【2026年7月31日 更新】
【2026年7月5日(日)司法書士本試験】
令和8年度(2026年度)司法書士試験の解答速報・合格基準点予想・合格ライン・難易度まとめを、試験当日以降このページで随時更新しています。
こんにちは、ひのです。
今年度(2026年度)の司法書士試験の筆記試験、本当にお疲れ様でした。
今年はあまり天気が良くない中ではありましたが、みなさんがいま持っておられる力を発揮されたことを願ってやみません。
このページでは、今年度(2026年度)の司法書士試験を受験された方に向けて最新情報をお届けします。各予備校が出している講評などから今回の試験がどうだったのかを紐解いていきたいと思います。
各予備校の合格基準点予想や受験生の声など順次、がんばって公開していきますので、今回見たあとも、お時間があるときに再訪問いただけたらと思います。
【司法書士に不合格になってしまった方】
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この記事の執筆者の信頼性


ひのブログ司法書士部門執筆者:ひの(社労士、FP2級資格保有)
【主な保有資格】
社会保険労務士(全国社会保険労務士会連合会 登録)
ファイナンシャルプランナー2級(日本FP協会 登録)
僕はひのと言います。
3度の社労士試験受験、2年半の試験勉強を経て令和元年度社労士試験で合格しました。長きにわたる士業の受験勉強を経験し、資格試験で抑えるべきツボと、必要な対策を理解しています。
自身の経験の良かったなと思うところと後悔したところなどを踏まえて解説させていただきます。まずは今日の司法書士試験本当にお疲れさまでした。少しでも参考になることを発信できればと思っていますので、気軽に読み流してもらえたらと思います。
令和8年度 司法書士試験(7月5日実施)、受験されたみなさんお疲れさまでした。午前・午後の解答速報は主要各校で出揃っています。
難易度は、午前択一が「基準点が上がりそう」とやや易しめ、午後(択一・記述)は「難しかった」という声が大半でした。各校の基準点予想は出そろい、午前択一27問・午後択一23〜25問(辰已23・伊藤塾25など各校で割れ)で概ね一致しています。正式な択一基準点は8月12日(法務省)に確定します。
「今年は手応えが微妙…」という方へ。
切り替えの早さが合格への近道です。
記述対策に定評があり当ブログからの申込も多い伊藤塾など、来年に向けた再受験向けの通信講座は、このページ下部の「再受験に特化した通信講座」でも紹介しています。
2026年度司法書士試験 解答速報
司法書士試験(令和8年度・2026年7月5日実施)は、各予備校が順次解答速報をアップしていきます。お手元にご自身の解答を置いてぜひ確認してみてください。
各予備校の解答速報・速報会スケジュール(2026年7月18日 時点)
7月5日(日)の午前・午後の解答速報は主要各校で出揃いました。
基準点予想の数値はアガルート(浅野講師)・辰已(松本講師)が公表済みで、他校は今後の分析会・検証会で順次公表されます(正式な択一基準点は8月12日に法務省が公表)。
アガルート
午前・午後択一の解答速報、総評動画(午前・午後)を公開済み。記述式の解答速報&総評も公開済み(7月6日20:00〜)。
LEC
午前・午後の正解番号一覧を公開済み。解答速報会(7月5日・YouTube)も配信済み。基準点予想は未発表で、本試験徹底検証会(7月11日13:00〜)で示される見込み。
TAC・Wセミナー
午前・午後の解答速報を公開済み。本試験分析セミナーは7月10日19:00〜(予定)。
辰已法律研究所
午前・午後の解答速報を公開済み。松本雅典講師・田端講師の即日講評も配信済みで、松本講師は基準点を午前27問(81点)・午後23〜24問(69〜72点)前後と予想。本試験詳細分析会は7月11日(択一13:00/記述17:00)。
東京法経学院
午前・午後・記述式の解答速報を公開済み(7月5日21:00〜)。
クレアール
午前・午後の解答速報とも公開済み。本試験分析会は7月22日配信予定。
伊藤塾
本試験問題徹底分析講義は7月9日19:00〜(総評・択一編)、7月10日19:00〜(記述編)。基準点予想は例年、記述編(7月10日)で山村講師が公表。
本ページは試験当日以降、解答速報・合格基準点予想・合格ライン情報を随時更新します。
試験後、各講師によって解答されアップされていきます。上記解答速報が100%正解という訳ではないので、参考程度にしておきましょう。
【速報】合格基準点を勝手に予想
2026年(令和8年度)司法書士試験の合格基準点を、過去の傾向から予想します。
※下記は前年(令和7年度)実績をベースにした暫定値に、本試験当日の各予備校速報(辰已・松本講師ほか)を反映した最新予想です。正式な基準点は2026年8月12日に法務省が発表します。
午前択一式
合格基準点: 27問(81点)前後
午後択一式
合格基準点: 24問(72点)前後

