(2025年)の予備試験で、働きながら受験する会社員の合格率はわずか2.08%。大学在学中の学部生が7.33%だったことを考えると、社会人にとって厳しい試験であることは間違いありません。
しかし、ここで諦めるのは早すぎます。
同じ令和7年、仕事を持ちながら合格した「有職者」は合計121名。前年より26名も増えています。

働きながら、家庭を持ちながら、予備試験という難関を突破した人は確実に存在するのです。
大切なのは、社会人には社会人の戦い方があるということ。
限られた時間をどう使い、どんなロードマップで、どの教材で進めるか。戦略さえ間違えなければ、社会人でも合格は十分に射程圏内です。
この記事では、社会人が予備試験に合格するための現実的なロードマップを、データと具体的なスケジュールに落とし込んで徹底解説していきます。

僕自身、現役の会社員として働きながら社労士試験に合格しました。1回目は独学で失敗し、以降は通信講座ユーキャンを使って令和元年についに合格。トータル2年半、毎日コツコツ積み上げました。
「働きながら国家資格」の大変さも、突破できたときの喜びも知っているからこそ、社会人受験生の力になりたいと思っています!
【この記事でわかること】
・会社員の予備試験合格率2.08%という現実と、それでも合格できる理由
・社会人が合格に必要な勉強時間(3,000〜10,000時間)と、何年かかるか
・平日・休日のリアルな1日タイムスケジュール
・社会人のための3年合格ロードマップ
・仕事と勉強を両立する7つのコツと、社会人におすすめの通信講座3選
社会人が予備試験合格を目指すなら、最初から通信講座を活用することを当サイトは強くおすすめします。
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この記事の執筆者の信頼性

私『ひの』は、3度の社会保険労務士試験受験・2年半の試験勉強を経て令和元年度社労士試験に合格した、現役の社会保険労務士です。
1回目は独学で挑んで不合格。以降はユーキャンの通信講座を活用して合格をつかみました。
私自身、フルタイムで働きながらの受験だったため、「社会人が限られた時間で国家資格に合格する」ことの難しさと、そのための時間の作り方・教材選びの重要性を身をもって経験しています。
【主な保有資格】
社会保険労務士(全国社会保険労務士会連合会 登録)
ファイナンシャルプランナー2級(日本FP協会 登録)

予備試験と社労士は試験範囲こそ違いますが、「働きながら長期戦を戦い抜く」という点は同じです。社会人受験のリアルな勘所を、この記事に詰め込みました!
社会人でも予備試験に合格できる?まず知るべき現実
最初に、社会人受験生が直面する「現実」を数字で確認しておきましょう。
厳しい数字も含めて正確に把握することが、現実的な戦略を立てる第一歩です。
令和7年データ:社会人(有職者)の合格者は121名
令和7年(2025年)予備試験の最終合格者は452名。
その職種別の内訳を見ると、社会人がどの程度合格しているかが見えてきます。
| 職種 | 最終合格者数 | 割合 |
|---|---|---|
| 大学生 | 264名 | 58.4% |
| 有職者(会社員・公務員等の社会人) | 121名 | 26.8% |
| 無職(受験専念) | 55名 | 12.2% |
| 法科大学院生・その他大学院生 | 12名 | 2.7% |
| 合格者合計 | 452名 | 100% |
会社員だけで59名、公務員36名やその他の有職者を合わせると有職者の合格者は合計121名にのぼります。
これは前年(令和6年)より26名多く、働きながら合格する人はむしろ増えているのが実態です。

「合格者の大半は大学生」と聞くと社会人は不利に感じますが、視点を変えれば「働きながらでも毎年100名以上が合格している」ということ。
数字は怖がるためではなく、戦略を立てるために使いましょう!
会社員の予備試験合格率2.08%が意味すること
一方で、合格率という切り口で見ると社会人の厳しさが浮き彫りになります。
働きながら受験する会社員の合格率は2.08%。これは大学在学中の学部生(7.33%)の3分の1以下です。
予備試験全体平均の3.64%と比べても低い水準にあります。

なぜ社会人の合格率は低いのか。
理由はシンプルで、勉強時間の確保が難しいからです。1日中勉強できる受験専念組や、授業の合間に勉強できる学生に対し、社会人は仕事に8時間以上を取られます。
つまり社会人の合否を分けるのは「地頭」ではなく、いかに時間を捻出し、その時間を効率的に使うかという一点に尽きるのです。


