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働きながら司法書士は無理?合格者データと両立の勉強法・スケジュールを解説

働きながら司法書士を目指すみなさん、こんにちは!ひのです。

「働きながらに司法書士なんて無理…?」
「仕事と3,000時間の勉強を両立できる?」
「40代・未経験からでも間に合う?」

司法書士は合格率5%台の超難関。フルタイムで働きながら目指すとなると、こうした不安が次々と浮かびますよね。

【働きながら受験のよくある不安】
・仕事と両立して3,000時間も勉強できる?
・合格者は専業や学生ばかりでは?
・40代・50代からでも間に合う?
・独学と通信講座、どっちで進めるべき?

ひの
ひの

僕は社労士に2度落ち、働きながら3度目で合格しました。仕事と難関資格の両立の大変さは痛いほど分かります。だからこそ「無理かどうか」を公的データでフラットにお伝えします。

この記事では、「働きながら司法書士は本当に無理なのか」を、法務省厚生労働省などの公的データで検証し、両立の勉強法・スケジュール・失敗しない進め方までゼロから整理します。

読み終わるころには、自分にも続けられそうか判断できるはずです。

【この記事でわかること】
✅ 「働きながらは無理」と言われる本当の理由
✅ データで見る、働きながら合格者の割合・年齢
✅ 合格に必要な勉強時間とリアルなスケジュール
✅ 両立するための勉強法と「無理」を避ける3ステップ
✅ 働きながらこそ通信講座が近道な理由

ひの
ひの

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Q2. 講座選びで重視するのは?

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この記事の執筆者の信頼性

僕はひのと言います。

【主な保有資格】
社会保険労務士(全国社会保険労務士会連合会 登録)
ファイナンシャルプランナー2級(日本FP協会 登録)

3度の社労士試験受験・2年半の勉強を経て、令和元年度社労士試験に合格しました。1回目は独学、2回目以降は通信講座を活用しています。はじめにお伝えしておくと、僕自身は司法書士の有資格者ではありません。

だからこそ特定の立場に偏らず、法務省・厚生労働省などの一次データと実務家の公開情報をフラットに突き合わせ、これから働きながら目指す人の目線で整理することを心がけています。本記事は監修ではなく、受験生に近い目線での解説です。

ひの
ひの

数字の裏側まで、働きながら受験する側の気持ちで読み解くのが僕の役割です。印象論ではなく、根拠で判断していきましょう。

【結論】働きながら司法書士は『無理』ではない

細かい解説の前に、結論を1枚の表にまとめました。まずはここで全体像をつかんでください。

項目データ(2026年時点)
働きながら合格可能。合格者の平均年齢は42.05歳(令和7年度)で、社会人が多数派
合格率4〜5%台(令和7年度=5.21%)の超難関
必要な勉強時間約3,000時間。
働きながらなら2〜3年計画が現実的
1日の勉強時間2.5年計画で約3.3時間/3年計画で約2.7時間
カギになるものスキマ時間の活用と、迷わず進める通信講座
向く人コツコツ継続できる人。
年齢・学歴・経験は不問
ひの
ひの

ポイントは「働きながらでも受かるが、無策だと無理になりやすい」こと。合格者の多くが社会人で、40代の合格も珍しくありません。
要は時間の使い方と進め方です。

『働きながら司法書士は無理』と言われる4つの理由

働きながらは無理と言われる理由

そもそも、なぜ「司法書士は働きながらは無理」というイメージが広がっているのでしょうか。

理由を知ると、対策も見えてきます。

⚠️「無理」と言われる主な理由
① 合格に約3,000時間かかり、両立の時間確保が難しい
② 合格率5%台で、生半可な勉強では届かない
③ 記述式など専用対策が必要で独学だと迷いやすい
④ 「専業や学生が有利」というイメージが先行している

