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20代の経理転職は有利?年収相場と経験年数別の市場価値を徹底解説【2026年最新】

こんにちは。ひのです。

本日は20代の若手の経理職の転職事情について考えてみたいと思います。

【20代の経理転職】
・経理経験1〜2年だけど、もう転職していいの?
・転職したら年収は上がる?むしろ下がらない?
・簿記2級を持っていないと不利?
・未経験から20代で経理に入るのはアリ?
・転職エージェントはどれを使えばいい?

経理に配属されて数年。仕事は回せるようになってきたけど、給料はなかなか上がらないし、このまま今の会社にいていいのかわからない…

そのモヤモヤ、よくわかります。

僕は事業会社の総務として給与計算や社会保険の事務を担当してきた人間で、経理のメンバーとは毎日のように伝票や仕訳のやり取りをしてきました。

隣の島で働く「管理部門の同志」として、経理の忙しさも、頑張りが評価されにくい辛さも、ずっと近くで見てきました。

そして白状すると、僕自身は20代のうちに動けなかった側の人間です。

「いつか転職しよう」と思いながら何も行動できず、気づけば30代。そこから社労士試験に2年半(3回受験)を費やして、ようやくキャリアを変えました。

ひの
ひの

先に種明かしをすると、20代の経理経験者はいま、転職市場で「取り合い」に近い状態です。これは煽りではなく、データの裏付けがあります。この記事で数字を一緒に確認していきましょう。

【この記事でわかること】
・20代経理の年収相場
・20代の経理転職が「売り手市場」と言われる理由
・20代前半と20代後半で違う転職の戦い方
・経験年数別(未経験/1〜2年/3年以上)の市場価値
・転職を成功させる5ステップと面接対策、よくある失敗
・20代経理に強い転職エージェントの選び方

まず結論から言いますと、20代経理の想定年収は、20代前半で約445万円・20代後半で約456万円ジャスネットキャリア「年収診断」試算値、東京勤務・簿記資格あり想定/目安)。

dodaの調査による20代全体の平均年収365万円と比べると、約80〜90万円も高い水準です。

しかも経理は「実務経験」がそのまま値札になる職種です。MS-Japanの公開データでは、未経験スタートの年収目安が約300万円なのに対し、実務経験1〜2年で300〜450万円、3年以上で350〜600万円と、経験年数に応じて大きく伸びていきます(いずれも目安)。

ひの
ひの

つまり、20代で経理実務を1年以上経験しているあなたは、自分が思っているよりずっと「売れる」状態にあるということです。
おめでとうございます。

【当サイトのおすすめ】20代×経理経験者の転職なら

『ヒュープロ(Hupro)』:士業・管理部門(経理・会計事務所・税理士法人)に特化した転職エージェント。経理のキャリアを理解した担当者に、いまの市場価値を直接聞けます。

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この記事の執筆者の信頼性

私「ひの」は、3度の社労士試験受験・2年半の試験勉強を経て令和元年度社労士試験に合格した、現役の社会保険労務士です。

【主な保有資格】
社会保険労務士(全国社会保険労務士会連合会 登録)
ファイナンシャルプランナー2級(日本FP協会 登録)

事業会社の総務として給与計算・社会保険事務を担当し、経理部門と日常的に連携してきました。

私は経理そのものの専門家ではありません。だからこそ本記事の年収・市場データはすべて、公的統計や転職エージェントの公開データを出典付きで掲載し、私はそれを「管理部門の隣で働いてきた実務者」の目線で解釈してお伝えします。

【最新】20代経理職の年収相場

まず、20代経理の年収を主要な公開データで確認しましょう。

区分年収目安出典
20代全体(全職種)365万円doda「平均年収ランキング2025」
経理(20代前半)約445万円ジャスネットキャリア「年収診断」試算値
経理(20代後半)約456万円同上
経理全体(全国)427万円求人ボックス 給料ナビ(2026年6月時点)
経理(東京都)486万円同上