社労士の合格率も例年6%前後で、社会人にはきつい試験でした。
でも「受かる人は受かる」。要は、限られた時間の使い方次第なんです!
社会人が予備試験合格に必要な勉強時間は3,000〜10,000時間【最新】
社会人が戦略を立てるうえで欠かせないのが「総勉強時間」の把握です。ゴールまでの距離がわかれば、1日のペース配分も逆算できます。
予備試験合格までのトータル勉強時間の目安
予備試験合格に必要な勉強時間は、一般に3,000〜10,000時間と言われます。
幅が大きいのは、法律学習の経験値や理解スピードに個人差があるためです。完全な初学者の社会人であれば、5,000時間前後を一つの現実的な目安と考えておくとよいでしょう。
| 学習者のタイプ | 必要勉強時間の目安 | 補足 |
|---|---|---|
| 最短・効率型 | 約3,000時間 | 法学部出身・学習効率が高い人 |
| 標準型(初学者) | 約5,000時間 | 社会人の現実的な目安 |
| 余裕を持った計画 | 約8,000〜10,000時間 | 基礎からじっくり固める人 |

社労士でも「1,000時間」と言われますが、僕は実際もっとかかりました。予備試験は桁違いの3,000〜10,000時間。
だからこそ、ダラダラやらず「合格に直結する勉強」だけに絞るのが社会人の鉄則です!
社会人は何年かかる?3〜3.5年が現実的な目安
社会人の自由に使える時間は、平日2〜3時間・休日8時間ほど、1週間で合計30時間程度が限度とされます。
この時間で5,000時間に到達するには、単純計算で約3〜3.5年かかります。学生の標準が2〜2.5年であることを踏まえると、社会人はやや長めの3年計画を基本に据えるのが現実的です。
| 属性 | 1日の勉強時間目安 | 合格までの期間目安 |
|---|---|---|
| 大学生・受験専念 | 6〜8時間 | 2〜2.5年 |
| 社会人(標準) | 平日2〜3h/休日8h | 3〜3.5年 |
| 社会人(短期集中) | 平日3〜4h/休日10h | 2〜3年 |

上のシミュレーションのとおり、1日平均3時間を継続できれば、約3年で5,000時間に到達します。平日に少なくても、休日にまとまった時間を確保できれば十分にカバー可能です。
重要なのは瞬間的な勉強量ではなく、中断期間を作らずに「継続」することです。

継続は力なり!
社会人の1日のタイムスケジュール(平日・休日)
社会人受験で一番知りたいのは「具体的に毎日どう過ごせばいいのか」だと思います。
ここでは、働きながら予備試験を目指す社会人のリアルな1日を、平日・休日に分けてモデル化しました。
平日:通勤・昼休み・帰宅後の3ブロックで約5.5時間
平日のカギは「まとまった時間を作ろうとしない」こと。
社会人がまとまった2時間を毎晩確保するのは至難の業です。代わりに、生活の中に散らばった時間を「勉強ブロック」として積み上げます。
| 時間帯 | 内容 | 学習メニュー |
|---|---|---|
| 6:00〜6:30 | 起床後の朝勉強 | 論証・条文の暗記(頭が冴える時間に暗記系) |
| 7:30〜8:30 | 通勤電車 | 短答過去問アプリ・一問一答 |
| 12:00〜12:30 | 昼休み | 論文の答案構成・論点の確認 |
| 18:00〜19:00 | 帰りの通勤 | 講義音声をイヤホンで聴く(インプット復習) |
| 20:00〜22:30 | 帰宅後の夜勉強 | 講義視聴・論文演習・過去問(メインの2.5時間) |
これで平日でも合計約5.5時間。
すべてまとまった机上の時間ではなく、通勤や昼休みの「スキマ」が約2時間を占めているのがポイントです。

