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司法試験の受験資格は2ルート!法科大学院と予備試験の違い・年齢・学歴・費用を解説【最新】

こんにちは。ひのです。

当サイトでは、通信講座での司法試験合格を推奨しています。

【司法試験を目指すあなたの悩み】
・司法試験って、そもそも誰でも受けられるの?
・受験資格には法科大学院と予備試験の2つがあるって聞いたけど、何が違うの?
・年齢や学歴の制限はあるの?中卒・高卒でも弁護士になれる?
・受験資格に期限や回数制限はあるって本当?

「弁護士になりたい」「法曹を目指したい」と思ったとき、最初の関門になるのが司法試験の受験資格です。

司法試験は、行政書士や宅建のように「申し込めば誰でも受けられる」試験ではありません。受験するには、まず決められたルートで受験資格を手に入れる必要があります。

でも、調べ始めると「法科大学院」「予備試験」「法曹コース」「在学中受験」と専門用語が次々に出てきて、結局どうすればいいのか分からなくなりますよね。

その気持ち、よく分かります。

ひの
ひの

僕も社労士を目指したとき、免除科目とかあって最初は受験資格の仕組みでつまずきました。司法試験は社労士よりルートが複雑です。
でも覚えるべきは「2ルートだけ」。ここを最初に整理すれば、進む道がスッキリ見えてきますよ!

この記事では、最新データ(2025年)をもとに、司法試験の受験資格を取得する2つのルートを、年数・費用・合格率・難易度まで徹底的に比較します。

年齢・学歴の制限や「5年間で5回まで」という有効期限のルールも、まるごと解説します。

【この記事でわかること】
・司法試験の受験資格を取得する2つのルート
・法科大学院ルートの仕組み
・予備試験ルートの仕組み
・2ルートの徹底比較とおすすめの選び方
・受験資格は「5年間で5回まで」期限切れ後はどうなるのか

まず結論から言いますと、司法試験の受験資格は「法科大学院ルート」と「予備試験ルート」の2つだけ。そして、合格への最短かつ最強の道は、合格率90.68%を誇る予備試験ルートです(令和7年・予備試験合格者の司法試験合格率)。

当サイトでは、司法予備試験の難易度の高さから、通信講座を活用した司法試験・予備試験の合格を推奨しています。

そのなかでも『アガルート』は、予備試験ルートを目指すうえで他社と一線を画す通信講座です。最大の理由は圧倒的な合格実績。2025年の司法試験合格者1,581名のうち、618名(39.1%)がアガルートの受講生でした(出典:アガルート公式)。

受験資格の取得を本気で目指すなら、まず検討したい一択です。

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この記事の執筆者の信頼性

社労士合格証書

私『ひの』は、3度の社会保険労務士試験受験・2年半の試験勉強を経て令和元年度社労士試験に合格した、現役の社会保険労務士です。

法律系国家資格である社労士に挑戦した経験から、難関資格の「受験資格の仕組み」や「ルート選びの重要性」を身をもって理解しています。

1回目は完全独学で挑んで失敗し、2回目からはユーキャンの通信講座を活用して合格しました。試験範囲は違っても、ルート選びと教材選びが合否を左右するのは司法試験も同じです。

【主な保有資格】
社会保険労務士(全国社会保険労務士会連合会 登録)
ファイナンシャルプランナー2級(日本FP協会 登録)

ひの
ひの

司法試験と社労士は試験そのものは別物です。でも「最初にルートを正しく選べたかどうか」で、その後の数年が大きく変わるのは共通しています。遠回りしないための地図を、この記事で渡します!

