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予備試験の口述試験は合格率98.9%!それでも落ちる人の共通点と落ちないための対策【最新】

こんにちは。ひのです。

予備試験の短答式・論文式という2つの難関をくぐり抜けた受験生だけが進める、最後の関門が「口述試験」です。令和7年(2025年)の口述試験の合格率は98.9%と非常に高く、なぜか「ほぼ受かる試験」と言われます。

しかし、それでも短答試験と論文試験を合格したヤバい人たちが毎年十数人が不合格になっているのも事実です。ここまで来て口述で落ちてしまえば、また1年かけて短答式からやり直しになります。

だからこそ、油断は禁物なのです。

【司法予備試験の口述試験】
・口述試験って合格率が高いらしいけど、本当に対策しなくて大丈夫?
・主査・副査との面接って、いったい何を聞かれるの?
・論文に受かってから口述まで、何をどう準備すればいい?
・社会人で時間がないけど、口述で落ちたくない!

ひの
ひの

僕は社労士試験で「受かったと思ったのに…」という油断で痛い目を見た経験があります。最後の試験ほど気を抜けません。
口述試験は正しく準備すれば怖くない試験なので、この記事で全体像をつかんでいきましょう!

この記事では、口述試験の合格率・評価方法・当日の流れ・民事/刑事それぞれの再現例・落ちる人の共通点・合格するための答え方・対策スケジュール・おすすめ通信講座まで、口述試験のすべてを専門家の視点で解説します。

【この記事でわかること】
✅ 予備試験 口述試験の合格率は98.9%(過去7年の推移データ付き)
✅ 合計119点が必要なシビアな評価方法と合格点の仕組み
✅ 当日の流れ・会場・服装と、主査副査との面接のリアル
✅ 民事実務基礎・刑事実務基礎で問われる内容と再現例
✅ 落ちる人の4つの共通点と、合格するための答え方5つのポイント
✅ 論文後〜本番までの約5週間の対策スケジュールとおすすめ講座

先に結論をお伝えすると、口述試験は「落とす試験」ではなく「受からせる試験」です。

試験官は受験者を合格させようと誘導してくれます。やるべきことは、要件事実や刑事手続といった頻出分野を口頭で即答できるレベルに仕上げ、模試で「面接の場慣れ」をしておくこと。

これだけで合格はぐっと近づきます。

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・論文添削の量を最大化したい
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  1. この記事の執筆者の信頼性
  2. 予備試験の口述試験とは?まず押さえる5つの基本
    1. ① 口述試験は予備試験「最後の関門」
    2. ② 試験科目は「法律実務基礎科目」
    3. ③ 試験形式は「2対1」の口頭試問
    4. ④ 問題は非公開、対策は「再現」頼み
    5. ⑤ 「落とす試験」ではなく「受からせる試験」
  3. 予備試験の口述試験の合格率は98.9%!過去7年の推移を確認
    1. なぜ口述試験の合格率は9割を超えるのか
    2. それでも毎年「十数人〜20人前後」が落ちる現実…
  4. 口述試験の評価方法と合格点(合計119点のシビアな世界)
  5. 口述試験、当日の流れと会場の雰囲気を完全シミュレーション
    1. 1日目・2日目の基本的な流れ
    2. 口述試験の会場と服装
    3. 待機中の過ごし方
  6. 【民事実務基礎】口述試験で問われる内容と再現例
    1. 民事で問われる頻出分野
    2. 民事の再現例(要件事実)
  7. 【刑事実務基礎】口述試験で問われる内容と再現例
    1. 刑事で問われる頻出分野
    2. 刑事の再現例(実体法+手続)
  8. 口述試験に落ちてしまう人の4つの共通点
    1. ① 勉強不足で「論文に落ちた」と思い込んで対策しなかった
    2. ② 緊張・パニックになる!口述試験最大の敵
    3. ③ 試験官とのコミュニケーションのズレ
    4. ④ 試験官の誤った誘導に乗ってしまう
  9. 口述試験合格のための答え方5つのポイント
    1. ① とにかく「問いに答える」
    2. ② 結論を先に、理由は後から
    3. ③ 試験官の誘導に乗る
    4. ④ 六法は基本的に開かない
    5. ⑤ 会話のキャッチボールを楽しむ
  10. 口述試験対策はいつから?論文後〜本番までのスケジュール
    1. 理想は「論文式試験の直後」から始める
    2. 論文合格発表後の「約5週間」の使い方
    3. 【リアル】社会人の口述直前期・1日のタイムスケジュール
  11. 独学では口述対策が難しい理由と模試の重要性
    1. 口述対策は「相手がいないと練習できない」
    2. 模試は最低2つ受けるのが鉄則
  12. 予備試験・口述対策におすすめの通信講座3選
    1. 第1位:アガルート|無料の口述対策講座+20日間無料体験
    2. 第2位:スタディング|業界最安値でコスパ最強
    3. 第3位:資格スクエア|論文添削275問で実力を底上げ
    4. 3社の比較まとめ
    5. 各講座の「正直なデメリット」と向いていない人
  13. 予備試験の口述試験についてよくある質問(FAQ)
  14. まとめ 口述試験は受からせる試験、準備すれば怖くない