僕も社労士時代、通勤電車が一番の勉強部屋でした。座れた日は問題集、立ってる日はイヤホンで講義音声。
「電車に乗ったら勉強」と決めてしまうと、もう迷わず手が動きます!
休日:論文演習と音読をまとめて確保
休日は社会人の「主戦場」です。
平日にできないまとまった論文演習や、苦手科目の集中インプットに充てます。ただし、丸一日詰め込むと続かないので、午前・午後・夜で区切り、適度に休憩を挟みましょう。
| 時間帯 | 内容 |
|---|---|
| 午前(3〜4h) | 論文演習(答案を実際に書く・最も負荷の高い作業を午前に) |
| 午後(3h) | 講義の消化・短答演習・苦手科目のインプット |
| 夜(2h) | 1週間の復習・論証の音読・翌週の計画立て |
休日に8〜9時間を確保できれば、平日が多少崩れても週30時間ペースを維持できます。
社会人は「休日にどれだけ密度を上げられるか」で合否が分かれると言っても過言ではありません。
1週間の学習時間モデル(週30時間)
| 曜日 | 勉強時間 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 月〜金 | 各5.5時間(スキマ中心) | インプット復習・短答演習・夜に論文 |
| 土 | 9時間 | 論文演習・講義消化 |
| 日 | 8時間 (うち1時間は予備日) | 復習・音読・計画見直し |
| 週合計 | 約44.5時間 (無理なく30時間以上) | — |

仕事が炎上した週は、勉強ゼロの日もありました。それでも「予備日でリカバリーすればいい」と割り切れたから続けられた。
社会人は『止まらないこと』が何より大事です!
継続は力なり(2回目)!
社会人のための予備試験合格ロードマップ(3年計画)
勉強時間とスケジュールの感覚がつかめたら、次は「3年間で何をどの順番でやるか」という全体ロードマップです。
社会人は学習期間が長くなるぶん、各フェーズの目的を明確にして迷いをなくすことが重要です。
1年目:7科目の基礎インプットを完成させる
最初の1年は、憲法・民法・刑法・商法・民訴・刑訴・行政法の基本7科目のインプットに集中します。
社会人は時間が限られるため、独学で基本書を読み込むより、通信講座の体系化された講義で一気に全体像をつかむのが効率的です。
並行して、早い段階から短答過去問に触れ、知識を「使える形」で定着させます。
2年目:短答突破と論文の型づくり
2年目は短答式試験の合格を現実的なターゲットに据えます。
短答は範囲が膨大なので、過去問の反復で頻出論点を確実に取れるようにします。同時に、合否を分ける論文式に向けて「合格答案の型」を習得開始。
論文は独学では基準がわからないため、添削指導の活用が不可欠です。
3年目:論文・口述を突破して最終合格へ
3年目は論文式の答案練習を主軸に、本試験レベルの演習を回します。
論文式に合格すれば、最後は口述試験。
口述の合格率は98.9%と高いものの、油断は禁物です。論文後すぐに対策を始め、模試で場慣れしておきましょう。
| フェーズ | 期間の目安 | 到達目標 |
|---|---|---|
| 1年目 | 基礎固め | 7科目のインプット完成・短答過去問着手 |
| 2年目 | 演習期 | 短答合格レベル・論文の型を習得 |
| 3年目 | 直前・本試験 | 論文合格・口述突破で最終合格 |

社会人は「いつまでに何をやるか」を決めないと、日々の仕事に流されて勉強が後回しになります。
3年計画を紙に書いて見える場所に貼る。これだけで継続率が大きく変わる!
社会人が仕事と勉強を両立する7つのコツ
ここまでの戦略を「実行」に移すための、社会人受験生に効く7つの具体的なコツを紹介します。

どれも僕自身が社労士受験で実践し、効果を感じたものです。
① スキマ時間を「反復」に充てる
通勤・昼休み・待ち時間といった細切れの時間は、新しい知識のインプットより復習・反復に向いています。
短答の一問一答や論証の暗記など、「繰り返すほど強くなる」教材をスマホに入れておきましょう。
② 朝の30分を暗記の時間にする
睡眠で整理された朝の脳は暗記に最適です。
夜は疲れて頭に入らない暗記系を、朝の30分に回すだけで定着率が変わります。
③ 通信講座で「ムダな勉強」を排除する
社会人にとって最大の敵は「何を勉強すべきか迷う時間」です。
通信講座で学習範囲とルートを最初から固定してしまえば、迷いがなくなり、限られた時間を100%学習に使えます。
④ 週1回の「予備日」でリカバリーする
計画どおりに進まないのが社会人の常。
週に1日を予備日にすれば、遅れを取り戻せて罪悪感もなくなります。
⑤ 勉強を「習慣」にして意志力を使わない
「やる気が出たら勉強する」では続きません。
時間と場所を固定して習慣化し、歯磨きのように無意識でこなせる状態を作るのが継続の秘訣です。

