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社労士の年収は1,134万円?統計のカラクリと勤務社労士の現実を解説

社労士

こんにちは。ひのです。

「社労士の年収っていくらなの?」

と検索すると、1,000万円を超える数字が出てきたり、逆に300万円台という数字が出てきたりします。差がありすぎて、どれを信じればいいのか分からなくなります。

結論から言うと、どちらも嘘ではありません。ただし、それぞれの数字が「何を測ったものなのか」がまったく違うだけです。ここを理解しないまま数字だけ見ると、確実に判断を誤ります。

僕は令和元年度の社会保険労務士試験に合格して、いまは会社の総務部門で給与計算や社会保険の実務をしている勤務社労士です。

この記事では、公的統計と学術調査の両方を突き合わせながら、社労士の年収を「数字のカラクリ」ごと解説します。

あわせて、僕自身が合格して年収がどう変わったのか(正直に言うと、資格手当は1円も付きませんでした)も包み隠さず書きます。

【勤務社労士】
・勤務社労士はどういった仕事をしているのか?
・勤務社労士の年収はどのくらいか?

【この記事でわかること】
・社労士の年収を示す3つの統計と、その数字が意味するもの
・「平均年収1,134万円」が社労士だけの数字ではない理由
・勤務社労士のリアルな年収分布(大阪大学の学術調査)
・開業社労士との年収の違い
・ハローワーク求人から見る”求人票の現実”
・合格して年収が実際どう動いたかの実体験
・社労士が年収を上げる4つの方法

社労士試験に合格したら、社労士関係の求人を一度見ておくことをおすすめします。結果的に転職しなくても大丈夫ですが、今の仕事と比較することは客観的に社労士の仕事とはどんなものか知る機会になります。

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この記事の執筆者の信頼性

社労士合格証

僕はひのと言います。妻1人・娘1人を持つ3人家族の夫兼父で、どちらかというと技術色の強い業種で働く30代の会社員です。

【主な保有資格】
社会保険労務士(全国社会保険労務士会連合会 登録)
ファイナンシャルプランナー2級(日本FP協会 登録)

そんな僕ですが、いろんな経緯を経て「令和元年度社会保険労務士試験」に合格することができました。現在は同じ会社の総務部門で、給与計算・社会保険手続き・就業規則まわりの実務を担当しています。いわゆる勤務社労士です。

つまりこの記事は、資格スクールでも転職エージェントでもなく、実際に勤務社労士として働いている人間が書いています。統計の数字と、現場の肌感覚の両方をお伝えできるのが強みだと思っています。

【結論】社労士の年収は「立場」で3つに分かれる

最初に全体像から。社労士の年収は、どの立場で働くかによってまったく別の世界になります。

統計によって社労士の年収はこれだけ違う

同じ「社労士の年収」なのに、参照する統計を変えるだけで1,134.6万円から336万円まで、3倍以上の開きが出ます。これが混乱の正体です。

【社労士の年収・3つの目安】
・公的統計(賃金構造基本統計調査)… 1,134.6万円 ※ただし社労士以外も含む区分
・勤務社労士の中央値(大阪大学調査)… 600〜700万円
・ハローワーク求人賃金(年換算)… 約336万円(月額28万円)

ひの
ひの

数字の大小より、「何を測った数字か」を先に確認するのが大事です。

それぞれの数字が何を意味しているのか、順番に見ていきます。

『平均年収1,134万円』のカラクリ!その数字、社労士だけじゃない

平均年収1134万円 その数字のカラクリ

厚生労働省が運営する職業情報提供サイト「job tag」で社会保険労務士を調べると、賃金(年収)として1,134.6万円という数字が出てきます(令和7年賃金構造基本統計調査)。