司法試験の受験資格は『2ルート』しかない

いきなり核心からお伝えします。

司法試験を受験するには受験資格が必要で、その受験資格を手に入れる方法は次の2つのルートしかありません。

ルート受験資格を得る条件学歴・年齢の制限
法科大学院ルート
(ロースクール)
法科大学院を修了する
(または在学中受験の要件を満たす)
大学卒業が前提
(法曹コースで短縮可)
予備試験ルート司法試験予備試験に合格する制限なし
(学歴・年齢を問わない)

どちらのルートを選んでも、最終的なゴールは同じ「司法試験に合格すること」です。

違うのは受験資格を手に入れるまでの道のり(年数・費用・難易度)だけ。まずはこの2ルートがあることを押さえれば、あとは「自分はどっちで行くか」を考えるだけです。

ひの
ひの

受験資格は2ルートだけ!

ここからは、それぞれのルートの中身を順番に見ていきましょう。「法科大学院ルート」「予備試験ルート」の順で解説します。

受験資格を取った後の流れも知っておこう

受験資格はゴールではなくスタートラインです。

受験資格を取得したら、司法試験本試験(短答式・論文式)を受験し、合格すると約1年間の司法修習へ進みます。その後の修習修了試験(いわゆる二回試験)に合格して、ようやく弁護士・裁判官・検察官として活動できます。

つまり、受験資格の取得は「長い道のりの最初の一歩」。だからこそ、最初のルート選びで遠回りしないことが何より大切なのです。

ひの
ひの

最初の一歩で道を間違えないことが大事!

予備試験そのものの受験資格(こちらは年齢・学歴不問)について詳しく知りたい方は、姉妹記事もどうぞ。
▶ 『予備試験の受験資格は?年齢・学歴の制限と受験までの流れ

ルート① 法科大学院で受験資格を取る方法

法科大学院ルートは、法科大学院(ロースクール)に進学し、修了または在学中受験の要件を満たすことで受験資格を得るルートです。

法学部出身者を中心に、最も多くの受験生が利用する王道ルートと言えます。

かつては「大学を卒業してから法科大学院を修了する」必要があり、大学入学から数えると司法試験を受験できるのは最短でも7年目でした。

しかし、近年の制度改正で、この年数が大きく短縮されています。

令和5年から『在学中受験』が可能になった

最大の変化が、令和5年(2023年)度から始まった「在学中受験制度」です。

これにより、法科大学院を修了する前でも、在学中(最終学年で所定の単位を修得し、1年以内に修了見込みとなった段階)で司法試験を受験できるようになりました。

従来は「修了してから受験」だったため、修了後の初回試験まで時間が空いていました。

在学中受験が解禁されたことで、その分のタイムロスがなくなり、最短ルートが1年ほど前倒しされたのです。

令和2年導入の『法曹コース』で大学も短縮

もう一つが、令和2年(2020年)度に導入された「法曹コース」です。

これは、大学の法学部を3年で早期卒業し、法科大学院(既修者コース2年)へ進学できる仕組み。「大学4年+法科大学院」を待つ必要がなくなります。

この「法曹コース(大学3年)+法科大学院(2年)+在学中受験」を組み合わせると、大学入学から最短5年目で司法試験を受験できます。

従来の7年目と比べて、2年も短縮できる計算です。

ルート別 司法試験を受験できるまでの最短年数

つまり、法科大学院ルートは「大学卒業が前提なので時間はかかるが、制度改正でかなり短縮された」ルート。法学部生にとっては、講義で体系的に学びながら受験資格を目指せる安心感があります。

ひの
ひの

法科大学院ルートは「急がば回れ」の王道。ただ最短でも5年はかかります。時間を買うか、最短を取るか。ここが予備試験ルートとの分かれ道です!
在学中に司法試験を受験できる、これは本当に大きいです!