※金額はいずれも目安です。ジャスネットキャリアの試算値は「勤務地東京・日商簿記資格あり・一般社員・年次決算経験あり」を想定した想定年収です。

ひの
ひの

20代のうちから全職種平均より80万円以上高い。ただし注意してほしいのは、445万・456万という数字が「東京勤務・簿記資格あり・決算経験あり」想定の試算値だということ。裏を返せば、「どこで働くか」「何を経験しているか」で、20代でも年収はここまで変わるということです。

地域差は約60万円。東京の経理平均は486万円

求人ボックスの給料ナビ(2026年6月時点)によると、経理の平均年収は全国で427万円、給与のボリュームゾーンは398〜470万円です。

一方、東京都の経理は平均486万円。全国平均との差は約60万円にのぼります(目安)。

経理の求人数と年収水準は、首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)と愛知などの都市部に集中しています。これらのエリアで勤務できる20代の経験者は、転職市場でもっとも評価されやすいポジションにいます。

なお、業界による差も無視できません。

一般に、IT・金融・製薬などの業界や、上場企業・外資系企業は経理の年収水準が高い傾向があり、逆に中小企業は水準が低めな分、決算から税務まで幅広い業務を経験できるという利点があります。

20代のうちは「年収の高さ」と「経験の幅」のどちらを取るかも、キャリア設計の大事な分かれ道です。

経理の年収全体(年代別・男女別・企業規模別)は、こちらの記事で詳しく解説しています。

20代の経理転職が「売り手市場」と言われる3つの理由

なぜ20代の経理経験者はこれほど評価されるのか。理由は大きく3つあります。

① 管理部門は慢性的な人材不足
管理部門・士業特化エージェントのMS-Japanは「管理部門の転職市場動向」で、経理・財務は売り手市場が続く見込みと公表しています(出典:MS-Japanプレスリリース)。経理は会社が存続する限り必要な仕事なのに、なり手が足りていません。

② 20代後半〜30代前半の応募者が少ない
転職市場では若手の経理経験者の数自体が少なく、複数内定を得るケースも珍しくありません。「経験者は40代以上に偏り、若手がいない」というのが採用側の悩みです。

③ 未経験可の求人まで増えている
経験者が採れないため、企業は「簿記2級+ポテンシャル」の未経験者にまで門戸を広げています。未経験ですら入りやすくなっているのですから、経験者の価値は推して知るべし、です。

ひの
ひの

僕がいる会社でも、経理の若手がひとり辞めたとき、後任が決まるまで半年かかりました。その間、決算は残ったメンバーで回すしかない。企業側は「若手の経理経験者」を本気で探しています。

20代前半と20代後半で違う『経理転職の戦い方』

ひとくちに20代と言っても、前半と後半では採用側の見る目がはっきり変わります。

自分がどちらのフェーズにいるかで、アピールの軸を変えましょう。

20代前半:ポテンシャル6割・実務4割で見られる

20代前半(おおむね22〜26歳)は、いわゆる「第二新卒」枠も使えるフェーズです。

経験が1〜2年と浅くても、素直さ・吸収力・基礎業務の正確さが評価の中心になるため、完璧な実務経験は求められていません。

このフェーズの武器は「若さ×基礎」。

日々の仕訳を正確に処理できること、Excelや会計ソフトを使えること、そして簿記2級(勉強中でも可)があれば、育成前提の優良求人(大手企業の経理アシスタントや上場子会社の経理スタッフなど)に十分手が届きます。

20代後半:即戦力6割・伸びしろ4割で見られる

20代後半(おおむね27〜29歳)になると、見られ方は「即戦力候補」に変わります。問われるのは月次を自分で締められるか、年次決算にどこまで関与したかです。

このフェーズで大事なのは、自分の業務範囲を具体的に言語化すること。

「経理をやっていました」ではなく、「月次の試算表作成までは一人で締めていました」「決算整理仕訳の起票まで担当しました」と言えるように整理しておくと、評価が一段変わります。

リーダー候補・主任クラスの求人も視野に入り、年収レンジも一段上がってきます(目安)。

20代前半は「やる気と基礎」、20代後半は「業務範囲の言語化」。
同じ20代でもアピールの軸を変えるだけで、書類・面接の通過率は大きく変わります。

ひの
ひの

採用側として面接に同席した経験から言うと、20代後半は「で、何ができるんですか?」への答えで差がつきます。業務の棚卸しは地味ですが、ここを丁寧にやった人から内定が出ていきます。