僕が勝手に基準点予想をしているので参考程度に!
司法書士試験の出題科目や配点をおさらいします

司法書士試験 出題科目(形式)・配点
司法書士試験は、出題科目や配点、問題数など、いろいろと複雑です。試験は『午前の部』と『午後の部』、『記述式』で分かれていました。
【司法書士試験に合格する3つの基準点】
・1つ目は「午前の部(択一式)」
※【2025年度(令和7)】は満点105点中78点
・2つ目は「午後の部(択一式)」
※【2025年度(令和7)】は満点105点中72点
・3つ目は「午後の部(記述式)」
※【2025年度(令和7)】は満点140点中70.0点
・上記3つをクリアした上で筆記合格点を上回る
※【2025年度(令和7)】は満点350点中255.0点以上で合格

やはり科目数が多かったですよね…。本当にお疲れさまでした!
司法書士試験 合格基準
司法書士試験の評価方法は「相対評価」です。常に明確な合格基準が設定される「絶対評価」の行政書士試験などとは異なります。

例えば、総合では圧倒的な点数を取れていたとしても、記述式の点数が極端に低くて基準点を満たすことができなければ不合格になります。
つまり司法書士試験は、色んな科目を満遍なくバランスよく得点することが大切になる試験です。
近年の合格点の推移を見ておきましょう。
| 午前の部(択一式) | 午後の部(択一式) | 午後の部(記述式) | |
| 2025年度 | 78点 | 72点 | 70.0点 |
| 2024年度 | 78点 | 72点 | 83点 |
| 2023年度 | 78点 | 75点 | 30.5点 |
| 2022年度 | 81点 | 75点 | 35点 |
| 2021年度 | 81点 | 66点 | 34.0点 |
※数値入りの予想は前年度(令和7年度)の実績・傾向をもとにした暫定の目安です。2026年(令和8年度)本試験(7月5日)後、各予備校の解答速報・講評をもとに最新の予想へ随時更新します。
このように、各年によって基準点が大きく変化する試験が司法書士試験です。
【データで読む】司法書士試験の合格点・基準点・合格率の推移
令和8年度(2026年)の合格ラインを見通すために、直近の合格点・基準点・合格率を法務省公表データで押さえておきましょう。
司法書士試験は相対評価のため、毎年ラインが変動します。
総合合格点と『上乗せ点』の推移(直近7年)
| 年度 | 総合合格点 | 基準点合計 | 上乗せ点 |
| 2025年度 | 255.0点 | 220.0点 | 35.0点 |
| 2024年度 | 267.0点 | 233.0点 | 34.0点 |
| 2023年度 | 211.0点 | 183.5点 | 27.5点 |
| 2022年度 | 216.5点 | 191.0点 | 25.5点 |
| 2021年度 | 208.5点 | 181.0点 | 27.5点 |
| 2020年度 | 205.5点 | 179.0点 | 26.5点 |
| 2019年度 | 197.0点 | 173.5点 | 23.5点 |
注目したいのが、基準点合計を超えて必要な「上乗せ点」が上昇傾向にあること。
令和7年度は35.0点と直近で最大水準でした。午前・午後の択一式の基準点突破者(=記述式の採点対象者)は全受験者の18%弱とされ、その狭き門を抜けたうえで、さらに上乗せ点を取る総合力が求められます。