法科大学院ルートを選ぶ場合でも、早い段階から予備試験の勉強を始めるのがおすすめです。予備試験の学習は法科大学院の入試対策にも直結し、結果的に司法試験合格にも近づきます。

ルート② 予備試験で受験資格を取る方法

予備試験ルートは、司法試験予備試験に合格することで受験資格を得るルートです。

最大の特徴は、予備試験そのものに受験資格がないこと。つまり、誰でも受験でき、合格すれば学歴・年齢に関係なく司法試験の受験資格が手に入ります。

予備試験は中卒高卒でも、何歳でも挑戦できる

予備試験には受験資格が一切ありません。

そのため、学歴に関係なく、中卒・高卒でも受験できます。大学に通っていない人や、社会人として働いている人にも、平等に法曹への道が開かれているのが予備試験ルートの魅力です。

実際、令和5年(2023年)度の予備試験では史上最年少となる16歳(高校1年生)が合格し、同じ年に最高年齢69歳の合格者も誕生しています。

年齢も学歴も、予備試験ルートの前では関係ないということです。

ひの
ひの

学歴は一切関係ありません!

ただし、予備試験は誰でも受けられる代わりに、最終合格率はわずか3〜4%という超難関です。

受験資格を取る難易度は法科大学院ルートより高い、という特徴があります。その代わり、突破すれば後述のとおり司法試験の合格率は圧倒的に高くなります。

予備試験の難易度や合格率を具体的に知りたい方は、こちらもあわせてどうぞ。予備試験ルートの「本当の難しさ」が分かります。
予備試験の難易度は本当に高い?合格率や他資格との比較
予備試験の合格率は何%?段階別の合格率を徹底解説

法科大学院と予備試験ルートを徹底比較

ここからは、2つのルートを「年数・費用・合格率・難易度」の4つの軸で比べていきます。

まずは全体像を一覧表で確認しましょう。

比較項目法科大学院ルート予備試験ルート
受験資格を得る条件法科大学院を修了/在学中受験予備試験に合格
学歴・年齢の制限大学卒業が前提制限なし
(中卒・高卒・何歳でも可)
最短年数
(大学入学から)
約5年
(法曹コース+在学中受験)
学習進度しだい
(学歴不問)
費用の目安国立 約200万円/私立 約300万円超通信講座 約10〜130万円
司法試験の合格率
(令和7年)
在学中受験52.66%
修了者21.91%
90.68%
受験資格取得の難易度
(入試・修了が必要)

(最終合格率3〜4%)

最大の違いが現れるのが司法試験の合格率です。下のグラフを見てください。

ルート別 司法試験の合格率(令和7年)

令和7年(2025年)の司法試験で、予備試験ルートの合格率は90.68%。法科大学院修了者の21.91%と比べると、実に4倍以上です。

予備試験を突破できる実力があれば、司法試験はほぼ受かる、と言ってもいいレベルです。

ひの
ひの

とんでもない合格率!予備試験に受かった人は、もう司法試験の合格レベルに達しているということですね。

ただし、合格率(割合)では予備試験ルートが圧勝でも、合格者の「実数」で見ると景色が変わります。下のグラフは令和7年の合格者1,581名のルート別内訳です。

ルート別 司法試験合格者数の内訳(令和7年)

実数で最も多いのは法科大学院の在学中受験で712名。予備試験ルートは428名です。これは、予備試験ルートの母数(受験者472名)がそもそも少ないため。

「率は予備試験が圧倒的、人数は法科大学院が最多」

と覚えておきましょう。

ひの
ひの

率は予備試験、人数は法科大学院!

合格率の推移も見ておきましょう。直近3年間、予備試験ルートは一貫して90%超を維持しています。

ルート別 司法試験合格率の推移

予備試験ルートは令和5年から令和7年まで90%台を維持。法科大学院ルートは34〜40%台で推移しています。どの年で見ても、予備試験ルートが圧倒的に有利なのは変わりません。

ひの
ひの

毎年90%超って、もはや「予備試験に受かる=司法試験に受かる」と言ってもいいくらいの数字です。だからこそ、予備試験突破に全力を注ぐ価値があります!

