こんにちは。ひのです。
当サイトでは、通信講座での司法試験合格を推奨しています。
司法試験=とにかく膨大な勉強時間が必要
というイメージはありますよね。
でも、いざ調べると『3,000時間』『8,000時間』『1万時間』と情報がバラバラで、結局どれが本当なの?と混乱してしまう。
その気持ち、とてもよく分かります。
結論を先にお伝えします。司法試験の合格に必要な勉強時間の目安は3,000〜8,000時間。
そして重要なのは、この時間が選ぶルートと1日の勉強時間で『何年かかるか』が大きく変わるということです。予備試験ルートなら最短2年での合格も狙えます。

時間の総量だけでなく、『どう積み上げるか』が勝負です!
この記事では、最新情報をもとに、司法試験の勉強時間を総量の目安・ルート別・他資格との比較・1日別の合格シミュレーション・科目別の配分まで、グラフを使って徹底的に整理します。
読み終えるころには、あなたが取るべき学習計画がハッキリ見えているはずです。
【この記事でわかること】
・司法試験合格に必要な勉強時間
・予備試験ルートと法科大学院ルートで勉強時間と年数がどう変わるか
・司法試験の勉強時間を他の難関資格と比較するとどうか
・1日の勉強時間別に「何年で合格できるか」のシミュレーション
・科目別の学習時間配分
そして勉強時間を本気で短縮したいなら、『アガルート』は一度は検討したい通信講座です。最大の理由は実績。2025年の司法試験合格者1,581名のうち、618名(39.1%)がアガルートの受講生でした(出典:アガルート公式)。
合格者の約4割が同じ講座出身というのは、ちょっと考えられない数字です。
【当サイトのおすすめ通信講座】
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- この記事の執筆者の信頼性
- 司法試験の勉強時間は3,000〜8,000時間
- 司法試験の勉強時間はルートで激変!予備試験と法科大学院ルート
- 司法試験の勉強時間を他の難関資格と比較すると別次元
- 司法試験の勉強時間は1日どれくらい?属性別の目安
- 司法試験 合格までの必要年数シミュレーション【1日の勉強時間別】
- 司法試験の勉強時間、科目別の配分【民法最重要】
- 司法試験の勉強時間を短縮する3つのポイント
- 司法試験の勉強時間を最短化するおすすめ通信講座3選
- 司法試験の勉強時間は独学と通信講座でどれだけ変わる?
- 司法試験の勉強時間を確保する1日のスケジュール例
- 司法試験の勉強時間がムダになるNGパターン3つ
- 司法試験の勉強時間に関するよくある質問
- まとめ 〜司法試験の勉強時間〜
この記事の執筆者の信頼性

私『ひの』は、3度の社会保険労務士試験受験・2年半の試験勉強を経て令和元年度社労士試験に合格した、現役の社会保険労務士です。
【主な保有資格】
社会保険労務士(全国社会保険労務士会連合会 登録)
ファイナンシャルプランナー2級(日本FP協会 登録)
法律系国家資格である社労士に挑戦した経験から、「合格までにどれだけの勉強時間が必要か」「働きながらどう時間を捻出するか」を身をもって理解しています。
1回目は完全独学で挑んで失敗し、2回目からはユーキャンの通信講座を活用して合格しました。試験は違っても、勉強時間を逆算して計画を立てる重要性は司法試験も同じです。

僕は会社員をしながら2年半、通勤電車を勉強部屋にして合格しました。時間は『作るもの』です。一緒に頑張りましょう!
司法試験の勉強時間は3,000〜8,000時間
まず総量から押さえましょう。
司法試験に合格するために必要な勉強時間は、一般に3,000〜8,000時間が目安とされています。
人によっては「約1万時間」と語られることもあり、それだけ個人差・ルートによる差が大きい試験だということです。
途中の関門である予備試験単体で見ると、その合格までに必要な勉強時間は2,000〜5,000時間が目安。
予備試験の合格者の多くは3,000〜5,000時間ほど学習しているといわれます。
| 区分 | 勉強時間の目安 | 補足 |
|---|---|---|
| 予備試験の合格まで | 2,000〜5,000時間 | 合格者の多くは3,000〜5,000時間 |
| 司法試験の合格まで(総量) | 3,000〜8,000時間 | 予備試験の学習を含む通算の目安 |
| 短期合格者の例 | 約4,000時間〜 | 8,000時間の半分でも合格例あり |
注目したいのは、短期合格者は目安の半分(約4,000時間)で合格しているケースもあること。
つまり『時間の総量』だけが合否を決めるわけではないのです。合否を分けるのは「何時間やったか」よりも「何を・いつ・どの順番でやったか」だと、多くの合格者が口を揃えます。