【経験年数別】20代経理の市場価値と年収目安

経理の年収は「経験年数」でほぼ決まります。

MS-Japanが公開している経験年数別の年収目安を見てみましょう。

経験年収目安市場での評価
未経験(簿記2級あり)約300万円ポテンシャル採用。20代なら門戸は広い
実務経験1〜2年300〜450万円日常経理+月次補助ができれば「即戦力候補」
実務経験3年以上350〜600万円年次決算まで触れていれば上場企業も視野

出典:MS-Japan公式コラム(金額は目安)

経験年数別・経理の年収目安(20代〜) 0200万400万600万 約300万円 300〜450万円 350〜600万円 未経験(簿記2級あり) 実務経験1〜2年 実務経験3年以上
出典:MS-Japan公式コラムの公開データをもとに当サイト作成(金額は目安)

経理経験「1年以上」が最初の分岐点

経理の求人票でもっとも多い応募条件が「経理実務経験1年以上」です。

仕訳・請求・支払い・月次の補助を一通り回せる状態になっていれば、応募できる求人の数が一気に増えます。

【特に市場価値が高い20代経理の条件】
・20代で経理実務経験1年以上
・勤務希望地が首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)または愛知
・税理士事務所、会計事務所での税務経験1年以上も同様に高評価

結論
「経験1年そこそこで転職なんてまだ早い」は誤解です。20代の経験者が少ない今の市場では、1年の実務経験でも十分に「即戦力候補」。迷っているなら、転職するかどうかを決める前に、まず電話面談で自分の市場価値を聞いてみるのが先です。

年次決算の経験は20代最強の武器

月次だけでなく年次決算(決算整理仕訳・税務申告補助など)まで経験していれば、年収目安は350〜600万円のゾーンに乗ります。

20代で年収500万円台が現実的な射程に入るということです(目安)。今の会社で決算を任せてもらえそうなら、1回経験してから動くのも立派な戦略です。

未経験から経理を目指す20代へ【正直な話】

未経験の場合、最初の年収目安は約300万円(MS-Japan公開データ)と、正直高くはありません。

ただし20代に限っては、経理は未経験からの転職が現実的に可能な専門職です。

カギになるのが日商簿記2級です。

MS-Japanの扱う未経験可の経理・会計事務所求人では、約2件に1件が日商簿記2級を必須または歓迎資格として挙げています(2025年1月時点)。

未経験可求人と「日商簿記2級」 約50% (約2件に1件) 未経験可の経理・会計事務所求人のうち 「日商簿記2級」が必須・歓迎資格と されている割合(2025年1月時点)
出典:MS-Japan公式コラム(MS Agent取り扱い求人・2025年1月時点)をもとに当サイト作成

つまり「20代×簿記2級」がそろえば、応募できる求人が一気に広がります。

簿記2級の合格率は約20%前後、必要勉強時間は250〜350時間が目安とされる、決して簡単ではないけれど十分手が届く資格です。

ひの
ひの

社労士に2年半かけた僕から言わせれば、250〜350時間で取れて転職の入場券になる簿記2級は、コスパ抜群です。僕の3分の1以下の労力で、キャリアの扉が開きます(笑)

【経理未経験20代の現実的ルート】

①簿記2級を取得 → ②20代の若さを武器にポテンシャル採用で入社 → ③実務1年で市場価値が跳ね上がる → ④2〜3年後に年収アップ転職

※最初の1社は「経験を積む場所」と割り切るのも戦略です。

働きながら簿記2級に合格するコツ

簿記2級は2021年からネット試験(CBT方式)が導入され、ほぼ通年で受験できるようになりました。「次の統一試験まで数ヶ月待つ」必要がないため、働きながらでも学習計画が立てやすくなっています。

コツは以下の3つです。

①仕訳だけは毎日触れる(通勤中のスマホアプリ学習で十分)