この記事の執筆者の信頼性

執筆者 ひの 合格証書

私「ひの」は、3度の社会保険労務士試験受験・2年半の試験勉強を経て令和元年度社労士試験に合格した、現役の社会保険労務士です。1回目は独学で失敗し、以降ユーキャンの通信講座を使って合格をつかみました。

FP2級も保有し、現在は会社員として働きながら、将来の独立を目指して学び続けています。

【主な保有資格】
社会保険労務士(全国社会保険労務士会連合会 登録)
ファイナンシャルプランナー2級(日本FP協会 登録)

司法試験・予備試験は私自身の受験分野ではありませんが、

「働きながら難関国家資格に挑み、面接(口述)形式の独特の緊張を経験した社会人受験生」

として、法務省の公表データや大手予備校(アガルート・スタディング・資格スクエア)の公式情報を丁寧に確認し、受験生が本当に知りたいポイントを、できる限り正確かつ実践的にまとめています。

ひの
ひの

資格試験における「最後の関門」の怖さは、社労士で身をもって味わいました。だからこそ、口述試験を甘く見ずに準備してほしい。
その思いでこの記事を書いています!

予備試験の口述試験とは?まず押さえる5つの基本

口述試験は、法的な推論・分析・構成にもとづいて弁論する能力があるかどうかを判定するために行われる「面接試験」です。

7月の短答式、9月の論文式を突破した受験生だけが受けられる、予備試験の最終関門にあたります。

まずは、口述試験がどんな試験なのか、基本情報を5つの観点から押さえておきましょう。

① 口述試験は予備試験「最後の関門」

予備試験は「短答式 → 論文式 → 口述式」という3段階で行われます。

口述試験に合格してはじめて予備試験の最終合格となり、翌年以降の司法試験の受験資格を得られます。3つの関門のなかで口述は最後にあたり、これを越えれば長い予備試験のゴールです。

各段階の詳細は『予備試験の合格率』の記事でも解説しています。

② 試験科目は「法律実務基礎科目」

口述試験の科目は、論文式でも出題される法律実務基礎科目です。

具体的には民事訴訟実務・刑事訴訟実務、そして法曹倫理から出題されます。

民事・刑事といっても、民法や刑法などの法律基本科目の知識が前提として問われることもあります。

項目内容
実施時期例年1月(2日連続)/
令和8年は2027年1月23日・24日
科目法律実務基礎科目
(民事訴訟実務・刑事訴訟実務・法曹倫理)
日程1日目に1科目、2日目にもう1科目
(民事・刑事を2日に分けて実施)
1人あたりの時間15〜30分程度
形式主査・副査の試験官2名 対 受験者1名
の口頭試問
六法参照可
(ただし基本は開かない方針が望ましい)

③ 試験形式は「2対1」の口頭試問

口述試験は、主査・副査と呼ばれる2人の試験官に対して受験者1人という人数で行われます。

試験委員が事例を口頭で読み上げ(民事では事例を書いたパネルが机に置かれることが多い)、それについての問いを投げかけ、受験者がその場で口頭で答えていく、という流れです。

筆記試験と違い、考える時間はほとんどありません。

問われたことに対して、その場で結論から端的に答える瞬発力が求められます。これが口述試験の最大の特徴であり、多くの受験生が緊張する理由でもあります。

ひの
ひの

短答、論文と積み上げてきたものの重さを考えると、緊張でどうにかなりそうです。

④ 問題は非公開、対策は「再現」頼み

口述試験は、法務省から出題テーマの発表があるだけで、問題そのものは公表されません。

そのため、過去にどんな問題が出たかを知るには、合格者による「再現」に頼ることになります。

予備校の再現集や口述対策講座が重要になるのは、このためです。

⑤ 「落とす試験」ではなく「受からせる試験」

後ほど詳しく見ますが、口述試験の合格率は9割を超えます。

試験官は受験者を合格させようと上手に誘導してくれます。つまり、論文式を突破できるだけの実力があれば、基本的には合格できる試験です。

ひの
ひの

とはいえ「ほぼ受かる」からこそ、落ちたときのダメージは計り知れません。

予備試験 段階別の合格率(短答・論文・口述)

口述試験は予備試験の中で最も合格率が高い関門です。
短答合格率22.1%、論文合格率17.4%に対し、口述合格率は98.9%。数字だけ見ると「楽勝」に見えますが、ここまで残った全員がライバルであり、全員が実力者です。

ひの
ひの

面接形式の試験は、知識があっても緊張で頭が真っ白になることがあります。僕も資格の口頭試問的な場面で言葉が出なくなった経験があるので、この「場慣れ」の大切さは強く伝えたいです!