科目別基準点の推移と傾向(直近7年)
| 午前(択一式) | 午後(択一式) | 記述式 | |
| 2025年度 | 78点 | 72点 | 70.0点 |
| 2024年度 | 78点 | 72点 | 83.0点※ |
| 2023年度 | 78点 | 75点 | 30.5点 |
| 2022年度 | 81点 | 75点 | 35.0点 |
| 2021年度 | 81点 | 66点 | 34.0点 |
| 2020年度 | 75点 | 72点 | 32.0点 |
| 2019年度 | 75点 | 66点 | 32.5点 |
・午前の部(択一)
2016年度以降はほぼ75点以上が基準点。得点率70%超が常態で、盤石な対策が必須です。
・午後の部(択一)
概ね72点前後。令和元・令和3年度は66点まで下がりましたが、高得点が求められる傾向は変わりません。
・記述式
点数よりも偏差値が重要で、基準点は概ね偏差値50.2〜50.4(採点対象者の平均を少し上回るライン)。令和6年から配点が倍(70→140点)になり、記述の比重が増しています。
合格率の推移
令和7年度(2025年)は受験者14,418人中751人が合格し、合格率5.21%でした。
司法書士試験の合格率は過去10年おおむね4〜5%台で推移しており、令和2年度以降は一度も5%を下回っていません。
合格率3〜5%台の超難関国家試験である点は、令和8年度も変わりません。
「上乗せ点の上昇」「記述式の配点倍増」というデータは、択一だけでなく記述式でも安定して得点できる総合力が必要になっていることを示しています。
独学で合格ラインに乗せ切るのが難しいと感じる方は、記述対策に強い通信講座の活用も検討してみてください。
くわしくは、『司法書士通信講座おすすめランキングの記事』、司法書士試験の難易度については、『司法書士の難易度・合格率の記事』で解説しています。
ちなみに、試験から1ヶ月ほど経った、8月中旬ごろに択一式問題についての正解と基準点が法務省のホームページから発表されます。
2026年度司法書士試験 今後のスケジュール

2026年度(令和8年度)司法書士試験の今後の日程は、以下のとおりです(法務省公表)。
2026年10月1日(木)筆記試験の合格発表
ここで合格の通知があれば、次の口述試験(2026年10月13日実施)への挑戦権が与えられます。第2関門の「口述試験」については、具体的な合格基準等は発表されていません。
しかし、司法書士試験の口述試験の合格率はほぼ100%と言われている試験です。筆記試験を突破するほどの実力がある人なら、聞かれたことに対して真正面から答えることが出来れば合格できます。
詳しくは、下の記事で解説しています。
【司法書士に不合格になってしまった方】
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2026年度司法書士試験の難易度は?

ここで、筆記試験の難易度を見てみましょう。
X(旧Twitter)や5ちゃんねるで言われている声をまとめます。
※令和8年度(2026年7月5日)試験の難易度・口コミは試験後に随時追記します。
令和8年度(2026年)の司法書士試験は簡単だった?難しかった?
本試験(2026年7月5日)当日の夜から、各予備校の講評と受験生の体感(「簡単だった」「難しかった」の声)を、午前・午後の科目ごとにこのページでまとめて随時更新します。
一般に「簡単だった」という声が多い年は合格基準点(足切り)が上がりやすく、「難しかった」年は下がりやすい傾向があります。
下記の午前の部・午後の部の難易度口コミとあわせて、ご自身の手応えの目安にしてください。
2026年度司法書士試験午前の部 難易度口コミ
SNSの第一報を見る限り、令和8年度の午前択一は「基準点が上がりそう」「時間が余った」など、やや素直だったという声が目立ちます(※受験生の体感で、続報で更新します)。
司法書士試験の午前の部の択一は基準点著しく上がりそうで怖いなあ
(引用:X)
午前終わったけど、とりあえず課題が見えてきていい感じ。午後はマジで知らん科目ばっかだからどう暇を潰すか…
(引用:X)
午前択一終わっての率直な感想…憲法も民法も会社法も、問題の難易度自体は去年の行政書士試験の方が上な気がしました…気のせい?
(引用:X)
午前択一、前半よく分からなかったー!後半はできた気がします笑 午後頑張りましょう!
(引用:X)
午前終了。範囲は広いものの、深く知らなくてもヒット出来そう。時間も結構余った。午後は地獄と化しそうですが…
(引用:X)
午前のマークシートで6連続で④を選んだ人、僕以外にいますか?? 詰んだか??
(引用:X)