この数字だけを見ると「社労士って1,000万円超えるのか」と思ってしまいます。実際、この数字を根拠に「社労士は稼げる」と書いている記事もあります。

でも、ここには重大な注意書きがあります。job tag の統計データ欄には、次の注記が明記されています。

統計データは、必ずしもその職業のみの統計データを表しているものではありません

社労士は統計上、独立した区分ではなくなった

理由は、賃金構造基本統計調査の職種区分にあります。

社会保険労務士は令和2年以降、独立した職種区分から外れました。現在は「その他の経営・金融・保険専門職業従事者」という大きなくくりに統合されています。

このくくりには、社労士だけでなく証券アナリスト、アクチュアリー、経営コンサルタントなどが一緒に含まれます。年収水準の高い職種が混ざっているため、平均値が押し上げられているわけです。

ひの
ひの

1,134.6万円は「社労士を含むグループの平均」であって、「社労士の平均」ではないんです。ここは正確に押さえておきましょう。

もちろん、この数字が無意味というわけではありません。

社労士が属する専門職カテゴリの水準を知る参考にはなります。ただし「社労士になれば1,134万円もらえる」と読むのは完全な誤読です。

job tagで確認できるその他の実データ

同じjob tagには、参考になる数字がほかにも掲載されています。

項目数値出典
賃金(年収)1,134.6万円令和7年賃金構造基本統計調査
平均年齢39.4歳同上
労働時間162時間/月同上
時給(一般労働者)5,497円同上
求人賃金(月額)28万円令和6年度ハローワーク求人統計
有効求人倍率0.89令和6年度
就業者数21,780人令和2年国勢調査
大卒比率83.0%job tag
自営・フリーランス比率69.8%job tag

注目してほしいのが「自営・フリーランス比率69.8%」です。社労士は約7割が独立・開業しており、勤務社労士はむしろ少数派だという構造が読み取れます。

ハローワーク求人から見る『求人票の現実』

統計上の社労士の平均年収が1,000万円を超える一方で、実際の求人票に書かれている金額はまったく違います。

社労士のハローワーク求人賃金(月額)の推移

ハローワークにおける社労士の求人賃金は月額28万円前後(令和6年度)。直近1年の推移を見ても27.2万円〜30.1万円のレンジで、大きく跳ねることはありません。単純に12倍すると年収336万円前後です。

賞与を考慮しても、未経験で社労士事務所に入る場合の現実的なスタートラインは年収350〜450万円あたりと考えておくのが妥当です。

▼ 社労士事務所で働く実態と年収をもっと詳しく
関連記事:社労士事務所の仕事はきつい?4つの理由と対処法・年収を現役社労士が解説

ひの
ひの

「資格を取れば即1,000万円」ではありません。むしろ入口の給与は、想像より控えめだと思っておいたほうがいいです。

もう一つ見ておきたいのが有効求人倍率0.89という数字です。1.0を下回っているということは、求人数より求職者のほうが多い状態を意味します。

社労士の資格があれば引く手あまた、という単純な話ではないということです。

ただしこれは「社労士に価値がない」という意味ではありません。次に見る勤務社労士の実態調査では、まったく違う景色が見えてきます。

勤務社労士の年収【大阪大学の学術調査から】

勤務社労士の実態調査

ここからは、大阪大学が行なった「専門士業の『専門性』形成のモデル構築:社会保険労務士を手がかりとして」(「専門士業科研」研究プロジェクト事務局)という調査をもとに、勤務社労士の実態を見ていきます。

調査の前提

この調査は2018年2月10日から3月31日まで実施されたものです。全国47都道府県の社労士会ホームページに掲載された会員名簿から無作為抽出された社労士を対象としています。