たしかに時間の確保は最大の壁です。

ただし、これらの多くは「進め方しだいで避けられる」もの。実際のデータを見ると、働きながら合格している人は決して少数派ではありません。次章で数字を確認しましょう。

司法書士の学習量については、『司法書士の勉強時間の記事』でも詳しく解説しています。

働きながら司法書士の合格者の割合・年齢

データで見る働きながら合格者

「合格者は専業や学生ばかり」というイメージは、データを見ると実態と違います。

令和7年度の合格者の平均年齢は42.05歳。多くが働きながら合格した社会人です。

令和7年度 司法書士試験 合格者の年代構成

30〜40代(ボリューム層)
約60%
50代
22.6%
その他(20代以下・60代以上)
約17%

合格者の中心は30〜40代で約6割。さらに50代が22.6%を占め、最年少17歳から最年長74歳まで合格しています。

働き盛りで家庭も忙しい世代が、仕事と両立しながら合格しているのが実態です。

項目データ(令和7年度)
合格者の平均年齢42.05歳
年代の中心30〜40代で約6割
50代の割合22.6%(約4人に1人)
最年少・最年長17歳・74歳
平均受験回数約4回(複数年での合格が多数)
ひの
ひの

平均年齢42歳という数字がすべてを物語っています。働きながら・子育てしながら合格している人が毎年たくさんいる。
「専業じゃないと無理」は思い込みです。

働きながら合格に必要な勉強時間とスケジュール

必要な勉強時間とスケジュール

司法書士合格に必要な勉強時間の目安は約3,000時間。これを「いつまでに合格したいか」で割ると、1日に必要な時間が見えてきます。

合格までの期間1日あたりの勉強時間こんな人向け
約1年約8時間受験に専念できる人
約1.5年約5.5時間専念+短期集中型
約2年約4時間時間を多めに取れる社会人
約2.5年約3.3時間働きながらの標準ペース
約3年約2.7時間多忙な社会人・無理なく継続

働きながらなら、無理のない2〜3年計画が現実的です。1日2.7〜3.3時間を、平日はスキマ時間、週末はまとめて、という配分で積み上げます。

学習期間別・1日の勉強時間の目安

1年(専念)
約8時間
2年
約4時間
2.5年(働きながら標準)
約3.3時間
3年
約2.7時間
ひの
ひの

「1日◯時間」より「週◯時間」で管理すると続けやすいです。平日に取れない分は週末でリカバリー。僕もこの発想にしてから一気に続けやすくなりました。

働きながら合格する人の1日・週スケジュール例

「実際どう時間を作るの?」がいちばんの不安ですよね。

フルタイム勤務の社会人が1日約3時間を確保する、現実的なモデルを紹介します。

時間帯過ごし方
朝 30〜60分起床後に主要科目(民法・不登)のインプット
通勤・昼休みスマホ講義・一問一答でスキマ学習
(合計1時間前後)
帰宅後 60〜90分過去問演習+間違い直し
就寝前 15分暗記系の見直し(記憶の定着)
週末まとめて記述式演習・模試・弱点補強

ポイントは「スキマ時間のインプット」と「まとまった時間のアウトプット」を分けること。平日はスマホ、週末は机、という二刀流が働きながらの王道です。

【働きながらの鉄則】
どんなに忙しい日も「ゼロの日」を作らない。過去問5問だけ、テキスト1ページだけでも継続すれば、3,000時間という長丁場を乗り切れます。

働きながら両立するための勉強法・5つのコツ

両立するための勉強法とコツ

限られた時間で合格するには、やり方の工夫が不可欠です。働きながらでも再現性の高い5つのコツを紹介します。

【働きながらの勉強法5つのコツ】
① スキマ時間をスマホ学習で「ながら勉強」に変える
② 出題数の多い主要4科目(民法・不登・商登・会社法商法)に集中
③ インプットと過去問(アウトプット)を交互に回す
④ 1日の勉強時間を固定して「習慣化」する
⑤ 迷う時間をなくすため通信講座でカリキュラムに乗る

司法書士は主要4科目だけで出題の約8割を占めます。

全科目を同じ熱量でやるのは非効率。時間が限られる社会人ほど、配点の大きい科目に集中するのが合格の近道です。独学で勉強を進めたい人は『司法書士の独学の記事』も参考にしてください。

ひの
ひの

僕が一番時間をムダにしたのは「テキストをあれこれ買い替えたこと」。1冊を信じて繰り返すほうが、結局いちばん速いです。
働きながらは「迷う時間」こそ最大のロスですよ。

働きながらだと『無理』になりやすい人・NGパターン

同じ働きながらでも、次のパターンに当てはまると合格が遠のきます。過度に恐れる必要はありませんが、正直にお伝えします。

⚠️「無理」になりやすいNGパターン
・完璧主義で全科目を最初から仕上げようとする
・インプットばかりで過去問を後回しにする
・計画を立てず、その日の気分で勉強する
・独学に固執し、記述式や法改正で遠回りする