午前の第一報を見る限り、令和8年度の午前択一は「基準点が上がりそう」という声が目立ちます。手応えがあった人も気を抜かず、微妙だった人も午後・記述で十分に巻き返せます。午後も落ち着いていきましょう、応援しています!
手応えが微妙だった方は、再受験に向けた立て直しのポイントや通信講座の比較もあわせてどうぞ。
2026年度司法書士試験午後の部 難易度口コミ
午後はいわゆる「ハードモード」だった、正直きつかったという声。
(引用:X)
記述式は時間との戦いで、最後まで書き切れた人は少ないのでは、という体感の声。
(引用:X)
午後の択一は見慣れない・知らない論点が複数あり、基準点が不安という声。
(引用:X)
記述式は極端に難しくはなかったが、細かい知識のあやふやさで手が止まった、という声。
(引用:X)
午後の3時間フル回転はとにかく体力的にきつかった、という声。
(引用:X)
不動産登記の記述を後回しにしたら時間が足りなかった、という時間配分の声。
(引用:X)

午後の第一報を見ると、記述式は「時間との戦いで最後まで書き切れなかった」、午後択一は「見慣れない論点があり基準点が不安」という声が目立ちます。一方で「極端に難しくはなかった」という受け止めもあり、感触は人それぞれのようです。数値・基準点はまだ未確定なので、まずは各校の解答速報を落ち着いて待ちましょう。
2026年司法書士試験 各予備校の合格基準点予想

各司法書士予備校の講師による合格基準点予想が順次公開されています。
| 午前択一(105点満点) | 午後択一(105点満点) | |
|---|---|---|
| アガルート浅野講師 | 27問(81点) | |
| アガルート三枝講師 | 本試験後に公開 | |
| LEC(赤松講師、根本講師) | 本試験後に公開 | 本試験後に公開 |
| 辰巳法律研究所 松本講師 | 27問(81点) | 23~24問(69~72点) |
| 伊藤塾 | 27問(81点) | 25問(75点) |
| TAC/Wセミナー | 本試験後に公開 | 本試験後に公開 |
| 東京法経学院 | 本試験後に公開 | 本試験後に公開 |
各講師が掲げている基準点をクリアした人もいればクリアできなかった人もいるかと思います。合格発表は10月なので、次の口述試験対策もしくは来年度の筆記試験対策を検討してみてください。
次回こそ合格!司法書士試験再受験に特化した通信講座

ここでは、司法書士再受験に特化した講座や、基礎がある程度身についている中上級者が対象の講座を展開している通信講座を紹介します。
今回は残念な結果に終わった方も、2度目以降の司法書士試験に確実に合格へ近付ける可能性が高いので、教材選びの参考にしてみてください。
このページを試験後にご覧の方の多くは、「来年どの講座で再スタートを切るか」を考えていらっしゃると思います。一度学習した方は、各校の再受講(再受験)割引で費用を抑えて2年目に挑戦できます。再受験で人気のアガルートと伊藤塾を比較しました。
横スクロールで全体を表示できます👇
| アガルート | 伊藤塾 | |
| 👑 再受講・再受験の割引 | ・受験経験者10% ・他社からの乗換20% など対象が広い | 再受講で最大40%割引 (ほぼ半額で受け直し可) |
| 料金(税込・初学者向け) | 294,800円 (入門総合カリキュラム/フル) | 499,000円 (本科生スタンダード) |
| 令和7年度の実績 | 受講生合格率28.6% (全国平均の5.5倍) | 合格者751名中408名が利用(占有率54.3%) |
| 特典・特徴 | 合格で全額返金orお祝い金3万円。約579時間の講義+答練・模試 | 法律系の老舗。 合格者の過半が利用する王道 |
※料金・実績・割引は2026年6月時点。再受講割引の条件は各校公式でご確認ください。
出典:各校公式・法務省
費用を抑えて受け直すならアガルートの幅広い割引、合格者最多の王道で確実にいくなら伊藤塾の再受講40%割引が有力です。どちらも再受験者を手厚くサポートしています。
各校をもっと詳しく知りたい方は、評判・口コミをまとめた記事を作っているので、ぜひ参考にしてください。
▶ アガルート司法書士講座の評判・口コミを読む
▶ 伊藤塾司法書士講座の評判・口コミを読む
充実した割引制度!他社からの乗り換えにも優しいアガルート