予備試験の口述試験の合格率は98.9%!過去7年の推移を確認

まずは口述試験の合格率を、データで確認しましょう。

令和7年(2025年)の口述試験の合格率は98.9%。採点対象者457人のうち、452人が合格しています。

予備試験 口述試験の合格率推移(令和元年〜令和7年)
年度採点対象者数合格者数口述合格率予備全体の合格率
令和元年494人476人96.4%4.1%
令和2年462人442人95.7%4.2%
令和3年476人467人98.1%4.0%
令和4年481人472人98.1%3.6%
令和5年487人479人98.4%3.6%
令和6年461人449人97.4%3.6%
令和7年457人452人98.9%3.6%

表を見ると、口述試験の合格率は毎年9割を大きく超えていることがわかります。

予備試験全体の最終合格率が3.6%前後という超難関であることを考えると、口述試験だけは別格に「通りやすい」関門だと言えます。

なぜ口述試験の合格率は9割を超えるのか

理由は大きく2つあります。

1つは、口述まで残った受験生が、短答・論文という2つの難関を突破した実力者ばかりだということ。もう1つは、口述が「受からせる試験」として設計されており、試験官が答えに詰まった受験者を適切に誘導してくれるためです。

基本的な知識がしっかり身についていれば、試験官の誘導に乗って合格点に到達できます。

それでも毎年「十数人〜20人前後」が落ちる現実…

一方で、合格率98.9%ということは、裏を返せば約1%は不合格になっているということです。

令和7年は5人、年によっては20人近くが涙をのんでいます。

「ほぼ受かる」けれど「絶対ではない」——この十数人の中に入らないための準備こそが、口述対策の本質です。

ひの
ひの

合格率98.9%という数字に安心して対策を怠ると、その「落ちる数%」に入ってしまう危険があります。
社労士の合格発表で「まさか自分が」と青ざめた経験がある僕としては、最後まで気を抜かないでほしいです!

口述試験に落ちると、翌年はまた7月の短答式試験からやり直しになります。短答・論文の実力があっても、口述のためだけにもう1年。
これが口述試験を軽視できない最大の理由です。

口述試験の評価方法と合格点(合計119点のシビアな世界)

「ほぼ受かる」と言われる口述試験ですが、その採点方式は意外とシビアです。仕組みを正しく理解しておきましょう。

科目基準点採点の目安備考
法律実務基礎科目(民事)60点基準点60点前後要件事実・執行保全・民訴・法曹倫理
法律実務基礎科目(刑事)60点基準点60点前後実体法(刑法)+手続法(刑訴)
合計120点
合格点(令和7年)119点合計120点中119点以上で合格

口述試験は各科目とも60点が基準点で、出来に応じて基準点60点の前後で採点されます。2科目あわせた満点は120点です。

そして令和7年の口述試験の合格点は119点でした。

片方の科目で平均的な60点を取れても、もう片方で59点(=基準点を下回る出来)を取ってしまうと、合計119点に届かず不合格になり得るということです。

「ほぼ全員合格」の裏で、1つの科目の大きなミスが命取りになる。これが口述試験のシビアな一面です。

合格点はその年の難易度によって法務省が決定します。近年は119点で推移していますが、要するに「両科目とも大きく崩さず、基準点前後をしっかり確保する」ことが合格の条件だと理解しておけば十分です。

ひの
ひの

「1点しか落とせない」と聞くと怖く感じますが、逆に言えば基準点(各60点)前後を堅実に取れば受かるということ。奇をてらわず、聞かれたことに正確に答えるのが一番の合格戦略です!

口述試験、当日の流れと会場の雰囲気を完全シミュレーション

口述試験は独特の雰囲気があり、当日の流れを知らないと余計に緊張してしまいます。

ここでは、受付から退室までの一般的な流れをシミュレーションしておきましょう。

1日目・2日目の基本的な流れ

口述試験は2日間にわたって行われ、1日目に1科目、2日目にもう1科目(民事と刑事)を受験します。1日の大まかな流れは次のとおりです。

タイミング内容
集合・受付指定された時刻までに会場へ。受付で受験票を確認する
待機室で待機自分の番が来るまで待機室で待つ。待ち時間が長いこともある
手控え(直前準備)試験室前で短時間、問題に関するメモや心の準備を整える時間が設けられることがある
入室・試験主査・副査のいる試験室へ。15〜30分程度の口頭試問
退室終了後はそのまま退室。当日中に他の受験生と内容を話すのは控える

特に意識したいのが待機時間の長さです。

受験番号によっては、午前に集合しても午後まで待たされることがあります。長い待機のあいだに緊張が高まり、本来の力を出せなくなる人も少なくありません。

ひの
ひの

面接前の待ち時間って本当に緊張します!

