【2026年5月17日更新】
こんにちは、ひのです。
今年度の弁理士短答試験、本当にお疲れ様でした。
暑い中でありましたが、みなさんがいま持っておられる力を発揮されたことを願ってやみません。
このページでは、今年度(2026年度)の弁理士短答試験を受験された方に向けて最新情報をお届けします。
各、予備校が出している講評などから今回の試験がどうだったのかを紐解いていきたいと思います。
【弁理士に合格した方】
司法書士試験に合格したことが確実な方はぜひ、法務転職に強い転職エージェントである『NO-LIMIT(ノーリミット)』に登録してみてください。法務関係の年収が高い求人が多数あり、キャリアの健康診断に最適です。
【おすすめポイント】
・法務求人が多数
・年収が高い求人が多数
・弁理士キャリアの健康診断に最適
・完全無料で利用できる
↑弁理士試験に合格したなら登録↑
【弁理士に不合格になってしまった方】
僕も実は2回国家試験に落ちました。弁理士試験後すぐに来年の話をするのは酷ですが、もう一度挑戦するならできれば再始動は早い方がいいです。
再始動の際は、ぜひ通信講座を活用して合格を確実なものにしてください。
・驚異の本試験カバー率!
⇒『アガルートの弁理士講座』
・学習経験者向けの講座がある
⇒『LECの弁理士講座』
この記事の執筆者の信頼性


ひのブログ司法書士部門執筆者:ひの(社労士、FP2級資格保有)
【主な保有資格】
社会保険労務士(全国社会保険労務士会連合会 登録)
ファイナンシャルプランナー2級(日本FP協会 登録)
僕はひのと言います。
3度の社労士試験受験、2年半の試験勉強を経て令和元年度社労士試験で合格しました。長きにわたる士業の受験勉強を経験し、資格試験で抑えるべきツボと、必要な対策を理解しています。
自身の経験の良かったなと思うところと後悔したところなどを踏まえて解説させていただきます。まずは今日の司法書士試験本当にお疲れさまでした。少しでも参考になることを発信できればと思っていますので、気軽に読み流してもらえたらと思います。
弁理士部門の記事については、法律専門家監修済です。
2026年度弁理士試験 解答速報
弁理士試験は、各予備校が順次解答速報をアップしていきます。お手元にご自身の解答を置いてぜひ確認してみてください。
試験後、各講師によって解答されアップされていきます。上記解答速報が100%正解という訳ではないので、参考程度にしておきましょう。
弁理士短答試験 合格基準点をおさらいします
弁理士短答試験は全体65%以上かつ各科目40%以上の得点率、晴れて合格となります。
出題数は以下の通りです。(横に40%を表示しています)
①特許法・実用新案法 20題(8)
②意匠法 10題(4)
③商標法 10題(4)
④工業所有権に関する条約 10題(4)
⑤著作権法・不正競争防止法 10題(4)
全60問のうち65%以上、すなわち39問以上正解であれば、短答試験は合格ということになります。

各科目で足切りがあるので、総合力が求められる試験です。みなさんの出来はいかがだったでしょうか?
↑弁理士の再受験なら↑
2026年度弁理士試験 今後のスケジュール
以下の日程で今回の短答試験の合格発表があります。
弁理士短答試験の合格発表:2026年6月12日(月)
ここで、合格の通知があれば、次の論文試験への挑戦権が与えられます。