最後に費用です。

受験資格を取得するまでにかかるお金も、ルート選びの大きな判断材料になります。

ルート別 受験資格取得にかかる費用の目安

法科大学院は国立でも約200万円、私立なら約300万円を超えることもあります。

一方、予備試験ルートは通信講座を使っても約10〜130万円に収まることが多く、費用面では予備試験ルートに大きなメリットがあります。

費用は「受験資格を取るまで」の概算です。実際の合格までには、別途、模試代や教材費などがかかります。とはいえ、総額で見ても予備試験ルートのほうが安く済むケースが多いです。

司法試験の受験資格は『5年間で5回まで』期限切れ後はどうなる?

見落とされがちですが、とても重要なのが受験資格には有効期限があるという点です。

法科大学院ルート・予備試験ルートのどちらで取得した場合でも、受験資格の有効期限は5年間で、その間に司法試験を5回まで受験できます。

起算日(カウントが始まる日)はルートによって少し異なります。下の表で整理しました。

受験資格の種類有効期限の起算日
法科大学院 在学中受験在学中受験資格で最初に司法試験を受けた日の属する年の4月1日から5年間
法科大学院 課程の修了修了の日後、最初の4月1日から5年間(5回まで)
予備試験の合格合格発表の日後、最初の4月1日から5年間(5回まで)

注意したいのは、受験しない年があっても期限は止まらないこと。

たとえば5年のうち1年を受験しなかったとしても、期間そのものは5年で終了します。「受けなければ回数が温存される」わけではないので気をつけましょう。

では、5年間で合格できなかった場合はどうなるのか。

その場合は受験資格を取り直す必要があります。具体的には、改めて予備試験に合格するか、法科大学院に入り直して在学中受験資格を得る(または修了する)かのいずれかです。

ひの
ひの

4回落ちて5回目の時のプレッシャーは本当にヤバそうですね。。

『5年で5回』を意識した受験プランを

有効期限があるからこそ、受験資格を取ったら「いつ・何回受けるか」を逆算しておくことが大切です。

準備不足のまま回数を消化してしまうと、実力が伴わないうちに期限が来てしまいます。1回目から本気で合格を狙える状態に仕上げてから受験初年度を迎えるのが理想です。

この点でも、合格までの最短カリキュラムが組まれた通信講座は心強い味方になります。独学で計画から手探りするより、合格逆算のカリキュラムに乗るほうが、限られた5年を有効に使えます。

いわゆる「三振」(5年・5回を使い切ること)を避けるには、最初から確実に実力をつけて短期合格を狙うのが鉄則です。だからこそ、独学で遠回りせず、合格実績のある講座で「正しい型」を身につけることが重要になります。

司法試験に年齢・学歴の制限はある?

「年齢制限はあるの?」「中卒・高卒でも弁護士になれる?」という疑問にお答えします。

結論として、司法試験そのものに年齢の上限・下限はありません。何歳でも、受験資格さえ取得すれば受験できます。

学歴についても、予備試験ルートを選べば学歴は一切問われません。予備試験には受験資格がないため、中卒・高卒の方でも予備試験に合格すれば司法試験を受験でき、弁護士・裁判官・検察官への道が開けます。

ひの
ひの

何歳からでも、どんな学歴からでも挑戦できます!

一方、法科大学院ルートは「大学卒業(または法曹コースなどの所定の課程)」が前提になるため、実質的に大卒程度の学歴が必要です。

学歴に不安がある人ほど、予備試験ルートが現実的な選択肢になる、と覚えておきましょう。

大学生・社会人におすすめのルートは?