口述試験の会場と服装

口述試験の会場は例年、東京近郊の指定施設で行われます。

服装に厳密な規定はありませんが、面接形式の試験という性質上、ほとんどの受験生がスーツで臨みます。

試験官に与える印象という意味でも、清潔感のあるスーツが無難です。

待機中の過ごし方

長い待機時間をどう過ごすかも、当日のパフォーマンスを左右します。

普段使っている要件事実のまとめノートや、刑事手続のチェックリストなど、見慣れた教材を1冊だけ持ち込み、それを繰り返し眺めて落ち着くのがおすすめです。

新しい教材に手を出すと、かえって不安が増します。

【当日やってはいけないNG行為】
・徹夜で詰め込み、寝不足で本番に臨む
・待機中に新しい問題集を広げて知らない論点に動揺する
・終わった科目の出来を引きずって、次の科目に集中できなくなる
・試験官に対して喧嘩腰・早口でまくし立てる

ひの
ひの

さきほども言いましたが、面接系の試験は「待ち時間」が一番メンタルを削られます。僕も試験会場で待っている間に手が震えた経験が。
お守り代わりの使い慣れたノート1冊で心を落ち着けるのが、地味だけど効果的!

【民事実務基礎】口述試験で問われる内容と再現例

ここからは、民事・刑事それぞれで実際にどんなことが問われるのかを、再現例とともに見ていきます。

まずは民事実務基礎からです。

民事で問われる頻出分野

民事科目では、要件事実が毎年といっていいほど問われます。

加えて、論文ではあまり問われない執行・保全、民事訴訟法の手続、そして法曹倫理からも出題されます。

事例を書いたパネルが机に置かれ、それを見ながら受け答えしていく形式が多いのが特徴です。

頻出分野出題のされ方対策の優先度
要件事実請求の趣旨・訴訟物・請求原因事実を順に問う最優先(暗記必須)
民事執行・保全占有移転禁止の仮処分など事前手続を問う
民事訴訟法訴えの取下げ・同意の要否など手続を問う中〜高
法曹倫理依頼者の意向と誠実義務の関係などを問う中(差がつく)

民事の再現例(要件事実)

実際の口述試験(令和元年度)では、建物明渡請求の事例について、次のようなやり取りが行われました。雰囲気をつかんでください。

主査の質問受験者の回答(例)
パネルのXの主張を見てください。Pは訴訟を提起しました。請求の趣旨は?「被告は、原告に対し、本件建物を明け渡せ」です。
では訴訟物は?所有権に基づく返還請求権としての建物明渡請求権です。
請求原因事実は?①Xが本件建物を所有していること、②Yが本件建物を占有していること、です。
Yが建物を第三者に売却しようとしています。事前に講じておくべき手続は?占有移転禁止の仮処分です。

このように、要件事実は「請求の趣旨→訴訟物→請求原因事実」という流れで淀みなく答えられるようにしておくことが必須です。

論点を理解しているだけでなく、口に出してスラスラ言えるレベルまで仕上げる必要があります。詳しい学習法は『予備試験の論文式対策』の記事も参考にしてください。

ひの
ひの

要件事実は「書ける」だけでなく「言える」ようにするのがポイント。声に出して暗唱する練習が、口述では一番効きます!

【刑事実務基礎】口述試験で問われる内容と再現例

続いて刑事実務基礎です。

刑事は民事と傾向が異なるので、別の対策が必要になります。

刑事で問われる頻出分野

刑事科目では、1つの事例について、前半で刑法(実体法)の知識、後半で刑事手続(刑訴)の知識を問うという出題が多いです。

近年は、口述プロパーの手続知識よりも、実体法上の論点が重視される傾向にあります。

また、民事と違って刑事では事例を書いたパネルが用意されないことが基本なので、主査が読み上げる事例をしっかり聞き取る集中力も求められます。

頻出分野出題のされ方対策の優先度
刑法(実体法)成立する犯罪・その要件を事例に即して説明最優先
刑事訴訟法(手続)証拠開示請求・証人尋問・異議の手続を問う
条文知識根拠条文の番号やおおよその位置を問う中(六法は基本開かない)

刑事の再現例(実体法+手続)

令和元年度の刑事では、保護責任者遺棄罪に関する事例で、次のようなやり取りが行われました。

主査の質問受験者の回答(例)
(事例読み上げ後)Aには何か犯罪が成立しますか。殺意はなかったとして。保護責任者遺棄罪が成立します。
保護責任はどのような場合に発生しますか。一般論で。法令上の義務、排他的支配関係、危険の引き受けがある場合などに発生します。
では本件に即して説明してください。AはVを自宅に連れてきて身柄を引き受けており、危険の引き受けと排他的支配が認められます。
(手続へ)公判前整理手続で証明予定事実記載書面が出た後、検察官は次に何をしますか。証拠の請求をします。
弁護人が求められる証拠開示は?類型証拠の開示請求と、主張関連証拠の開示請求です。

刑事は「実体法で犯罪の成否を答える→同じ事例で手続を問われる」という二段構えが定番です。
刑法と刑訴を行き来できるよう、事例ベースで頭を整理しておきましょう。条文番号を聞かれても、六法をすぐ開かず「だいたいこの辺り」と答える姿勢が好印象です。

ひの
ひの

刑事はパネルがないので「聞き取り」が勝負。事例を聞き逃したら、遠慮せず「もう一度お願いします」と聞き返してOKです。
焦って曖昧に答えるより、確認するほうが安全です!