短答試験の合格率は10%~20%の間と言われています。絶対評価の為、年によりバラツキがあります。
2026年弁理士試験 論文試験
論文試験は2段階に分かれています。
・必須科目2026年7月2日(日)実施
・選択科目2026年7月23日(日)実施
の2つです。
必須科目の概要は、以下の通りです。
| 出題科目 | 工業所有権に関する法令や条約 |
| 出題形式 | 論文形式(自分でゼロから文章を書く) |
| 試験時間 | 特許法・実用新案法:2時間 意匠法:1.5 時間 商標法:1.5時間 |
| 合格基準 | 各科目の得点の平均が54点以上でありかつ47点未満の科目がない |
続いては、選択科目の概要は以下の通りです。
| 出題科目 | ①理工I:機械、応用力学 ②理工II:数学、物理 ③理工Ⅲ:化学 ④理工Ⅳ:生物 ⑤理工Ⅴ:情報 ⑥法律:主に民法 以上6つから1つ |
| 出題形式 | 論文形式 (自分でゼロから文章を書く) |
| 試験時間 | 1.5時間 |
| 合格基準 | 得点率60%以上 |
その後、以下の日程で論文試験の合格発表があります。
弁理士論文試験の合格発表:2026年9月25日(月)
ここで、合格の通知があれば、最終の口述試験への挑戦権が与えられます。

論文試験の合格率は25%くらいと言われています。短答試験合格者のうち4人に1人なので狭き門です。
2026年弁理士試験 口述試験
短答試験と論文試験の両方に合格して最後に待ち構えているのが、口述試験です。
口述試験の概要は以下の通りです。
| 出題科目 | 工業所有権に関する法令 |
| 出題形式 | 面接形式 |
| 試験時間 | 特許法・実用新案法、意匠法、商標法それぞれ10分程度 |
| 合格基準 | 各科目A,B,Cの3段階で評価され、C評価が2つ以上ないこと |

口述試験の合格率は90%ほどと言われています。緊張せず、自分の力が出せれば合格が近付くでしょう!
【弁理士に不合格になってしまった方】
僕も実は2回国家試験に落ちました。弁理士試験後すぐに来年の話をするのは酷ですが、もう一度挑戦するならできれば再始動は早い方がいいです。
再始動の際は、ぜひ通信講座を活用して合格を確実なものにしてください。
・驚異の本試験カバー率!
⇒『アガルートの弁理士講座』
・学習経験者向けの講座がある
⇒『LECの弁理士講座』
2026年度弁理士短答試験の難易度は?
ここで、今回の短答試験の難易度を見てみましょう。
X(Twitter)で言われていたのは以下です。

難易度は例年と同じくらいみたいでしたが、みなさん総じて難しかったとの意見が多いですね!
↑弁理士の再受験なら↑
弁理士試験の再受講におすすめの通信講座
ここでは、再受験を前提とした通信講座を紹介します。おすすめは、以下の3つです。
それぞれがなぜおすすめなのか、解説していきます。
アガルート弁理士講座で再受講
まずは、アガルートアカデミーです。
アガルートの弁理士講座の合格率はなんと34.4%と、全国平均の5倍と圧倒的です。最新の法改正にもバッチリ対応しているのはもちろん、弁理士試験合格に必要な知識を最短で手に入れることができるように工夫されているからです。
また、講師も非常に優秀で分かりやすく、実務でも活躍されている講師です。
また、アガルートを過去に受講した経験がある人が20%オフになる制度や、合格後のインタビュー等の参加による受講料全額返金制度やお祝い金制度など、再受講でも費用を抑えて挑戦できるもの魅力です!
↑テキスト、講義の質は弁理士界随一↑
LEC弁理士講座で再受講
続いてLECも、学習経験者にオススメの講座です。
LECは学習経験者のためのコースをいくつか構えてくれているからです。しかも、そのコースは目的や学習状況、レベルに合わせて豊富であり、あと一歩で合格できなかったみなさん要求に的確に答えてくれるものばかりです。
そんなLECの各コースの詳細は、ホームページをご覧ください。
TAC弁理士講座で再受講
最後におすすめしたいのが、TACです。
TACは数多くのコースを用意してくれています。それは初学者のためのコースに限ったものではありません。
詳細は以下の記事にまとめています。
TACなら、苦手科目や重要科目に絞って対策することも可能になります!