②工業簿記を先に固める(出題パターンが比較的安定していて得点源にしやすい)

③過去問・予想問題は本番形式で時間を計って解く

独学が不安な方は、通信講座を使えば学習ペースの管理ごと任せられます。

3度の資格試験受験を経験した僕が断言しますが、社会人の資格試験は「勉強時間の確保」が9割です。

そして20代の今が、人生でいちばん勉強時間を確保しやすい時期だったりします。

経理からのキャリア!20代の転職はゴールではなくスタート

20代の転職は「最終目的地」ではなく、キャリアの方向を決めるターニングポイントです。

経理のキャリアは、大きく3つの路線に分かれていきます。

① スペシャリスト路線(専門性を深める)
月次→年次→連結決算・開示・税務・IFRSと、専門領域を積み上げていく道です。上場企業の決算要員は慢性的に不足しており、専門を深めるほど年収が伸びやすいのが特徴。日商簿記1級や税理士科目合格(簿記論・財務諸表論)との掛け算で、市場価値はさらに跳ね上がります。

② マネジメント路線(組織で上を目指す)
主任→課長→部長→CFOと役職を上げていく道です。経理の管理職は年収水準が高く、CFOクラスでは年収1,000万円超も珍しくありません。30代で課長級に乗れるかどうかは、20代でどんな規模・体制の経理を経験したかに大きく左右されます。

③ フィールドを変える路線(環境を変えて伸びる)
会計事務所・税理士法人で税務を磨く、IPO準備企業で上場準備を経験する、会計系コンサルに挑戦する——という道もあります。環境を変えるリスクはありますが、20代なら仮に合わなくても十分取り返しがききます。

【どの路線でも共通すること】

通行手形になるのは「決算経験」です。20代のうちに月次→年次の流れを経験できる会社を選んでおくと、30代で選べる道が一気に広がります。転職先を選ぶときは、年収だけでなく「決算にどこまで関われるか」を必ず確認しましょう。
ひの
ひの

僕は「資格で専門性を作る」道を選びましたが、経理のあなたには「実務で専門性を作る」道が最初から開かれています。どの路線に進むにしても、20代の選択がその土台になります。焦らず、でも止まらずにいきましょう。

なお、公認会計士や税理士といった資格でキャリアを広げる道もあります。会計系資格の最高峰がどんな世界かは、こちらの記事をどうぞ。

20代経理転職の進め方5ステップ

実際に転職活動を始めるときの流れを、5つのステップで整理しました。

1 キャリアの棚卸し 担当業務を全部書き出す(仕訳・売掛買掛・月次・年次…) 2 職務経歴書に「数字」を入れる 月◯件の仕訳、◯社分の請求管理…と具体的に書く 3 特化型エージェント登録+電話面談 市場価値と狙える年収をプロに確認(ここが起点) 4 在職中に応募・面接 20代は2〜3ヶ月で決着するケースも多い。退職は内定後 5 内定・条件交渉 言い出しにくい年収交渉はエージェント経由で
20代経理転職の進め方5ステップ(当サイト作成)

【20代経理転職のよくある失敗】
・年収だけで選んで、決算期の激務・ワンオペ経理にはまる
・「経理事務」の求人に転職したら、実態は総務・庶務がメインだった
・1社目の内定に焦って飛びつき、比較検討しないまま入社する

※避ける方法はシンプルで、「求人の中身(部門の人数・決算体制・残業実態)に詳しい人に聞くこと」。これができるのが特化型エージェント経由の最大のメリットです。

ひの
ひの

求人票の「経理事務」ほどあてにならない言葉はありません。総務側の人間なのでよくわかるのですが、中小企業の「経理事務」は総務・労務・庶務込みの何でも屋のことも多い。面接の前に中身を確認できるのが、エージェントを使う一番の価値です。

面接でよく聞かれる3つの質問と答え方のコツ

経理の転職での面接でよく聞かれる質問がこちらです。

①「転職理由を教えてください」
現職への不満をそのまま語るのはNGです。「決算業務まで担当したいが、現職では分業体制で機会がない」のように、「やりたい業務」軸に変換して答えると前向きな印象になります。

