
この間、エクセルの年齢計算の関数が原因で社会保険料の控除ミスをしてしまいました。
法律上、誕生日の前日に歳をとるという社労士試験の勉強では学んだけれども、このよく意味がわからない決まりのせいで介護保険料の控除を間違えてしまい、職員に迷惑を掛けてしまいました。
こういうミスをなくして頼りにされる人事労務担当者でありたいなぁと深く傷ついたものですが、市販の本をみてもその悩みに直結した本が見当たりませんでした。
が、つい先日ついに見つけたこの本が、そんな僕の悩みを解決させてくれたので皆様にご紹介いたします。

この記事では次のような思いを抱く方のために本の紹介をしたいと思います。
・給与計算や人事データの管理にエクセルを使用しているけどもう一度エクセルについて学びたい!
・市販のエクセル本を買ったけど、人事や労務の仕事とわかりやすくリンクされていないので役に立たなかった。
・社労士としてこれから活躍するにあたって、実務能力を身に付けたい!

この本を読んで、ミスなく効率的に仕事ができる総務課職員になりましょう!
これから社労士試験の合格を目指すかたは、ぜひ通信講座の活用をご検討ください。
関連記事:社労士おすすめの通信講座比較!評判と実力を現役社労士が解説
自分の人事労務担当者としての市場価値を調べるなら、一度人事労務関係専門の転職エージェントに登録しておくことをおすすめしています。
【人事労務の転職に強い転職エージェントならヒュープロ】
人事労務で転職を考えているなら、特化した転職エージェントである『ヒュープロ』に登録してみてください。年収が高い求人が多数あり、キャリアの健康診断に最適です。
【おすすめポイント】
・人事労務求人が多数
・年収が高い求人が多数
・キャリアの健康診断に最適
・完全無料で利用できるので、まだ転職を考えていない人にも
人事労務の転職なら【ヒュープロ】
↑無料登録後、資格の電話確認で良案件に応募↑
無料登録して自分の可能性を広げましょう。
この記事の執筆者の信頼性

私は妻1人(当たり前)・娘1人(現在3歳)を持つ3人家族の夫兼父の30代会社員「ひの」といいます。
【主な保有資格】
社会保険労務士(全国社会保険労務士会連合会 登録)
ファイナンシャルプランナー2級(日本FP協会 登録)
どちらかというと技術色の強い業種のサラリーマンです。
そんな私ですが、いろんな経緯を経て「令和元年度社会保険労務士試験」に合格することができました。
現在は同じ会社の総務部門で社会保険労務士試験合格者として勤務しています(勤務社労士ではない)。今は社会保険労務士試験の勉強で培った知識を活かして日々業務に邁進しているところです。
著者のプロフィール

加藤秀幸氏(社会保険労務士)。この方、マイクロソフトでWindowsの開発に13年間従事したのち、社会保険労務士事務所に勤務、独立をしている経歴の持ち主です。
テクノロジーと社労士業務の融合を進めているやり手の社労士さんです!

やっぱり社労士+〇〇のスキルを持っていると強いですね!
(追記:ブログ記事をXに載せたところ著者の方に当記事を読んでいただき、リポストいただきました)
こちらこそありがとうございます!
本の構成

全体は240ページ程度で構成されており、エクセルが180ページ、ワード60ページ程度です。
第1章「ちょっと知っているだけでグッと効率が上がるExcelの使い方」
第2章「使用頻度が高いExcel関数を使いこなせるようになろう」
第3章「もっと効率アップにつながるExcel関数をマスターしよう」
第4章「効率化のカギは「設定」Word文書の作成に強くなる」
このような流れで構成されています。
人事・労務担当者が実際に使用するExcel関数を例を挙げながら紹介
これが各ページの記載です。タイトルの下に「活用例」として担当者としてどういう場合にこの関数を使用するのかを書いてくれています。
例えば、このページであれば、

と書いてあります。このように、それぞれの用途別に関数が紹介されていて、かつ実際に使用する状況と同じような画面を掲載しているので、すぐに実務に使える内容になっています。


ちなみにこれが、冒頭で僕が間違えた年齢です。
誰か早く教えておいてくれ!

これは割増賃金の単価を計算するときなどの端数処理に関しての関数です。

ワンポイントアドバイスとして、実務レベルまで落とし込んでくれているのが非常にわかりやすくて良いです!
就業規則の書き方などを解説
ワード編では就業規則の書き方(Wordの機能的な話)が掲載されています。

この中で、私が一番衝撃を受けたのが、「相互参照」の機能です。
相互参照とは、就業規則やマニュアルで「○○ページ参照」とよく記載されていますが、それらが条文の数やページ数が増減した場合に自動的に一致するように修正がされる機能のことです。

今まで、社内のマニュアルの「○○ページ参照」をいちいち全部見直して修正していたのに、あの時間が全く不要となるなんて!早く教えてくれー!
これみたとき、業務改善!超勤時間短縮!ワークライフバランス!と叫びそうになりました。これ、Word使用者には常識なんでしょうか。私にはとにかく衝撃でした。
この本に出会えて本当に良かったと思えた瞬間でした。
この本のおすすめポイント

とにかく、
です。エクセルの関数やワードの機能ってめちゃくちゃ多いですよね。それを1から説明されてもやっぱり頭に入ってきません。
自分の業務直結の知識を教えて貰わないと・・・と思っている総務課職員のあなた!ぜひこの本を手に取って、業務改善に取り組んでください!
なお、この本で紹介されているファイルはサイトからダウンロード可能なので、実際のファイルをみながらエクセルなどを加工することもできるので、より実践的に学ぶことができますね!
みんなの口コミ・評判

私のレビューだけだと主観的な意見だけになってしまうので、口コミも紹介させていただきます。
まとめ
以上、人事労務担当者に特化したエクセル・ワードのマニュアル本である「人事・労務担当者のためのExcel&Wordマニュアル」を紹介させていただきました。
仕事の効率化を図りたい方や、エクセルワードの独学知識をブラッシュアップしたい方に是非ともおすすめの1冊でした。
また自分の人事労務担当者としての市場価値を調べるなら、一度人事労務関係専門の転職エージェントに登録しておくことをおすすめしています。
【人事労務の転職に強い転職エージェントならヒュープロ】
人事労務で転職を考えているなら、特化した転職エージェントである『ヒュープロ』に登録してみてください。年収が高い求人が多数あり、キャリアの健康診断に最適です。
【おすすめポイント】
・人事労務求人が多数
・年収が高い求人が多数
・キャリアの健康診断に最適
・完全無料で利用できるので、まだ転職を考えていない人にも
人事労務の転職なら【ヒュープロ】
↑無料登録後、資格の電話確認で良案件に応募↑
無料登録して自分の可能性を広げましょう。



コメント