再受講を考えている人は、これらの通信講座の受講を検討してみてください。
よくある質問(FAQ)
Q. 弁理士短答試験の合格基準点はどのくらいですか?
A. 弁理士短答試験の合格基準は、全体で65%以上、かつ各科目で40%以上の得点率です。試験は絶対評価のため年によって合格率が異なり、例年10〜20%程度で推移しています。
Q. 2026年度弁理士試験の今後のスケジュールはどうなっていますか?
A. 弁理士試験は短答試験の後、論文試験・口述試験と続きます。短答試験通過後は速やかに論文試験の対策を始めることが重要です。詳細な日程は記事本文に記載の2026年度スケジュールをご確認ください。
Q. 弁理士試験の再受験対策に効果的な方法は何ですか?
A. 短答試験不合格後は、各科目の得点バランスを振り返り苦手科目を重点的に強化することが大切です。通信講座を活用することで、試験傾向に沿った効率的な学習が可能になります。
本当にみなさま弁理士短答試験おつかれさまでした
まずは、本当にみなさんお疲れ様でした。
弁理士合格のための勉強時間は3,000時間と言われています。この日のために、勉強をしてきたので、とてつもない緊張と共に過ごされたかと思います。
まずは、身体の疲れを癒してください。
弁理士短答試験に合格された方
まずは第一関門突破ですね。
おめでとうございます。
次は、いよいよ弁理士試験の勝負所「論文試験」です。
通信講座などで論文対策は重点的にされている予備校が多いですが、今一度気持ちを入れなおして是非、突破してほしいと思います。
まだ必須科目まで1ヶ月ちょっと、選択科目まで2ヶ月近くあるので、最後の追い込み一緒に頑張りましょう!
【弁理士に合格した方】
司法書士試験に合格したことが確実な方はぜひ、法務転職に強い転職エージェントである『NO-LIMIT(ノーリミット)』に登録してみてください。法務関係の年収が高い求人が多数あり、キャリアの健康診断に最適です。
【おすすめポイント】
・法務求人が多数
・年収が高い求人が多数
・弁理士キャリアの健康診断に最適
・完全無料で利用できる
↑弁理士試験に合格したなら登録↑
残念な結果になった方
そして、残念ながら今回は短答試験の合格点に達していないと分かってしまった方は、悔しい気持ちが大きいと思いますが、まずは肉体面、精神面のリフレッシュをしてください。
弁理士試験の短答試験は合格率が10~20%の超難関国家試験です。
また弁理士試験を目指そうと思われたなら、またこのサイトを除いていただけたら嬉しいです。
僕も社労士の試験に2回落ち、3回目でやっと合格することが出来たので、あきらめなければ必ず叶います。
僕も2回目の社労士試験が不合格と分かってしまってからは、3ヶ月ほど勉強するのを止めました。

あれだけ勉強したのに、不合格だった。
社労士もういいや。
って思っちゃったんですね。
でも不合格になった要因は、次の試験でカバーできると考えたので再受験し無事合格することが出来ました。
今年弁理士試験にトライして積み上げた勉強(経験)というのは、今から弁理士試験を目指す人よりも【確実に】アドバンテージがある状態なので、ゆっくりしてからまた勉強を始めても遅くはありません。
弁理士試験はあなたの前から逃げたりはしません。
また、一緒に少しずつ頑張りましょうね!
【弁理士に不合格になってしまった方】
僕も実は2回国家試験に落ちました。弁理士試験後すぐに来年の話をするのは酷ですが、もう一度挑戦するならできれば再始動は早い方がいいです。
再始動の際は、ぜひ通信講座を活用して合格を確実なものにしてください。
・驚異の本試験カバー率!
⇒『アガルートの弁理士講座』
・学習経験者向けの講座がある
⇒『LECの弁理士講座』
専門家が費用・合格実績を徹底比較した弁理士通信講座ランキング
↑弁理士の再受験なら↑