②「担当業務の範囲を教えてください」
もっとも差がつく質問です。月あたりの仕訳件数、使用している会計ソフト、月次決算のどの工程まで自分で締めていたかを、数字と工程名で具体的に答えましょう。

③「将来どうなりたいですか」
前述の3路線(スペシャリスト/マネジメント/フィールド転換)のいずれかに沿って、一貫性のあるストーリーで答えるのがコツです。応募先の体制とズレていないかは、事前にエージェントに確認しておくと安心です。

想定問答は、頭の中で考えるだけでは身につきません。エージェントとの模擬面接で声に出して磨くのが一番の近道です。

転職活動を始めるのに有利な時期はある?

経理の採用は決算スケジュールと連動して動く傾向があり、繁忙期(3月決算企業なら4〜5月)を避けた時期や、年明け〜3月の「4月入社」を見据えたシーズンに求人が増えやすいと言われます(一般的な傾向・目安)。

ただし、20代の経理経験者は通年でニーズがあります。

「良い時期を待つ」よりも「思い立ったときに市場価値を確認しておく」方が、結果的に良い求人に出会えます。条件の良い求人は時期に関係なく突然出て、すぐに埋まってしまうからです。

20代経理の転職エージェントの選び方【特化型が近道】

転職エージェントは大きく「特化型」と「総合型」に分かれます。

経理でキャリアを積みたい20代には、経理の実務と求人の内情を理解している特化型をおすすめします。

項目特化型(ヒュープロ等)総合型(大手)
求人の専門性経理・会計事務所・士業に集中全職種を幅広く
書類・面接対策経理の実務を理解した担当者汎用的な対策
向いている人経理でキャリアを積みたい人他職種への転換も検討したい人

20代経理の転職に「ヒュープロ」をおすすめする理由

当サイトが20代の経理経験者にすすめているのが、士業・管理部門特化の転職エージェントヒュープロです。

【ヒュープロの特徴】
① 経理・会計業界に特化
求人が経理・会計事務所・税理士法人などの管理部門・士業領域に集中しており、担当者が経理のキャリアを理解しています。

② 首都圏の求人が中心
求人は東京を中心とした首都圏がメイン。首都圏で働きたい20代経理経験者とは相性が抜群です。

③ スピード感
データマッチングと専任アドバイザーの組み合わせで、忙しい在職中でもテンポよく転職活動を進められます。

正直な注意点もお伝えすると、求人が首都圏中心のため、地方で地元転職をしたい方には向きません。その場合は総合型エージェントとの併用をおすすめします。

ひの
ひの

とりあえず無料登録して、お住まいの場所で案件があるか探してみてください!

【ポイント】登録は「電話面談の予約」までがワンセット

ヒュープロを最大限活用するコツは、無料登録のフォーム入力で止めないこと。登録時にそのまま「電話面談」の日程まで予約してしまうのが、求人紹介までの最短ルートです。面談では「今の経験で年収いくらが狙えるか」を率直に聞いてみてください。

【こんな方は今が動きどきです】

・20代で経理実務経験1年以上(首都圏・愛知で勤務できる方)
・税理士事務所などでの税務経験が1年以上ある方
・年次決算の経験があり、年収500万円台を狙いたい方

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20代の経理転職についてよくある質問(FAQ)

経理経験1年でも転職できますか?

できます。求人票で最も多い応募条件が「実務経験1年以上」のため、1年を超えると応募できる求人が一気に増えます。20代であれば「これから伸びる即戦力候補」として歓迎されやすく、経験1〜2年の年収目安は300〜450万円です(MS-Japan公開データ・目安)。

20代の経理転職で年収はどのくらい上がりますか?

現職の水準や地域によるため一概には言えませんが、経験3年以上・決算経験ありなら350〜600万円が目安です。特に現在の年収が地方・小規模企業の相場で低めの場合、首都圏の求人に応募することで大きな上げ幅が狙えます。逆に未経験転職の場合は一時的に下がることもあります。

簿記2級がないと不利ですか?