量は前提、その上で『質と順番』が勝敗を決めます!
司法試験の勉強時間に大きな幅がある理由
3,000時間と8,000時間では、倍以上の差がありますよね。
この幅が生まれる主な理由は、
①どのルートで受けるか
②独学か通信講座・予備校かの学習効率
③法律学習の経験の有無
の3つです。
とくにルートと学習効率の影響が大きく、効率の良い教材で正しい順番に学べば、必要時間はぐっと圧縮できます。

遠回りを減らすほど、必要時間は短くなります。
司法試験の勉強時間はルートで激変!予備試験と法科大学院ルート
司法試験を受験するには2つのルートがあり、どちらを選ぶかで合格までの年数も総勉強時間も大きく変わります。
受験資格の詳細は『司法試験の受験資格は2ルート』の記事で詳しく解説していますが、ここでは勉強時間の観点から比較します。

| ルート | 合格までの目安 | 受験資格 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 予備試験ルート | 最短2年 (3〜5年短期合格) | 不問 (誰でも受験可) | 最短・最安。狭き門の予備試験突破が必要 |
| 法科大学院ルート (法曹コース+在学中受験) | 最短4〜5年 | 大学+法科大学院 | 在学中に受験可能で短縮された |
| 法科大学院ルート (従来型) | 6〜7年 | 大学+法科大学院 (既修2年) | オーソドックスな王道ルート |
予備試験ルートは受験資格が不問で、最短2年での合格も狙えます。
しかも予備試験合格者の令和7年・司法試験合格率は90.68%と圧倒的で、これは『司法試験の合格率』の記事でも解説したとおり、全ルート中で群を抜く数字です。

最短・最強は予備試験ルート!
累積学習時間で見るルートの違い
学習開始からの累積時間をルート別に描くと、違いが一目で分かります。
予備試験ルートは短期集中で約3年・5,000時間前後で合格圏に到達するのに対し、法科大学院ルートは大学・法科大学院の期間を含めて通算1万時間規模になることも珍しくありません。

もちろん法科大学院ルートにも、体系的に学べる・仲間がいるといったメリットがあります。
ただ「最短・最少の勉強時間で弁護士を目指したい」なら、予備試験ルートが有力な選択肢になります。

働きながらなら、なおさら予備試験ルートが現実的です。
司法試験の勉強時間を他の難関資格と比較すると別次元
「3,000〜8,000時間」がどれほど大きいのか、他の難関国家資格と並べてみましょう。


ちなみに、僕は独学からスタートして社労士合格までに2500時間くらい費やしました。。。
| 資格 | 必要勉強時間の目安 |
|---|---|
| 司法試験 | 3,000〜8,000時間 |
| 公認会計士 | 4,000〜5,000時間 |
| 税理士(5科目) | 4,000〜5,000時間 |
| 司法書士 | 約3,000時間 |
| 弁理士 | 約3,000時間 |
| 中小企業診断士 | 約1,000時間 |
| 社会保険労務士 | 約1,000時間 |
| 行政書士 | 600〜1,000時間 |
こうして並べると、司法試験の勉強時間は文字どおり最難関クラス。僕が合格した社労士でも約1,000時間ですから、司法試験はその数倍〜8倍規模の学習量ということになります。
野球でいえば、いきなりメジャーリーガーと戦うようなイメージです。

社労士の数倍。まさに別次元の学習量です!
司法試験の勉強時間は1日どれくらい?属性別の目安
総量がわかったら、次は1日・1年あたりにどれだけ確保できるかです。
これは置かれた状況(専業か、学生か、社会人か)で大きく変わります。

| 属性 | 1日の目安 | 年間の目安 | 合格までの現実的な期間 |
|---|---|---|---|
| 専業・予備校専念 | 8〜10時間 | 約2,500時間 | 1〜2年 |
| 大学生 (授業と並行) | 平日3時間・休日8時間 | 約1,800時間 | 1〜2年 |
| 社会人 (働きながら) | 平日2〜3時間・休日中心 | 約1,500時間 | 3〜5年 |
社会人にとっては「働きながら本当に可能なのか」が最大の不安だと思います。ですが、1日3時間・週20時間でも合格した社会人は複数います(出典:伊藤塾コラム)。
詳しくは『社会人の予備試験』や『大学生の予備試験』の記事もあわせてご覧ください。