口述試験に落ちてしまう人の4つの共通点

合格率98.9%でも、当然落ちる人がいます。

口述試験で失敗してしまう人には、はっきりとした共通点があります。代表的な4つを知り、自分が当てはまらないようにしましょう。

① 勉強不足で「論文に落ちた」と思い込んで対策しなかった

口述で落ちる典型例が、単純な勉強不足です。

とくに「論文式に落ちたと思い込み、合格発表まで口述対策をまったくしない」というパターンが危険。発表後にあわてて準備を始めても、社会人など時間の取れない人は間に合わないことがあります。

論文の手応えがどうあれ、受験したら口述対策を始めるのが鉄則です。

② 緊張・パニックになる!口述試験最大の敵

口述試験の一番の大敵は緊張です。

筆記と違い試験官と対面でやり取りするため、普段緊張しない人でも頭が真っ白になります。一度つまずくと焦って心にもないことを口走ったり、パニックで涙してしまう人もいます。

緊張は「場慣れ」でしか克服できないため、模試での実戦練習が不可欠です。

③ 試験官とのコミュニケーションのズレ

口述は試験官との会話のキャッチボールです。

聞かれていないことまで先走って答えたり、逆に黙り込んでしまうのはNG。

知識をひけらかすように長々と話しても点にはなりません。聞かれたことに、聞かれた順に、端的に答える姿勢が重要です。

④ 試験官の誤った誘導に乗ってしまう

まれに、わざと間違った方向に誘導してくる試験官もいます。

曖昧でふらふらした受け答えを続けていると、論理破綻へと導かれてしまう。これが「泥船」と呼ばれる現象です。

分からない問題でも思考を放棄せず、自分の見解をはっきり持って答えることが、「泥船」を避ける最大のコツです。

落ちる理由具体的な状態対処法
①勉強不足論文後に対策をせず2科目とも準備不足受験直後から口述対策を開始する
②緊張・パニック頭が真っ白になり実力が出せない模試で本番形式に慣れておく
③コミュニケーションのズレ聞かれていないことを話す/黙り込む結論から端的に、会話のテンポを合わせる
④泥船誤誘導に流され論理破綻自分の見解を持ち、はっきり答える
ひの
ひの

4つの共通点のうち、知識でカバーできるのは①だけ。
②③④はすべて「本番慣れ」と「答え方の型」で防げます。だからこそ模試と答え方の練習が大事なんです!

「論文は落ちたかも」と感じても、口述対策を止めてはいけません。
実際には合格していて、対策不足のまま口述に臨んで落ちる。これが最ももったいない失敗パターンです。

口述試験合格のための答え方5つのポイント

口述試験は「受からせる試験」。

正しい答え方さえ身につければ、合格はぐっと近づきます。意識すべき5つのポイントをまとめました。

① とにかく「問いに答える」

すべての試験に通じますが、口述で一番大事なのは「問いに答える」ことです。

当たり前に思えて、ハイレベルな受験生ほど、聞かれていないことまでペラペラ話してしまいがち。

知識の披露は不要です。聞かれたことにだけ答えましょう。

ひの
ひの

要らないことはしゃべらない!端的に答えましょう。

② 結論を先に、理由は後から

理由から長々と説明し始めるのはNG。

まず結論だけを答え、「なぜですか?」と理由を問われたら、そのとき初めて理由を述べます。

結論ファーストは、口述試験に限らず実務家にも求められる作法です。

③ 試験官の誘導に乗る

口述は受からせる試験なので、試験官はあなたを合格させようと誘導してくれます。

詰まっても、ヒントを出してくれることが多い。その誘導をよく聞き、素直に乗ることが合格への近道です。

意地を張って独自路線で答えるのは禁物です。

④ 六法は基本的に開かない

口述試験では六法を参照できますが、いきなり開くのは避けましょう。

六法を見ること自体が「答えが分からない」というアピールになりかねず、条文を探して右往左往する沈黙が焦りを生みます。

条文番号を聞かれても、まずは「だいたいこの辺り」と記憶で答えるのが理想です。

⑤ 会話のキャッチボールを楽しむ

口述試験は対話です。

喧嘩腰になったり、黙り込んだりせず、テンポよく言葉を返すこと。

分からない問題が出ても、思考放棄して沈黙せず、聞き返したり自分の考えを口に出したりして、会話を止めないことが大切です。

5つのポイントに共通するのは「聞かれたことに、素直に、端的に答える」という姿勢です。難しいテクニックではありません。
模試で意識的に練習すれば、本番でも自然にできるようになります。

ひの
ひの

僕の経験上、面接形式で受かる人は「賢く見せる人」ではなく「会話がかみ合う人」です。知識量より、キャッチボールの上手さを意識してみてください!