実務経験者であれば必須ではありません(歓迎条件のことが多い)。一方、未経験者にとっては実質的な入場券で、未経験可求人の約2件に1件が簿記2級を必須・歓迎としています(MS-Japan・2025年1月時点)。経験者も、取得すれば決算・税務へのステップアップ意欲を示せます。

資格なし・実務経験ありの場合は不利ですか?

実務経験が1年以上あれば、資格なしでも転職は十分可能です。経理は資格より実務が評価される職種だからです。もっとも、簿記2級があると書類の通過率が上がりやすく、決算・税務へのステップアップ意欲も示せるため、働きながらの取得はおすすめです。

決算経験がないと転職は厳しいですか?

厳しくありません。20代なら日常経理+月次補助の経験だけで応募できる求人は十分あります。ただし年収レンジを上げたいなら、転職先が「決算に関われる体制かどうか」を必ず確認しましょう。面接で「決算を担当したい」と伝えること自体が、意欲のアピールにもなります。

未経験でも20代なら経理に転職できますか?

可能です。20代はポテンシャル採用の対象で、簿記2級があれば現実的に狙えます。初年度の年収目安は約300万円と控えめですが、実務1年で市場価値が大きく上がるため、長期では十分回収できるキャリア投資です。

転職活動は在職中と退職後、どちらがいいですか?

在職中をおすすめします。収入が途切れない安心感があると、焦って妥協する失敗を避けられます。経理は決算期を避けた退職時期の調整も大事なので、エージェントに入社時期の相談をしながら進めるとスムーズです。

30代になってからでは遅いですか?

遅くはありませんが、30代はポテンシャル評価が弱まり「経験と実績」がより厳しく問われます。同じ経験値なら、選択肢が多いのは間違いなく20代のうちです。迷っている方は、まず市場価値の確認だけでも早めにしておくことをおすすめします。

転職エージェントは何社登録すべきですか?

特化型1社+総合型1社の計2社程度が現実的です。多すぎると連絡対応だけで疲弊します。経理キャリアを深めたい方は特化型を軸に、視野を広げたい方は総合型を足す形がおすすめです。

【こんな方は今が動きどきです】

・20代で経理実務経験1年以上(首都圏・愛知で勤務できる方)
・税理士事務所などでの税務経験が1年以上ある方
・年次決算の経験があり、年収500万円台を狙いたい方

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まとめ|20代×経理経験は、思っている以上に「売れる」

この記事では、20代の経理転職について最新データをもとに解説しました。重要なポイントをまとめます。

【この記事のまとめ】
・20代経理の想定年収は前半約445万円・後半約456万円(東京・簿記あり想定の試算値/目安)。20代全体の平均365万円を大きく上回る

・経理・財務は売り手市場が続く見込みで、20代の経験者はとくに希少

・年収は経験年数で伸びる:未経験 約300万円 → 1〜2年 300〜450万円 → 3年以上 350〜600万円(目安)

・20代前半は「やる気と基礎」、20代後半は「業務範囲の言語化」でアピール軸を変える

・首都圏・愛知で勤務できる「経理経験1年以上の20代」は、もっとも歓迎されやすい層

・未経験は簿記2級が入場券。未経験可求人の約2件に1件が簿記2級を必須・歓迎

・どのキャリアでも通行手形になるのは「決算経験」。年収だけでなく決算に関われるかで転職先を選ぶ

・転職成功の近道は、特化型エージェントの電話面談で市場価値を確認することから

僕は20代で動けず、30代になってから資格に2年半かけてキャリアを変えました。

それも一つの道です。ただ正直に言えば、「自分の市場価値を確認する」ことだけでも、もっと早くやっておけばよかったと思っています。

転職するかどうかは、市場価値を知ってから決めればいいのですから。

ひの
ひの

登録も面談も無料です。「今の経験で、どんな求人と年収が狙えるのか」。それを知るだけでも、明日からの仕事の見え方が変わります。あなたの20代の経験は、ちゃんと値段がつく財産です。
一緒に頑張りましょう!

関連記事:経理の年収はいくら?最新データで徹底解説公認会計士の年収を徹底解説

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