アガルート司法書士講座は、再受験者にとても優しい講座になっています。
同じ科目の通信講座の再受講者に割引制度を適用する講座はありますが、他予備校からの乗り換えにも割引制度がある通信講座は少ないです。
しかも、「司法書士試験以外の資格に合格した人」にも割引があります。それだけでなく、「司法書士試験を受験したことがある」だけで適用される割引制度もあります。

ここまで徹底して再受験者をサポートしているのは、アガルートさすがです!
具体的にまとめてみます。
再受験者用に、これほどの割引制度があるのはアガルートの強みと言えます。まさに再受験者を徹底的にサポートしようとする姿勢が伺えます。
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再受講で最大で40%の割引!伊藤塾司法書士通信講座
伊藤塾でもう1度受講する場合、なんと40%もの割引が適用されます。本来の価格のほぼ半額で一年分の講座をがっつり受け直すことができます。
伊藤塾は法律系の資格にめっぽう強い予備校です。今年伊藤塾で惜しくも落ちてしまった方は来年度の受講もぜひご検討ください。
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よくある質問(FAQ)
Q. 司法書士試験の合格率はどのくらいですか?
A. 司法書士試験の合格率は例年4〜5%台で非常に難関な試験です。令和6年(2024年)度の合格率は5.3%でした。毎年約1万人前後が受験し、合格者は500〜700人程度と少数精鋭です。十分な学習時間の確保と戦略的な学習計画が合格への鍵です。
Q. 司法書士試験の合格基準点はどのように決まりますか?
A. 司法書士試験の合格基準点(足切りライン)は毎年試験後に法務省が発表します。午前の部(択一35問)・午後の部(択一35問+記述)それぞれに基準点が設けられており、両方を上回ったうえで総合得点が合格点以上であることが条件です。難易度によって毎年変動するため、過去の基準点推移を参考に学習計画を立てることが重要です。
Q. 司法書士試験の記述式の解答速報はいつ公開されますか?
A. 記述式(書式)の解答例は、本試験当日(2026年7月5日)の夜から各予備校が順次公開します。択一式の正解番号は当日中に出そろうことが多く、記述式は解答例・配点予想という形で数日かけて精度が上がっていきます。本ページでも各校の速報情報をまとめて掲載します。
Q. 法務省による正解や合格基準点はいつ発表されますか?
A. 法務省は、択一式の正解と基準点を例年8月中旬(令和8年度は8月12日(水)予定)に公表します。記述式の基準点と最終的な合格点(合格ライン)は、筆記試験の合格発表日(2026年10月1日(木))に判明します。試験当日の自己採点は各予備校の解答速報を活用しましょう。
Q. 司法書士試験の「上乗せ点」とは何ですか?
A. 上乗せ点とは、各基準点(足切り)の合計を超えて合格点に到達するために必要な追加の得点です。令和7年度は基準点合計220点(午前78+午後72+記述70)に対し合格点が255点で、約35点の上乗せが必要でした。択一の取りこぼしを減らし、記述で得点を伸ばすことが合格の鍵です。
Q. 1つでも基準点に届かないと不合格になりますか?
A. はい。午前の択一・午後の択一・記述式のいずれか1つでも基準点(足切りライン)に達しないと、総合点がどれだけ高くても不合格になります。まずは3つの基準点をすべて突破することが最優先で、そのうえで上乗せ点を確保する戦略が重要です。
Q. 基準点ギリギリでも合格できますか?
A. 各基準点を超えていても、総合得点が合格点(基準点合計+上乗せ点)に届かなければ不合格です。基準点ギリギリの場合は上乗せ点を稼げているかが合否を分けます。例年の上乗せ点は30〜40点前後が目安のため、自己採点では総合点で合格ラインを上回っているかを必ず確認しましょう。
Q. 2026年(令和8年度)の司法書士試験は簡単だった?難しかった?
A. 令和8年度(2026年)は、午前択一が会社法を中心にやや取り組みやすく、各予備校からは「基準点は前年より上がりそう(27問前後)」との講評が目立ちました。一方、午後択一は民事訴訟法や商業登記法などに難しい問題があり、「基準点は前年より下がりそう(23問前後)」との声が多く出ています。全体としては午前がやや易化・午後がやや難化の傾向で、午前の基準点は上がり、午後の基準点は下がる可能性があります。正式な基準点は2026年8月12日に法務省が発表します。
本当にみなさま司法書士筆記試験おつかれさまでした