ここまでの比較を踏まえ、立場別におすすめのルートを整理します。結論を先に言うと、どちらの立場でも「予備試験の学習を中心に据える」のが正解です。

大学生におすすめのルート

大学生は、時間的な余裕を活かして在学中の予備試験合格を第一目標にするのがおすすめです。

仮に予備試験に届かなくても、その学習はそのまま法科大学院入試の対策になります。つまり、予備試験対策をしておけば、どちらのルートに転んでも有利になるのです。

実際、法科大学院の在学中受験で司法試験に合格する人の多くは、大学生のうちから予備試験の学習を始めています。

学習に「早すぎる」ということはありません。

社会人におすすめのルート

働きながら目指す社会人には、予備試験ルートが現実的な選択肢です。

法科大学院には夜間コースもありますが、仕事と通学・課題を両立しながら司法試験合格レベルに達するのは、かなり厳しいのが実情です。

一方、予備試験ルートなら、通勤時間や仕事終わり、休日のスキマ時間を使って通信講座で学習を進められます。時間と場所に縛られない予備試験ルートは、社会人と相性が良いのです。

ひの
ひの

僕も働きながら社労士に合格しました。社会人の勉強は時間との戦いです。だからこそ、スキマ時間で進められる通信講座×予備試験ルートが、社会人には一番現実的だと思います!

社会人・大学生それぞれの具体的な勉強法やスケジュールは、こちらの記事で詳しく解説しています。
社会人が予備試験に合格するロードマップと両立術
大学生の予備試験は合格率7.33%で有利!学年別ロードマップ

司法予備試験の受験資格取得におすすめの通信講座3選

予備試験ルートで受験資格を目指すなら、その難易度の高さから通信講座の活用がほぼ必須です。

ここでは、合格実績・コスパ・添削量の観点から、当サイトがおすすめする3社を紹介します。

【当サイトのおすすめ予備校・通信講座】
・合格実績と全額返金保証で選ぶ総合No.1
⇒『アガルートの司法試験・予備試験講座

・スキマ時間で学ぶ業界最安コスパ重視なら
⇒『スタディングの司法試験・予備試験講座

・論文添削の量を最大化したいなら
⇒『資格スクエアの予備試験講座

おすすめ① アガルート 〜合格実績No.1の本命〜

評価項目評価詳細
合格実績★★★★★2025年司法試験合格者の39.1%が受講生
論文添削★★★★★206問の添削+解説・マンスリーゼミ
テキストの質★★★★★フルカラーで視覚的に理解しやすい
サポート★★★★★担任制・全額返金制度・個別カウンセリング
費用★★★☆☆約88.8万円〜(全額返金で実質負担減)

アガルートは、2025年の司法試験合格者1,581名のうち618名(39.1%)が受講生という圧倒的な実績を誇る通信講座です。論文添削は200問以上、合格者には受講料全額返金の特典もあり、本気で最短合格を狙う人の第一候補です。

料金は最短合格カリキュラムで約88.8万円〜(フルパッケージで約130万円)。決して安くはありませんが、全額返金特典や20日間の無料体験があるため、まずは試してから判断できます。

アガルートがおすすめな方
✅ 合格実績と総合力を最重視する方
✅ 論文対策を手厚くしたい方
✅ 全額返金で実質コストを抑えたい方

【アガルートが向かない人】
・とにかく費用を最優先で抑えたい人
・テキストよりも対面授業で教わりたい人
→ この場合は、次のスタディングや通学型の予備校を検討しましょう。

おすすめ② スタディング 〜スマホ完結の最安コスパ〜

評価項目評価詳細
費用★★★★★89,100円〜(業界最安水準)
スマホ学習★★★★★講義・演習・暗記が全てスマホで完結
短答対策★★★★☆過去問・AI問題演習が充実
論文添削★★★☆☆オプション中心で量は少なめ
サポート★★★☆☆Q&Aチケットで質問可能

スタディングの司法試験・予備試験講座』は、約15万円〜という業界最安級の料金とスマホ完結の学習スタイルが魅力です。

通勤電車やスキマ時間だけで学習を進めたい社会人に特に人気があります。まず費用を抑えて始めたい人に向いています。

スタディングがおすすめな方
✅ まず費用を抑えて始めたい方
✅ 通勤・スキマ時間を最大活用したい方
✅ 短答突破を最優先したい方

【スタディングが向かない人】
・手厚い論文添削をたくさん受けたい人
・紙のテキストでじっくり学びたい人
→ 添削量を重視するなら、アガルートや資格スクエアが有力です。