ひの
ひの

少し古いデータではありますが、実際に社労士本人の声を集めた調査なので、求人統計よりも実態を表していると思います。

求人サイトの数字は「これから採用する人の提示額」ですが、この調査はすでに社労士として働いている人が実際に得ている年収です。この違いは大きいです。

勤務社労士の年収分布

調査結果によると、勤務社労士の年収で最も多い層は500万円以上〜600万円未満、中央値は600万円以上〜700万円未満という結果でした。

勤務社労士の年収分布

【勤務社労士の年収(大阪大学調査)】
・最頻値… 500万円以上〜600万円未満
・中央値… 600万円以上〜700万円未満

国税庁の民間給与実態統計調査(令和6年分)における給与所得者の平均給与が478万円であることを踏まえると、勤務社労士の水準は明確に平均を上回っています。

ひの
ひの

ハローワークの求人賃金(月28万円)と比べると、かなり印象が違いますよね。入口と、キャリアを重ねた後では別物ということです。

勤務社労士の仕事内容と業務割合

勤務社労士の業務割合

年収だけでなく、実際に社労士がどんな仕事をしているのかも見ておきましょう。勤務社労士の業務種類別の割合は次のとおりです。

勤務社労士の業務割合(平均値)

【勤務社労士の業務割合】
・社労士業務以外(勤務先の通常業務)… 62%
・コンサルタント業務である第3号業務… 19%
・手続代行、書類作成などの第1号・第2号業務… 18%
・紛争解決手続代理業務… 2%

最も多いのは社労士業務以外の勤務先の業務で62%でした。勤務社労士として働いていても、当然ながら会社員ですので、社労士業務以外の仕事が過半数を超えるという結果です。

ひの
ひの

リアルな数字ですね。僕自身も、1日の大半は総務部門の一般的な業務をしています。

社労士が扱う業務の割合

では実際に社労士として扱っている業務は、どのような割合になっているのでしょうか。

取り扱い業務の内訳

取り扱っている業務が多い順に並べた表です(右側の数値が大きいほど、その業務の比率が高いことを意味します)。給与計算業務が最も割合が多く、労働時間の相談、就業規則の作成、採用・退職の相談などが続きます。

ひの
ひの

開業社労士との違いは、給与計算業務が多く、手続業務の割合が少ないことですね。

開業社労士と勤務社労士、年収はどう違うのか

社労士の働き方は大きく「勤務」と「開業」に分かれます。同じ調査で開業社労士の実態も見ると、両者の性格の違いがはっきりします。

勤務社労士開業社労士
収入の安定性高い
(給与所得)
低い
(顧問先数に依存)
年収の上限勤務先の給与体系に依存青天井
年収の下限勤務先の給与が下限売上ゼロもあり得る
中央値の水準600〜700万円勤務社労士より低い傾向
主な業務給与計算・労働時間相談手続代行・顧問業務
向いている人安定を重視する人裁量と上限を求める人

意外に思われるかもしれませんが、この調査では開業社労士より勤務社労士のほうが平均的に年収が高いという結果が出ています。

ひの
ひの

独立開業は収入が青天井である反面、安定はしていません。だからこそ分布が下にも広がって、中央値では勤務社労士が上回るんです。

開業社労士の顧問先数や収入の実態については、こちらの記事で詳しく解説しています。

資格手当は0円だった ~僕が感じた勤務社労士の年収のリアル~

資格手当は0円だった 僕が感じた年収のリアル

ここからは統計ではなく、僕自身の話をします。

社労士に合格しても、資格手当は1円も付かなかった

令和元年度の社労士試験に合格しましたが、僕の勤務先では資格手当は付きませんでした。1円もです。

社労士は難関資格言われていますし、合格したら月に何万円か手当が付くものだと漠然と思っていました。でも現実は違いました。

会社の資格手当の対象リストに、そもそも社会保険労務士が入っていなかったんです。

ひの
ひの

正直、拍子抜けしました。1年以上かけて勉強したのに、給与明細は先月とまったく同じでしたから。

これは僕の会社が特別ケチというわけではなく、技術系の企業では社労士が「本業に直結しない資格」と見なされやすいという構造的な事情もあります。

金融機関や人材系企業なら扱いは違ったかもしれません。

【ここは正直に伝えたいところ】
「社労士に合格すれば年収が上がる」という前提で勉強を始めると、僕のように肩透かしを食らう可能性があります。資格手当の有無は、勉強を始める前に就業規則で確認しておくことを強くおすすめします。