人間は習慣になったら強い。
⑥ 得点源と捨てどころを見極める
全科目を完璧にする時間は社会人にはありません。
配点の大きい主要科目(特に民法)に厚く、一般教養などは割り切る。メリハリのある時間配分が合格を引き寄せます。
⑦家族・職場の理解を得ておく
長期戦である以上、周囲の協力は不可欠です。
受験することを家族に共有し、休日の勉強時間に理解を得ておくと、精神的にも時間的にも戦いやすくなります。

僕が社労士に受かった一番の要因は、実は『家族の理解』でした。休日に図書館にこもることを応援してもらえたから集中できた。
社会人受験は、一人で抱え込まないことも立派な戦略です!
ただ、時には家族サービスも重要です!!
社会人が独学で予備試験に挑むのが難しい理由
「お金をかけたくないから独学で」と考える社会人も多いですが、予備試験に関しては慎重になるべきです。
社会人こそ独学の不利が大きいからです。
論文式は独学では「合格の型」が掴めない
時間効率が社会人には致命的に悪い
独学は、教材選び・学習順序・つまずいた論点の自己解決にとにかく時間を食います。
時間が無限にある受験専念組ならまだしも、1日数時間しかない社会人にとって、独学の非効率は致命傷になりかねません。
実際、予備試験合格者のほぼ全員が何らかの形で通信講座や予備校を活用しています。独学の限界については、別記事でさらに詳しく掘り下げています。

僕も社労士1回目は独学で落ちました。その後通信講座を使って初めて「あ、こう勉強すればよかったのか」と分かった。独学の遠回りは、時間のない社会人ほど高くつきます!
社会人におすすめの予備試験通信講座3選
社会人が限られた時間で合格を目指すなら、通信講座選びが合否を大きく左右します。
スキマ時間で学べて、論文添削が充実したものが社会人向きです。ここでは特に社会人に適した3講座を、特徴とともに紹介します。
①アガルート:社会人合格者に最も支持される本命
予備試験の通信講座で最も実績を伸ばしているのがアガルートです。
予備試験合格者の多くが利用し、1回30〜40分の講義とフルカラーテキストで、通勤などのスキマ学習に向いています。
論文添削や質問サポートも手厚く、合格時には受講料の全額返金特典もあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金(最短合格カリキュラム) | 888,800円〜(2026・2027目標/割引前税込) |
| 講義スタイル | 1回30〜40分・フルカラーテキスト・スマホ視聴可 |
| サポート | 論文添削・質問対応・全額返金特典あり |
| 社会人向きポイント | スキマ学習・無料体験で教材を試せる |

社会人に一番おすすめなのはアガルートです。講義が短く区切られているので「今日は1コマだけ」と決めて進めやすい。まずは20日間の無料体験で自分に合うか試すのが賢い使い方です!
②スタディング:業界最安・スマホ完結でスキマに強い
とにかくコストを抑えたい、スマホだけで学習を完結させたい社会人にはスタディングが向いています。
業界最安水準の料金で、通勤中にスマホ1台で講義も問題演習もこなせる手軽さが魅力です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | 業界最安水準(他社の数分の一) |
| 講義スタイル | スマホ完結・スキマ時間特化 |
| 社会人向きポイント | コスト最重視・まず始めやすい |
③資格スクエア:論文添削の量を重視するなら
論文対策に不安がある社会人には、添削量の多い「資格スクエア」も選択肢です。
論文の答案を数多く見てもらうことで、独学では掴めない「合格の型」を効率的に習得できます。
| 評価項目 | 評価 | 詳細 |
|---|---|---|
| 論文添削の量 | ★★★★★ | 275問の論文添削 (業界最多水準) |
| 合格実績 | ★★★★☆ | 司法試験合格者が全国平均の6.87倍という実績 |
| テキストの質 | ★★★★☆ | オリジナルテキストと判例集の組み合わせ |
| 費用 | ★★★☆☆ | 約70〜80万円(論文添削の充実度を考えるとコスパ高い) |
| 初学者向け対応 | ★★★☆☆ | 中上級者向けのコースが充実 |
| サポート体制 | ★★★★☆ | 担当メンターがサポート |
| スマホ学習 | ★★★☆☆ | PC・スマホ両対応だが、スタディングほど最適化されていない |
【正直】各講座のデメリットと向いていない人
どの講座にも弱点はあります。
広告では語られにくい正直なデメリットと、「こういう人には向かない」というラインを公平にお伝えします。
| 講座 | 正直なデメリット | 向いていない人 |
|---|---|---|
| アガルート | 料金は高め(高額帯) | とにかく費用を最優先したい人 |
| スタディング | 論文添削など個別サポートは手薄 | 手厚い添削・質問対応を求める人 |
| 資格スクエア | 知名度・合格実績は大手に一歩譲る | ブランドや実績の安心感を重視する人 |
整理すると、費用を最優先するならスタディング、論文添削の手厚さと合格実績を重視するならアガルート、添削量で選ぶなら資格スクエア。
社会人は「自分が挫折しにくい仕組み」で選ぶのが正解です。サポートが薄いと、忙しさの中でフェードアウトしやすいからです。