まずは、本当にみなさんお疲れ様でした。
司法書士合格のための勉強時間は3,000時間と言われています。この日のために、勉強をしてきたので、とてつもない緊張と共に過ごされたかと思います。

まずは、身体の疲れを癒してください。
司法書士筆記試験におそらく合格された方
まずは第一関門突破ですね。おめでとうございます。次はいよいよ「口述試験」です。
今年(令和8年度)は2026年10月13日(火)が口述試験日です。合格率が高いと言われている「口述試験」ですが、最後の追い込みを頑張りましょう!
【司法書士に合格した方】
まずは第一関門突破ですね。おめでとうございます。次はいよいよ「口述試験」です。
司法書士試験に合格したことが確実な方はぜひ、法務転職に強い転職エージェントである『NO-LIMIT(ノーリミット)』に登録してみてください。法務関係の年収が高い求人が多数あり、キャリアの健康診断に最適です。
【おすすめポイント】
・法務求人が多数
・年収が高い求人が多数
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おそらく残念な結果になった方
残念ながら今回は筆記試験の合格点に達していないと分かってしまった方は、悔しい気持ちが大きいと思いますが、まずは肉体面、精神面のリフレッシュをしてください。
来年度の勉強のやる気が起きている人はすぐに、本試験の反省をして、自分に足りなかったところ、自分ができていたところを自己分析して、次の本試験に備えましょう。
今から始めることができるあなたなら、必ずや来年は良い結果が生まれることと信じています。下のページでは、司法書士試験を再受験する際の、通信講座の選び方について説明しているので是非ごらんください。
必ず来年度リベンジを果たせるよう応援しています!
司法書士試験の短答試験は合格率が5%以下の超難関国家試験です。また司法書士試験を目指そうと思われたなら、またこのサイトを覗いていただけたら嬉しいです。
勉強する気が起きない人は、来年受験するかどうかはこの際考えず、試験のことを忘れて好きなことをしましょう。
きっと本試験に向けていろんなことを我慢、犠牲に勉強をしてこられたことと思います。
今はとにかく、自分の素直な欲求を満たすことに意識を持っていき、心と体をゆっくりと休ませることが大切だと思います。

そして、また自然と司法書士試験を受けようと思うかどうか考えられるようになると思います。
僕も2回目の社労士試験が不合格と分かってしまってからは、3ヶ月ほど勉強するのを止めました。

あれだけ勉強したのに、不合格だった。社労士もういいや。
って思っちゃったんですね。でも不合格になった要因は、次の試験でカバーできると考えたので再受験し無事合格することが出来ました。
今年、司法書士試験にトライして積み上げた勉強(経験)というのは、今から司法書士試験を目指す人よりも【確実に】アドバンテージがある状態なので、ゆっくりしてからまた勉強を始めても遅くはありません。
試験はあなたの前から逃げたりはしません。また、一緒に少しずつ頑張りましょうね!