僕は通勤電車を勉強部屋にして、スキマ時間を見つける鬼になりました!
社会人は「スキマ時間の積み上げ」がカギ
社会人の1,500時間は、平日2時間×週5+休日5時間×2でほぼ達成できる計算です。
通勤・昼休み・寝る前の細切れ時間を音声講義などで埋めていけば、机に向かう時間が短くても積み上がります。
継続は力なり

人間は習慣化したら一番強いです。
司法試験 合格までの必要年数シミュレーション【1日の勉強時間別】
では「1日◯時間なら、何年で合格圏に届くのか」を試算してみましょう。
ここでは予備試験ルートの目安である総勉強時間5,000時間を、毎日休まず学習した場合の単純計算です。

| 1日の勉強時間 | 合格までの必要年数(試算) | 主な対象 |
|---|---|---|
| 1日2時間 | 約6.8年 | 多忙な社会人 |
| 1日3時間 | 約4.6年 | 標準的な社会人 |
| 1日5時間 | 約2.7年 | 学生・時間に余裕のある人 |
| 1日8時間 | 約1.7年 | 専業受験生 |
あくまで単純計算ですが、1日3時間でも5年あれば十分に射程に入ることが分かります。逆に言えば、ダラダラ続けるほど総年数は延び、その分だけ生活の負担も増えます。
短期で抜けたいなら、1日の密度を上げる工夫が効いてきます。

ダラダラ10年より、集中3年。タイムイズマネーです!
司法試験の勉強時間、科目別の配分【民法最重要】
限られた時間をどの科目に振り分けるか。
これが学習効率を大きく左右します。結論から言うと、民法に最も多く配分するのが定石です。

| 科目 | 学習時間の配分目安 |
|---|---|
| 民法 | 約25%(最重要) |
| 刑法 | 約13% |
| 憲法 | 約12% |
| 商法(会社法) | 約10% |
| 民事訴訟法 | 約10% |
| 刑事訴訟法 | 約9% |
| 行政法 | 約9% |
| 法律実務基礎科目 | 約7% |
| 選択科目 | 約5% |
民法はボリュームが最大なうえ、民事訴訟法・商法など他科目の理解の土台にもなります。
だからこそ民法を固めると、他科目の理解が一気に進むのです。憲法・民法・刑法の基本3科目を先に固めるのが王道。
なお短答対策は全体の2〜3割が目安で、学習の中心はあくまで論文です。

民法を固めると、他科目の理解が一気に進みます!
司法試験の勉強時間を短縮する3つのポイント
同じ合格でも、必要な勉強時間は工夫次第で大きく変わります。
遠回りを減らすための3つのポイントを紹介します。
ポイント① インプットとアウトプットを往復する
テキストを読むだけ(インプット偏重)は、もっとも時間を浪費するパターンです。
少し学んだら、すぐ問題を解く。この往復のサイクルを速く回すほど、知識が定着し総時間が縮みます。

問題を解いて初めて知識になります。
ポイント② 過去問中心のアウトプットに振り切る
司法試験対策で最も大事なのは過去問でのアウトプットです。
出題の傾向・問われ方・答案の型は、過去問でしか身につきません。
早い段階から過去問に触れ、本試験の水準を肌で知ることが、最短ルートの近道です。
ポイント③ 通信講座で『正しい順番』を手に入れる
独学の最大のリスクは、学ぶ順番を間違えて遠回りすること。
何が重要で何が後回しでよいかを自分で判断できず、いわゆる『学習遭難者』になりがちです。通信講座を使えば、合格に直結する順番と範囲が最初から示されるので、ムダな勉強時間を大きく削れます。

独学でさまよう時間が、いちばんもったいないです!
正直に言えば、どの講座にも合う・合わないはあります。
ただ、僕自身が独学で1度失敗して通信講座で合格した経験から言えるのは、正しい順番を外から与えてもらえる価値は、独学では代えがたいということです。