ただし、評価と昇給には多少プラスに働いた

手当は付きませんでしたが、評価や昇給には多少プラスの影響がありました。

総務部門で給与計算や社会保険手続きを担当するうえで、資格を持っていることが「この人は分かっている」という信頼につながりました。

法改正への対応を任されたり、就業規則の見直しで意見を求められたりする場面が増えました。

直接的な手当という形ではなく、担当できる仕事の幅が広がった結果として、評価に反映されていったという感覚です。即効性はありませんが、じわじわ効いてきます。

一番大きかったのは『いつでも辞められる』という心理的な余裕

そして、金額よりも大きかったリターンがこれです。

「いつでも辞められる」という気持ちの持ちようが、圧倒的に楽になりました。

社労士という国家資格を持っていると、最悪いまの会社を辞めても食うには困らない、という感覚が生まれます。この心理的な安全網があるだけで、仕事に対する向き合い方がまったく変わりました。

ひの
ひの

理不尽なことがあっても「まあ、いざとなれば辞められるしな」と思えるかどうか。この余裕は年収には表れませんが、働くうえで本当に大きいです。

年収を上げるために資格を取るという発想も間違いではありません。

ただ僕の実感としては、社労士資格の本当の価値は「選択肢を持てること」にあります。転職するかどうかは別として、選べる立場になれる。これが一番のリターンでした。

社労士が年収を上げる4つの現実的な方法

社労士が年収を上げる4つの現実的な方法

ここまで見てきたとおり、社労士は「合格した瞬間に年収が跳ね上がる」タイプの資格ではありません。では、どうすれば年収に結びつくのか。現実的な選択肢は4つです。

年収を上げる方法① 社労士資格を評価する会社へ転職する

最も直接的なのがこれです。僕のように社労士を評価しない業種にいる場合、資格が評価される環境に移るだけで年収が変わります。

社労士事務所、社労士法人、人事コンサル、事業会社の人事・労務部門などが該当します。

▼ 社労士求人の探し方はこちら
関連記事:社労士は就職できない資格?3つの理由と社労士求人の見つけ方

特に事業会社の人事部門は、給与水準が高く雇用も安定しているため、勤務社労士の年収中央値600〜700万円を狙いやすいポジションです。

年収を上げる方法② 社内で人事労務のポジションを取りにいく

転職せずに年収を上げる方法もあります。社内で人事・労務の中核ポジションを取りにいくやり方です。

僕がやったのはこれに近い形でした。

資格を持っていることで法改正対応や就業規則の見直しを任され、担当領域が広がりました。手当という形ではなくても、評価と昇給に反映されていきます。

年収を上げる方法③ 特定社会保険労務士の付記を受ける

紛争解決手続代理業務を扱える特定社会保険労務士になる道もあります。

ただし大阪大学の調査では、紛争解決手続代理業務の割合は平均わずか2.0%でした。

ひの
ひの

付記を取れば即年収アップ、という単純な話ではありません。実際にその業務を扱う機会があるかどうかを見極めてからでも遅くないです。

年収を上げる方法④ 開業社労士として顧問先を増やす

年収の上限を外したいなら開業です。

収入は青天井になります。ただし調査が示すとおり、開業社労士の年収分布は下にも大きく広がっており、中央値では勤務社労士を下回ります。

安定を取るか、上限を取るか。ここは価値観の問題です。

方法即効性リスク狙える年収
①転職高い環境が変わる600〜700万円
②社内でポジションを取る低い小さい現職+α
③特定社労士低い費用と時間案件次第
④開業不定高い青天井(下振れも)

社労士試験に合格したら、社労士関係の求人を一度見ておくことをおすすめします。結果的に転職しなくても大丈夫ですが、今の仕事と比較することは客観的に社労士の仕事とはどんなものか知る機会になります。

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社労士の年収に関するよくある質問

社労士の平均年収は本当に1,000万円を超えるのですか?