✅ こう変えれば続けられる
・主要4科目に絞ってメリハリをつける
・基礎が終わった単元から即・過去問へ
・週単位で学習量を管理する
・通信講座でカリキュラムに乗り、迷いを消す

NGパターンこう変える
全科目を完璧に主要4科目に集中しメリハリ
インプット過多早めに過去問中心へ切替
無計画・気分次第週単位で学習量を管理
独学に固執講座で最短ルートに乗る

「やめとけ」「無理」の多くは、資格ではなく進め方の問題。詳しくは『司法書士はやめとけ?の検証記事』もどうぞ。

『司法書士は働きながら無理』を回避する3ステップ

「無理」を回避する3ステップ

働きながらでも挫折せず合格するための、現実的な順序を3ステップで整理します。

【働きながら合格の3ステップ】
STEP1 2〜3年計画を立て、1日の勉強時間を固定する
STEP2 主要4科目→過去問→記述の順で積み上げる
STEP3 通信講座でスキマ時間を得点に変える

【STEP1】2〜3年計画で『続く仕組み』を作る

まず現実的なゴール(2〜3年)を決め、1日の勉強時間を生活に固定します。

働きながら司法書士に合格するには「意志」より「仕組み」。毎日同じ時間に机に向かう習慣が、長丁場を支えます。

【STEP2】主要4科目から過去問中心で積み上げる

土台の民法から始め、不動産登記法・会社法・商業登記法へ。

基礎が終わった単元から過去問に入り、記述式は択一の基礎が固まった後半から並行します。

【STEP3】通信講座でスキマ時間を得点に変える

独学のみの合格は1%以下とも言われます。

働きながらなら、学習順序が設計された通信講座に乗るのが結果的に近道。通勤・昼休みのスキマがそのまま得点に変わります。

ひの
ひの

僕も独学だった1年目は遠回りしました。通信講座に切り替えてからは「やることが明確」で、勉強時間がそのまま得点に変わる感覚がありましたよ。

働きながらこそ通信講座が近道|おすすめ3校

ここまで見てきたとおり、働きながらの合格は「時間の使い方」と「進め方」で決まります。スキマ時間で学べる通信講座は、忙しい社会人にとって現実的な近道です。

【働きながらにおすすめ 司法書士通信講座(定番3校)】
・司法書士試験全体を網羅できる
→ アガルートの司法書士通信講座

・司法書士講座へ新規参入。コスパ最強。他士業の実績は抜群
→ フォーサイト司法書士通信講座

・短時間で効率的な司法書士の勉強法を追求
→ クレアールの司法書士通信講座

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各校の料金・合格率・デメリットまでの比較は『司法書士通信講座おすすめ比較ランキングの記事』、まず司法書士の全体像から知りたい人は『司法書士とは?の記事』もあわせてご覧ください。

働きながら司法書士を目指す3つのメリット

大変な両立の先には、それに見合うリターンがあります。働きながら挑戦する価値を、合格後の現実から整理します。

メリット 内容
独占業務で安定 登記は司法書士だけの独占業務。景気に左右されにくく、需要が途切れにくい
定年がない 実力があれば年齢に関係なく働ける。定年後のセカンドキャリアにも
年収アップの可能性 平均年収765.3万円(令和6・jobtag)。開業や専門特化でさらに上も狙える
働き方を選べる 勤務・独立・企業内・在宅など、ライフスタイルに合わせて選択できる
一生モノの資格 一度取れば、転職・独立・復職の強力なカードになる

とくに2024年4月の相続登記義務化で登記需要はむしろ増加傾向。

「今の仕事に不安がある」「手に職をつけたい」という理由で働きながら目指す人にとって、司法書士は長く食べていける資格です。

ひの
ひの

「勉強がつらい」と感じたときこそ、合格後の自分を思い描いてください。働きながらの1〜3年は、その先の何十年を変える投資です。

40代・50代・主婦から働きながら司法書士を目指すには

「もう40代だけど遅くない?」「主婦・ブランクありでも大丈夫?」という不安もよく聞きます。

結論から言えば、まったく問題ありません。

【年齢・立場を問わず目指せる根拠】
・受験資格なし(年齢・学歴・国籍・実務経験を一切問わない)
・合格者の平均年齢は42.05歳で、50代の合格も22.6%
・最年長合格は74歳。社会人経験が実務でも活きる
・在宅・時短など、合格後の働き方も柔軟に選べる