おすすめ③ 資格スクエア 〜論文添削の量で選ぶ〜

評価項目評価詳細
論文添削の量★★★★★275通(業界最多水準)
合格実績★★★★☆受講生合格率が全体の6.87倍(自社公表)
費用★★★☆☆約76万円(添削量を考えるとコスパ良好)
サポート★★★★☆メンターのサポート・月1回の学習相談

資格スクエアの予備試験講座』は、論文添削275通という業界トップクラスの添削量が特徴です。料金は約76万円。論文式が予備試験最大の関門であることを考えると、添削を徹底的に受けたい人にとって心強い選択肢です。

資格スクエアがおすすめな方
✅ 論文添削の回数を最大化したい方
✅ 論文式に特化して対策したい方
✅ 費用を抑えつつ論文を鍛えたい方

ひの
ひの

どの講座にも欠点はあります。大事なのは「正直なデメリットまで見て自分に合う1社を選ぶ」こと。僕が社労士でユーキャンを選んだときも、その視点が決め手でした。迷ったら、まずアガルートの無料体験が一番リスクが低いです!

司法試験の受験資格に関するよくある質問

Q. 司法試験は誰でも受験できますか?

A. いいえ。司法試験には受験資格が必要で、「法科大学院の修了(または在学中受験)」または「予備試験の合格」のいずれかを満たす必要があります。ただし、予備試験ルートを選べば、予備試験自体には受験資格がないため、誰でも法曹を目指すスタートラインに立てます。

Q. 中卒・高卒でも司法試験を受けられますか?

A. はい。予備試験ルートなら学歴は一切問われません。予備試験に合格すれば、中卒・高卒の方でも司法試験の受験資格を得られます。実際に高校生や中卒からの合格者も存在します。

Q. 受験資格に年齢制限はありますか?

A. ありません。司法試験・予備試験ともに年齢の上限・下限はなく、令和5年度には16歳と69歳の予備試験合格者が誕生しています。

Q. 受験資格は何回まで使えますか?
A. 受験資格を取得した後、最初の4月1日から5年間で5回まで司法試験を受験できます。5年を過ぎると受験資格は失効し、改めて取り直す必要があります。

Q. 法科大学院と予備試験、どちらのルートが有利ですか?

A. 司法試験の合格率では予備試験ルート(90.68%)が圧倒的に有利です。ただし予備試験自体の難易度は高いため、大学生は「予備試験を目指しつつ法科大学院も視野に入れる」、社会人は「予備試験ルート中心」がおすすめです。

ひの
ひの

まずは2ルートを押さえればOKです!

まとめ ~司法試験の受験資格は2つ、最短最強は予備試験~

司法試験の受験資格について、最後にポイントを整理します。

【この記事のまとめ】
・司法試験の受験資格を取るルートは「法科大学院」「予備試験」の2つだけ
・法科大学院ルートは令和2年の法曹コース・令和5年の在学中受験で最短5年に短縮
・予備試験ルートは学歴・年齢が一切不問。中卒・高卒・何歳でも挑戦できる
・司法試験の合格率は予備試験ルートが90.68%と圧倒的(令和7年)
・受験資格は「5年間で5回まで」。期限切れ後は取り直しが必要

どちらのルートを選ぶにしても、最終的なゴールは司法試験の合格です。

そして、その合格に最も直結するのが予備試験の学習。法科大学院ルートを選ぶ場合でも、早い段階から予備試験対策を始めておくのが、遠回りしないための鉄則です。

予備試験は超難関ですが、合格実績のある通信講座を使えば、社会人でも大学生でも十分に狙えます。まずは無料体験から、第一歩を踏み出してみてください。

ひの
ひの

社労士試験でも「通信講座との出会い」が合格の転機になりました。司法試験も同じです。正しいルートと正しい道具を選べば、道は必ず開けます。一緒に頑張りましょう!

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