口述試験対策はいつから?論文後〜本番までのスケジュール

口述対策を「いつから」始めるかは、合否を分ける重要なポイントです。

令和8年(2026年)の日程をもとに、現実的なスケジュールを確認しましょう。

令和8年 予備試験 論文〜口述〜最終合格までの日程

令和8年の予備試験は、論文式試験が9月12日・13日、論文合格発表が12月17日、そして口述試験が翌2027年1月23日・24日、最終合格発表が2月4日という日程です。

論文発表から口述本番までは約5週間あります。

理想は「論文式試験の直後」から始める

もっとも理想的なのは、9月の論文式試験を受け終えた直後から口述対策を始めることです。

論文の手応えに関わらず、要件事実や刑事手続の総ざらいを少しずつ続けておけば、12月の合格発表後にスムーズに本格対策へ移れます。

ひの
ひの

論文式の自信がなくても、口述対策はやってほしいです!

論文合格発表後の「約5週間」の使い方

かつては論文結果発表から口述試験まで2週間程度しかなく、社会人には非常に厳しい日程でした。

令和8年度は約5週間とやや余裕がありますが、油断は禁物です。発表後の過ごし方の目安は次のとおりです。

時期やること
論文式直後(9月〜)要件事実・刑事手続を週1〜2回、口に出して総復習
合格発表直後(12月中旬)予備校の口述模試に即申し込み(最重要)
発表後1〜2週目民事・刑事の再現集を回し、頻出分野を口頭で即答する練習
発表後3〜4週目模試を受け、本番形式に慣れる。弱点分野補強
本番直前週使い慣れたノートで最終確認。
新しい教材には手を出さない。

令和8年は「論文発表12/17 → 口述1/23」と、発表後の準備期間が約5週間あります。ただし年末年始を挟むため、実働日数は意外と少なめ。発表を待たず、論文受験後から少しずつ準備を進めておくのが安全です。
年間日程の全体像は『予備試験のスケジュール記事』も参照してください。

【リアル】社会人の口述直前期・1日のタイムスケジュール

「結局、働きながらどう時間を作るの?」が一番気になるところだと思います。

論文合格発表後(12月中旬〜1月)の、社会人受験生のリアルな1日を平日・休日に分けて考えてみます。

口述対策は「声に出す」練習が必須なので、音読の時間をどう確保するかがカギです。

時間帯平日(仕事日)休日
早朝(6:00〜7:00)要件事実を10〜15分だけ暗唱過去問再現を声に出して通し練習
通勤中刑事手続の流れを暗記カード・アプリで確認
昼休み法曹倫理・条文番号をサッと見直し
日中口述模試の受験・復習(2〜3時間)
退勤後(夜)民事か刑事の再現を1本、口に出して回す(30〜60分)弱点分野の補強+翌日の音読準備
就寝前その日詰まった論点だけメモで確認同上(新しい教材には手を出さない)

ポイントは、平日は「短い暗唱・確認」、休日は「実際に声に出す通し練習と模試」と役割を分けること。

平日にまとまった時間が取れなくても、休日に音読と模試を死守すれば、口述は十分に間に合います。

ひの
ひの

声に出すのは恥ずかしいですか?
口述は黙読だけだと本番で言葉が出ないので、休日に実際に声に出す時間だけは絶対に確保してください!

なお、口述に至るまでの短答・論文を含めた1年間の流れは『予備試験の年間スケジュール』の記事で詳しく解説しています。

あわせて確認しておくと、対策の見通しが立てやすくなります。

ひの
ひの

社会人にとっては年末年始の5週間が勝負。僕も繁忙期に勉強時間をひねり出すのに苦労しました。
発表を待たずに「受けたら即対策」が、時間のない人ほど効いてきます!