むしろ大事なのは年齢より「学習を生活に組み込めるか」。

家事や育児のスキマ、通勤時間を積み上げれば、40代・50代・主婦からでも十分に合格を狙えます。続けやすい通信講座を使い、無理のない仕組みを作ることが年齢を問わず近道です。

ひの
ひの

僕が社労士に合格したのも一発ではなく、働きながら何度も立て直しながらでした。年齢より「やめないこと」。続けられる仕組みさえ作れば、ちゃんとゴールにたどり着けます。

働きながら挫折しないためのモチベーション維持術

長丁場の司法書士試験は、実力以上に「続ける力」が問われます。

働きながらでもモチベーションを保つコツをまとめました。

【挫折しないための5つの工夫】
① 学習時間を記録し、積み上げを「見える化」する
② 勉強アプリやSNSで同じ受験生とつながる
③ 小さなゴール(今週は民法◯問)を設定する
④ 完璧を目指さず「7割で次へ」進む
⑤ 週1回は休む日を作り、燃え尽きを防ぐ

とくに働きながらの受験は孤独になりがちです。「頑張っているのは自分だけじゃない」と感じられる仕組みが、長い受験生活の支えになります。

ひの
ひの

僕も2度の不合格でくじけかけました。でも記録を見返すと「これだけやった」と思えて、また机に向かえたんです。継続の可視化は本当に効きますよ。

働きながらの年間学習スケジュール例(2年計画)

「いつ・何をやればいいの?」

が働きながらの最大の悩み。約3,000時間を2年で割り振った、社会人に多い王道モデルを紹介します。生活に合わせて2.5〜3年に引き伸ばしてもOKです。

時期メインの学習到達目標
1〜6ヶ月目民法・不動産登記法の基礎インプット2大主要科目の土台づくり
7〜12ヶ月目会社法・商業登記法+択一過去問を開始主要4科目をひと通り
13〜18ヶ月目マイナー科目+過去問反復+記述に着手全科目を一周・記述の型を習得
19〜24ヶ月目記述式を本格化+答練・模試択一7割・記述を仕上げる
直前2〜3ヶ月総復習・法改正・模試で本番想定得点を最大化して本試験へ

ポイントは、配点の大きい民法・不動産登記法を最初に厚くやること。

そして過去問は基礎が終わった単元から早めに始めることです。働きながらは直前期の詰め込みが効きにくいため、前倒しで積み上げるほど有利になります。

ひの
ひの

僕の社労士受験での最大の失敗は、過去問を始めるのが遅すぎたこと。インプットと並行して早めに解くだけで、同じ勉強時間でも伸びがまるで違いますよ。

働きながらの独学は無理?独学と通信講座を比較

「働きながらなら費用を抑えて独学で」

と考える人も多いですが、独学だけで合格できる人はごく一部にとどまります。時間が限られる社会人こそ、独学と通信講座の違いを正しく理解して選びましょう。

比較項目独学通信講座
費用約1〜3万円と安い約10〜30万円
学習順序自分で試行錯誤しがちカリキュラムで最短ルート
記述式対策独力では対策しにくい添削・演習で対応できる
法改正対応自分で情報収集が必要自動で最新に対応
スキマ学習紙教材は持ち歩きにくいスマホで完結しやすい
向く人法律学習の経験がある人初学者・確実に狙う社会人

独学は費用面こそ魅力ですが、働きながらだと「何を・どの順番でやるか」に悩む時間そのものが大きなロスになります。

合格までの期間が延びれば、その分だけ得られたはずの収入を逃す機会損失も膨らみます。

ひの
ひの

僕は1年目を独学で受けて2回落ち、講座に切り替えて合格できました。「時間をお金で買う」という発想は、時間の少ない社会人ほど効いてきます。

働きながら使える費用サポート|教育訓練給付金

「講座費用が高い」と感じる人は、国の教育訓練給付金を確認しておきましょう。

働いている(雇用保険の被保険者)なら、受講料の一部が支給される可能性があります。

【教育訓練給付金のポイント】
・雇用保険の被保険者期間が原則3年以上(初回は1年以上)などの条件
・対象講座なら受講料の一定割合が支給される
・司法書士では対象コースを持つ講座がある(クレアール・ユーキャン等)
・対象可否は時期・コースで変わるため、各校公式とハローワークで要確認