これは経験談から言えます。
司法試験の勉強時間を最短化するおすすめ通信講座3選
ここでは、勉強時間の短縮という観点でおすすめできる通信講座を3社紹介します。
どの講座にも欠点はあります。だからこそ、各社の強みと向き不向きを正直にお伝えします。
| 講座 | 料金の目安 | 強み | こんな人に |
|---|---|---|---|
| アガルート | 約88.8万円〜 | 合格実績No.1・全額返金・20日間無料体験 | 実績と手厚さ重視 |
| スタディング | 約13.8万円〜 | スマホ完結・業界最安級 | 費用とスキマ時間重視 |
| 資格スクエア | 約76万円〜 | 論文添削275通と量が豊富 | 論文を量で鍛えたい |
おすすめ① アガルート 〜合格実績No.1の本命〜
| 評価項目 | 評価 | 詳細 |
|---|---|---|
| 合格実績 | ★★★★★ | 2025年司法試験合格者の39.1%が受講生 |
| 論文添削 | ★★★★★ | 206問の添削+解説・マンスリーゼミ |
| テキストの質 | ★★★★★ | フルカラーで視覚的に理解しやすい |
| サポート | ★★★★★ | 担任制・全額返金制度・個別カウンセリング |
| 費用 | ★★★☆☆ | 約88.8万円〜(全額返金で実質負担減) |
2025年の司法試験合格者1,581名のうち618名(39.1%)がアガルート受講生。
合格者の約4割を占める実績は群を抜いています。さらに合格すれば受講料全額返金という制度もあり、本気で最短合格を狙う人の本命です。まずは20日間の無料体験でテキストと講義を試せます。
アガルートがおすすめな方
✅ 合格実績と総合力を最重視する方
✅ 論文対策を手厚くしたい方
✅ 全額返金で実質コストを抑えたい方
おすすめ② スタディング 〜スマホ完結の最安コスパ〜
| 評価項目 | 評価 | 詳細 |
|---|---|---|
| 費用 | ★★★★★ | 89,100円〜(業界最安水準) |
| スマホ学習 | ★★★★★ | 講義・演習・暗記が全てスマホで完結 |
| 短答対策 | ★★★★☆ | 過去問・AI問題演習が充実 |
| 論文添削 | ★★★☆☆ | オプション中心で量は少なめ |
| サポート | ★★★☆☆ | Q&Aチケットで質問可能 |
約13.8万円〜という業界最安級の価格が魅力。
スマホひとつで講義・問題演習・復習まで完結するので、通勤などのスキマ時間で勉強時間を積み上げたい社会人に向いています。コストを抑えてまず始めたい人の最初の一歩に最適です。
スタディングがおすすめな方
✅ まず費用を抑えて始めたい方
✅ 通勤・スキマ時間を最大活用したい方
✅ 短答突破を最優先したい方
おすすめ③ 資格スクエア 〜論文添削の量で選ぶ〜
| 評価項目 | 評価 | 詳細 |
|---|---|---|
| 論文添削の量 | ★★★★★ | 275通(業界最多水準) |
| 合格実績 | ★★★★☆ | 受講生合格率が全体の6.87倍(自社公表) |
| 費用 | ★★★☆☆ | 約76万円(添削量を考えるとコスパ良好) |
| サポート | ★★★★☆ | メンターのサポート・月1回の学習相談 |
論文添削が275通と非常に手厚いのが特徴。
論文は「書いて添削を受ける」量がそのまま実力に直結する分野なので、論文を量でねじ伏せたい人に向いています。
資格スクエアがおすすめな方
✅ 論文添削の回数を最大化したい方
✅ 論文式に特化して対策したい方
✅ 費用を抑えつつ論文を鍛えたい方

迷ったら、無料体験のあるアガルートから試すのがいちばん安全です!
司法試験の勉強時間は独学と通信講座でどれだけ変わる?
独学なら費用は浮くけれど、勉強時間はどう変わるのか?
は多くの人が気になるところです。
結論として、総勉強時間を最も左右するのは学習効率であり、ここに独学と通信講座の差が出ます。
| 項目 | 独学 | 通信講座 |
|---|---|---|
| 学ぶ順番 | 自分で手探り (遠回りしやすい) | 合格直結の順番が最初から示される |
| 教材選び | 何を使うか迷い続ける | 厳選教材が用意される |
| 論文添削 | 受けられない | プロの添削で答案が伸びる |
| モチベ維持 | 孤独で挫折しやすい | 講義・スケジュールで継続しやすい |
| 必要時間の傾向 | 長くなりがち | ムダを削って短縮しやすい |
| 費用 | 安い | 数十万円〜 |
独学は費用面では有利ですが、『何が重要で何が後回しか』を自分で判断できないのが落とし穴。
結果として遠回りし、勉強時間がふくらみがちです。費用を取るか、時間を取るか。働きながら最短を目指すなら、時間を買う発想も有効です。
独学のリアルは『予備試験の独学』の記事でも詳しく触れています。