独学では口述対策が難しい理由と模試の重要性

口述試験は、独学での対策が特に難しい関門です。

その理由と、独学で克服するためのカギである「模試」について解説します。

口述対策は「相手がいないと練習できない」

短答や論文は、過去問と参考書があれば独学でも練習を積めます。

しかし口述対策は、問題を出してくれる相手がいなければ実戦練習ができません。しかも過去問は公式に公表されないため、独学者は「何が出るか」「どう答えるか」を知る手段が限られます。

これが口述独学の最大の壁です。

予備試験は独学では無理なのか』の記事でも触れているとおり、予備試験は独学のハードルが高い試験です。

模試は最低2つ受けるのが鉄則

口述の独特の緊張感は、「慣れ」でしか克服できません。

そして慣れるための最良の方法が模試です。各予備校が口述模試を開催しているので、なるべく多く、最低でも2つは受験しましょう。

論文式の合格を確認したら、真っ先にやるべきことは模試の申し込みだと言っても過言ではありません。

模試では、本番に近い形式で試験官役と問答することで、答え方の型や緊張のコントロールを体に覚えさせられます。再現集を一人で読むだけの対策とは、得られる効果がまったく違います。

ひの
ひの

「受からせる試験」とはいえ、ぶっつけ本番は危険です。模試で2〜3回場数を踏むだけで、本番の緊張は驚くほど和らぎます。ここは独学にこだわらず、予備校の力を借りるのが賢い選択です!

予備試験・口述対策におすすめの通信講座3選

口述対策では、再現集・模試・添削といった「相手がいる練習」を提供してくれる通信講座が頼りになります。

口述対策の観点で特におすすめの3社を紹介します。

第1位:アガルート|無料の口述対策講座+20日間無料体験

アガルートは、令和7年司法試験合格者1,581名のうち618名(占有率39.1%)を輩出した合格実績No.1クラスの予備校です。

注目すべきは、毎年「予備試験 口述試験対策講座」を無料で提供している点。

模擬口述の様子を収録した講義や、1年分の口述再現PDFなどが手に入ります。

さらに、約13時間の講義が試せる20日間無料体験もあり、口述対策をコストをかけずに始めたい人に最適です。予備試験合格で受講料全額返金の制度もあります。

項目内容
合格実績2025年司法試験合格者の39.1%がアガルート受講生
論文添削回数200問以上(すべてプロ講師が担当)
科目カバー短答8科目+論文10科目+選択科目全8科目対応
受講料(目安)約99万円〜(全額返金制度あり)
合格特典合格時に受講料全額返金 または 5万円お祝い金
マネージメントオプション担任コーチが週次で学習管理(有料オプション)
無料体験20日間の無料体験あり
スマホ対応○(スマホ・タブレット・PC対応)

第2位:スタディング|業界最安値でコスパ最強

スタディングは、スマホ1つで学習が完結する業界最安値クラスの通信講座です。

約15万円〜という圧倒的な低価格で、短答・論文の基礎固めをスキマ時間で進めたい社会人に向いています。

口述に特化した講座は手厚いとは言えませんが、予備試験全体をコスパよく対策したい人の入口として有力です。

項目内容
受講料(目安)約15万円〜(業界最安値クラス)
科目カバー短答8科目+論文基礎講座
論文添削オプション扱い(別料金)
スマホ対応◎(スマホ完結を前提に設計)
合格特典合格お祝い金あり
無料お試しあり
学習管理機能AI学習診断・学習レポート機能あり

第3位:資格スクエア|論文添削275問で実力を底上げ

資格スクエアは、論文添削275問という豊富な添削量が強みの通信講座です。

口述の土台となる法律実務基礎科目の論文力を、添削を通じてしっかり鍛えられます。論文段階から実務基礎をきちんと固めておくことが、結果的に口述対策にも直結します。

項目内容
受講料(目安)約76万円〜
論文添削回数275問以上(業界最多水準)
科目カバー短答8科目+論文10科目+選択科目
合格実績令和6年度 受講生合格率 全国平均の6.87倍
個別学習相談月1回無料(担任制に近いサポート)
スマホ対応
無料お試し一部講義を無料公開

3社の比較まとめ

講座料金の目安口述対策の強みこんな人におすすめ
アガルート約70万円〜無料の口述対策講座・再現PDF・模擬口述合格実績と口述対策を重視する人
スタディング約15万円〜低価格で全体を回せるコスパ最優先・社会人
資格スクエア約76万円〜論文添削275問で実務基礎を強化論文段階から実力を固めたい人

【当サイトのおすすめ予備試験講座】
・合格実績と費用保証重視
⇒『アガルートの予備試験講座

・まず短答をコスパよく突破したい
⇒『スタディングの予備試験講座

・論文添削の量を最大化したい
⇒『資格スクエアの予備試験講座

※迷ったらアガルートの20日間無料体験から始めるのが最もリスクが低い選択です。

各講座の「正直なデメリット」と向いていない人

比較表だけ見ると迷うので、ここは正直に書きます。どの講座にも弱点はあり、「全員におすすめ」な講座は存在しません。

デメリットと「向いていない人」を踏まえて選んでください。

【アガルート】
料金が約70万円〜と安くはないことです。向いていないのは「とにかく費用を最優先したい人」「動画より紙の参考書で独学したい人」です。

逆に、無料の口述対策講座まで含めた総合力は随一なので、本気で1年合格を狙い、合格実績と添削量を重視するなら最有力です。

【スタディング】
口述・論文の添削サポートが手薄で、「これ1つ」で論文〜口述まで仕上げきるのは厳しい点です。向いていないのは「添削でみっちり論文力を鍛えたい人」です。