働きながらの挑戦では、時間だけでなく費用の負担も気になるもの。

使える制度を活用すれば、実質の負担を抑えつつ質の高い講座で学べます。「高いから」とあきらめる前に、対象かどうかだけは調べておきたいところです。

ひの
ひの

給付金が使えると数万円単位で負担が変わります。申し込み前に、雇用保険の加入期間と対象コースかどうかをチェックしておきましょう。

働きながら司法書士に合格した人の学習パターン

働きながらの合格者は、それぞれ自分の生活に合った戦略を持っています。

よくある3つのパターンを紹介します(あくまで一例で、個人差があります)。

タイプ 学習スタイル うまくいくポイント
30代・会社員 早朝1時間+通勤スキマ+帰宅後1.5時間 平日はスマホ中心、週末に記述をまとめて演習
40代・子育て中 子の就寝後+早朝+週末 家族の協力を得て「固定の勉強時間」を死守
50代・セカンドキャリア 日中のスキマ+夜の1〜2時間 焦らず3年計画。社会人経験を実務イメージに活用

3タイプに共通するのは、まとまった時間より「毎日続ける仕組み」を重視していること。

生活スタイルは違っても、細切れの時間を積み上げて合格ラインに届いています。自分の1日のどこに勉強を差し込めるかを、まず洗い出してみましょう。

ひの
ひの

正解は一つではありません。大事なのは「自分の生活のどこに勉強を組み込むか」。それさえ決まれば、働きながらでも着実に前へ進めます。

働きながらの司法書士合格に関するよくある質問(FAQ)

Q. 働きながら司法書士に合格できますか?

A. できます。令和7年度の合格者の平均年齢は42.05歳で、30〜40代が約6割で、働きながら合格する社会人が中心です。1日2.5〜3.3時間を2〜3年継続できるかが鍵になります。

Q. 働きながらだと合格まで何年かかりますか?

A. 1日2.5〜3.3時間を確保できる場合、約2.5〜3年が現実的な目安です。約3,000時間を無理なく積み上げるイメージで、受験に専念できる人は1.5年ほどで合格するケースもあります。

Q. 1日どれくらい勉強すればいいですか?

A. 2.5年計画なら約3.3時間、3年計画なら約2.7時間が目安です。朝と通勤・昼休みのスキマでインプット、帰宅後に過去問、週末にまとめて記述、という配分が働きながらの王道です。

Q. 40代・50代から働きながらでも間に合いますか?

A. 間に合います。令和7年度は50代の合格者が22.6%、最年長は74歳。受験資格に年齢制限はなく、社会人経験を活かせる「大人の試験」です。

Q. 働きながらは独学と通信講座どちらがいいですか?

A. 時間が限られる社会人には通信講座が現実的です。独学のみの合格は1%以下とも言われ、学習順序の設計や記述・法改正対応で通信講座が効率的。スキマ時間をそのまま得点に変えられます。

Q. 仕事が忙しくて毎日は勉強できません。無理でしょうか?

A. 「週単位」で学習量を管理すれば大丈夫です。平日に届かない分は週末で取り戻しましょう。どんなに忙しい日も「過去問5問だけ」とゼロの日を作らないことが、長丁場を乗り切るコツです。

Q. 働きながらだと勉強時間はどこで作ればいいですか?

A. 通勤・昼休み・待ち時間などのスキマは1日トータルで1〜2時間になります。スマホ対応の通信講座なら、机に向かえない時間も学習時間に変えられます。

まとめ ~働きながらでも、司法書士は目指せる~

【この記事のポイント】
・合格者の平均年齢は42.05歳。働きながらの社会人が多数派
・必要な勉強時間は約3,000時間。2〜3年計画が現実的
・スキマ時間のインプット+週末のアウトプットが王道
・主要4科目に集中し、過去問中心で積み上げる
・独学に固執せず、通信講座でスキマを得点に変えるのが近道

「働きながら司法書士は無理?」の答えは、進め方しだいで十分にYESです。合格者の中心は働き盛りの30〜40代。年齢も学歴も関係なく、正しい順序でコツコツ積み上げれば道は開けます。

ひの
ひの

僕も社労士に2度落ちて、働きながら3度目で合格しました。遠回りでも、続ければ必ず前に進めます。あなたの挑戦を心から応援しています!

司法書士の合格までの学習量は『司法書士の勉強時間の記事』、通信講座選びは『通信講座おすすめ比較の記事』もあわせてご覧ください。

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