いいえ。job tagに掲載されている1,134.6万円という数字は、社労士のほか証券アナリストや経営コンサルタントなども含む「その他の経営・金融・保険専門職業従事者」という区分の平均です。社労士単独の数字ではありません。勤務社労士の現実的な中央値は600〜700万円程度です。

未経験から社労士事務所に転職すると年収はどのくらいですか?

ハローワークの求人賃金は月額28万円前後(令和6年度)で、年収換算すると336万円程度です。賞与を含めても、未経験のスタートラインは年収350〜450万円程度と考えておくのが現実的です。

社労士に合格すると資格手当はもらえますか?

会社によります。僕の勤務先では資格手当は付きませんでした。技術系企業などでは社労士が手当の対象外になっているケースがあります。勉強を始める前に、就業規則で資格手当の対象を確認しておくことをおすすめします。

勤務社労士と開業社労士はどちらが稼げますか?

大阪大学の調査では、中央値では勤務社労士のほうが高い結果でした。開業は収入が青天井である一方、下振れもあるため分布が下に広がります。安定を取るなら勤務、上限を取るなら開業という整理になります。

社労士の求人は多いですか?

有効求人倍率は0.89(令和6年度)で、1.0を下回っています。求人数より求職者が多い状態のため、資格があれば無条件に引く手あまた、という状況ではありません。

勤務社労士は社労士の仕事だけをしているのですか?

いいえ。大阪大学の調査では、勤務社労士の業務のうち62%が社労士業務以外の勤務先の通常業務でした。会社員である以上、社労士業務以外の仕事が過半数を占めるのが実態です。

社労士として一番多い業務は何ですか?

勤務社労士の場合は給与計算業務が最も多く、次いで労働時間の相談、就業規則の作成、採用・退職の相談と続きます。開業社労士と比べて手続業務の割合が少ないのが特徴です。

年収以外に社労士を取るメリットはありますか?

あります。僕の実感では「いつでも辞められる」という心理的な余裕が最大のリターンでした。国家資格を持つことで選択肢が増え、働き方に対する向き合い方が変わります。金額には表れませんが、非常に大きな価値です。

まとめ|社労士の年収は「どの数字を見るか」で決まる

最後に、この記事の要点を整理します。

【この記事のまとめ】
・job tagの「1,134.6万円」は社労士単独の数字ではなく、証券アナリストや経営コンサルタントを含む区分の平均
・社労士は令和2年以降、賃金構造基本統計調査で独立区分から外れている
・ハローワークの求人賃金は月額28万円前後(年換算336万円)で、これが入口の現実
・大阪大学の調査では勤務社労士の中央値は600〜700万円で、平均を明確に上回る
・勤務社労士の業務の62%は社労士業務以外の通常業務
・年収を上げるには「評価される環境に移る」のが最も直接的

社労士は、合格した瞬間に年収が跳ね上がる資格ではありません。僕自身、資格手当は1円も付きませんでした。

それでも取得してよかったと断言できるのは、担当できる仕事の幅が広がったことと、「いつでも辞められる」という選択肢を持てたことの2つがあるからです。

ひの
ひの

年収という数字だけで測ると見えないリターンが、この資格にはあります。

社労士試験は例年8月下旬に実施されます(令和8年度=第58回は2026年8月23日)。直近の令和7年度(第57回)の合格率は5.5%(受験43,421人・合格2,376人)という難関です。

挑戦を考えている方は、まず自分の勤務先で社労士がどう扱われるかを確認したうえで、学習をスタートすることをおすすめします。

試験の難易度については『社労士試験の難易度まとめの記事』で詳しく解説しています。

▼ 行政書士と年収・就職を比較するなら
関連記事:社労士と行政書士はどっち?合格率・年収・就職で徹底比較!現役社労士が解説

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