僕の本音を言えば、社会人には多少高くてもアガルートのようにサポートが手厚い講座をすすめます。安さで選んで挫折したら、結局そのお金も時間もムダになりますからね。だからこそ、まず無料体験で相性を確かめてほしいです!
【当サイトのおすすめ予備試験講座】
・合格実績と費用保証重視
⇒『アガルートの予備試験講座』
・まず短答をコスパよく突破したい
⇒『スタディングの予備試験講座』
・論文添削の量を最大化したい
⇒『資格スクエアの予備試験講座』
※迷ったらアガルートの20日間無料体験から始めるのが最もリスクが低い選択です。
社会人で予備試験に合格した後のキャリアとメリット
3年の努力の先にある「リターン」も確認しておきましょう。社会人が予備試験に合格するメリットは、想像以上に大きいものです。
予備試験に合格すると司法試験の受験資格が得られ、予備試験ルートの司法試験合格率は90.68%と極めて高水準。
法科大学院に通わずに弁護士・検察官・裁判官への道が開けます。社会人にとっては、仕事を辞めずに、最短かつ最小コストで法曹を目指せるのが最大の魅力です。
| メリット | 社会人にとっての意味 |
|---|---|
| 司法試験の受験資格 | ロースクール(200〜400万円・2〜3年)が不要 |
| 予備ルートの高い合格率 | 予備試験合格者の司法試験合格率90.68% |
| キャリアの選択肢拡大 | 弁護士・企業内弁護士・法務職などへ転身可能 |
| 年収アップの可能性 | 法曹資格による収入・専門性の向上 |
働きながら資格を取り、今の仕事を続けるもよし、法曹へ転身するもよし。
選択肢が増えることこそ社会人受験の本質的な価値です。会社に依存している状態が一番ヤバいと思っているからです。

合格のメリットは別記事でさらに詳しく解説しています。

社労士に合格して、僕は確実に人生の選択肢が広がりました。予備試験はその比じゃないインパクトがあります。3年の投資で一生モノの資格が手に入るなら、十分に挑戦する価値がありますよ!
社会人の予備試験についてよくある質問(FAQ)
まとめ 社会人でも予備試験合格は可能!働きながら夢を掴もう
最後に、この記事の要点を振り返ります。
【社会人の予備試験 合格まとめ】
・会社員の合格率は2.08%だが、令和7年は有職者121名が働きながら合格
・合格に必要な勉強時間は3,000〜10,000時間、社会人は3〜3.5年が目安
・平日はスキマ中心で約5.5時間、休日にまとめて週30時間以上を「継続」
・3年計画でインプット→短答→論文→口述と段階的に攻略
・独学は社会人に不利。スキマ学習と論文添削に強い通信講座を活用するのが合格への近道
会社員の合格率2.08%という数字は、決して「無理」を意味しません。時間の作り方と勉強の効率さえ間違えなければ、働きながらでも合格は十分に可能です。現に毎年100名以上の社会人が、仕事と両立しながら難関を突破しています。
大切なのは、今日から「止まらずに」始めること。3年後の自分のために、まずは通信講座の無料体験という小さな一歩から踏み出してみてください。

僕も働きながら社労士に合格して、人生が変わりました。社会人の挑戦は大変だけど、その価値は計り知れません。あなたの挑戦を心から応援しています。一緒に頑張りましょう!

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