独学は安いけど、遠回りで失う『時間』のコストは見えにくいです。
【当サイトのおすすめ通信講座】
・合格実績と全額返金保証で選ぶなら
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司法試験の勉強時間を確保する1日のスケジュール例
「年1,500時間」と言われても、日々どう積み上げるかがイメージできないと続きません。1日のモデルを見てみましょう。
社会人(働きながら)の平日スケジュール例
| 時間帯 | 内容 | 学習時間 |
|---|---|---|
| 朝(出勤前) | 短答の一問一答・暗記 | 30分 |
| 通勤電車 | 音声講義のインプット | 40分 |
| 昼休み | 前日の復習・条文素読 | 20分 |
| 帰宅後・夜 | 論文の答案構成・過去問 | 1時間30分 |
| 合計(平日) | — | 約3時間 |
机に向かうまとまった時間は夜の90分だけでも、スキマ時間を足せば平日3時間に届きます。休日に5〜6時間を加えれば、週20時間・年1,500時間のペースが見えてきます。

僕はスキマ時間を見つける鬼になって、社労士に合格しました!
大学生・専業受験生の1日スケジュール例
| 時間帯 | 内容 | 学習時間 |
|---|---|---|
| 午前 | インプット(基本書・講義) | 3時間 |
| 午後 | 過去問演習・論文起案 | 3時間 |
| 夕方〜夜 | 答案の見直し・暗記 | 2〜3時間 |
| 合計 | — | 約8〜9時間 |
時間に余裕がある専業・学生は、1〜2年での合格も十分に現実的。
ただし長時間やるほど集中力の維持が課題になるので、休憩設計とアウトプット中心の配分が大切です。

時間がある人ほど、ダラダラ防止の仕組みづくりが効きます。
司法試験の勉強時間がムダになるNGパターン3つ
最後に、勉強時間を浪費してしまう典型的なNGパターンを押さえておきましょう。
NG① インプット偏重で過去問に入らない
基本書を読み込むだけで満足してしまうパターン。
過去問に早く触れるほど、必要な勉強時間は短くなります。インプットは7割の理解で切り上げ、残りはアウトプットで固めるのが鉄則です。
NG② 完璧主義で1科目に時間を注ぎすぎる
司法試験は足切りがあるため、苦手を作らないバランスが大事です。
1科目を極めても、他が崩れれば不合格です。全科目を合格ラインまで満遍なく引き上げる方が、総時間あたりの効果は高くなります。
NG③ 教材を次々に変える
『隣の教材がよく見える』状態で次々に手を広げると、どれも中途半端になります。
教材は絞って繰り返すのが、結局いちばん時間効率が良い学習法です。

自分が選んだ教材と心中するくらいの気持ちで、勉強し倒しましょう!
司法試験の勉強時間に関するよくある質問
まとめ 〜司法試験の勉強時間〜
最後に、この記事のポイントを整理します。
【司法試験の勉強時間まとめ】
・合格に必要な勉強時間の目安は3,000〜8,000時間
・予備試験単体では2,000〜5,000時間が目安
・予備試験ルートなら最短2年、法科大学院ルートは4〜7年
・社会人は1日2〜3時間+休日中心で3〜5年が現実的
・1日3時間でも5年あれば射程に入る
・科目配分は民法が最重要(約25%)、学習の中心は論文
・短縮のカギは『正しい順番』と『過去問中心のアウトプット』
司法試験の勉強時間は、たしかに他資格とは別次元です。
でも、正しいルートと正しい道具を選べば、必要な時間は確実に圧縮できます。僕も働きながら通信講座で合格しました。試験は違っても、正しい順番で積み上げれば道は必ず開けるのは同じです。

社労士のときも、通信講座との出会いが転機でした。司法試験も同じ。正しいルートと道具を選べば、必要な時間は必ず削れます。一緒に頑張りましょう!

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