一方、短答の基礎をスキマ時間で安く回す用途なら、約15万円〜というコスパは群を抜きます。

【資格スクエア】
料金は約76万円と安くはなく、知名度・合格者数では最大手に一歩譲ること。向いていないのは「ブランドや合格者数の多さで選びたい人」です。

ただし論文添削275問の手厚さは、口述の土台になる実務基礎の論文力に直結します。

ひの
ひの

正直、どの講座にも欠点はあります。僕が社労士で講座を選んだときも、メリットだけ並べた記事より「ここが弱い」と正直に書いてある情報が一番役に立ちました。デメリットも見たうえで、自分に合う1つを選んでくださいね!

迷ったら、無料の口述対策講座と20日間無料体験があるアガルートから始めるのが最もリスクが低いです。

各社の特徴は『予備試験の勉強方法』や『予備試験の合格率』の記事でも触れているので、あわせて検討してみてください。

ひの
ひの

口述対策で一番ありがたいのは「無料で再現と模擬口述が手に入る」こと。アガルートの無料講座は、独学者でも使わない手はないと思います!

【当サイトのおすすめ予備試験講座】
・合格実績と費用保証重視
⇒『アガルートの予備試験講座

・まず短答をコスパよく突破したい
⇒『スタディングの予備試験講座

・論文添削の量を最大化したい
⇒『資格スクエアの予備試験講座

※迷ったらアガルートの20日間無料体験から始めるのが最もリスクが低い選択です。

予備試験の口述試験についてよくある質問(FAQ)

Q. 口述試験の合格率はどのくらいですか?

A. 令和7年(2025年)は98.9%でした。近年は95〜99%で推移しており、9割以上が合格します。ただし毎年十数人前後は不合格になるため、油断は禁物です。

Q. 口述試験で落ちたらどうなりますか?

A. 翌年はまた短答式試験からやり直しになります。短答・論文の実力があっても、口述のためだけにもう1年かかるため、最後まで気を抜けません。

Q. 口述試験の対策はいつから始めるべきですか?

A. 理想は9月の論文式試験を受け終えた直後からです。少なくとも論文合格発表(令和8年は12月17日)後、口述本番(1月23・24日)までの約5週間は集中して対策しましょう。

Q. 独学でも口述試験に合格できますか?

A. 不可能ではありませんが、問題を出してくれる相手が必要なため独学は不利です。過去問も非公開なので、予備校の再現集や口述模試の活用を強くおすすめします。

Q. 口述試験では何が問われますか?

A. 民事は要件事実・執行保全・民訴・法曹倫理、刑事は刑法(実体法)と刑事手続が中心です。条文番号を問われることもありますが、六法は基本的に開かずに答えるのが望ましいとされています。

Q. 口述試験の服装はスーツが必要ですか?

A. 厳密な規定はありませんが、面接形式のためほとんどの受験生がスーツで臨みます。清潔感のある服装が無難です。

まとめ 口述試験は受からせる試験、準備すれば怖くない

今回は、予備試験の口述試験について、合格率から評価方法、当日の流れ、再現例、落ちる人の共通点、答え方、対策スケジュール、おすすめ講座まで徹底解説しました。

最後に要点を振り返ります。

【この記事のまとめ】
✅ 口述試験の合格率は98.9%(令和7年)、近年95〜99%で推移する「受からせる試験」
✅ ただし満点120点中119点が必要で、落とせるのは1点というシビアな採点
✅ 民事は要件事実、刑事は実体法+手続が頻出。再現集での対策が必須
✅ 落ちる原因は勉強不足・緊張・コミュニケーション・泥船の4つ
✅ 合格のコツは「聞かれたことに、結論から、端的に」答えること
✅ 独学は不利。論文受験後すぐに対策を始め、模試は最低2つ受ける

口述試験は、論文式を突破した実力者なら、正しく準備すれば十分に合格できる試験です。

怖いのは知識不足ではなく「準備不足」と「緊張」。

だからこそ、再現集と模試で「場慣れ」しておくことが何よりの対策になります。

ひの
ひの

ここまで来たあなたは、短答・論文という難関をすでに突破した実力者です。あとは「受からせてくれる試験」で力を出し切るだけ。自信を持って、最後の関門を越えていきましょう。一緒に頑張りましょう!

口述対策をこれから始めるなら、無料の口述対策講座と20日間無料体験があるアガルートから着手するのが、もっともリスクが低くおすすめです。

なお、予備試験全体の難易度や合格率が気になる方は、「予備試験の難易度」・「予備試験の合格率」の記事を、短答・論文の対策は「予備試験の短答式対策」・「予備試験の論文式対策」の記事をあわせてご覧ください。

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